株の呼値と値幅制限

株の呼値について

呼値と言うのは株をしている人でもあまり聞いた事がない言葉だと思います。

意外と詳しく知らない人もいるのではないでしょうか?

 

しかし知っておくと便利なので知っておきましょう。

 

呼値と言うのは、1株あたりの売り買いあたりの値段です。

 

では実際に株価あたりの売り買いの値段をグラフで確認してみましょう。

 

呼値(株価) 呼値の単位
普通の銘柄 TOPIX100銘柄
1~1000円以下 1円 0.1円
1,000円超~3,000円以下 1円 0.5円
3,000円超~5,000円以下 5円 1円
5,000円超~10,000円以下 10円 1円
10,000円超~30,000円以下 10円 5円
30,000円超~50,000円以下 50円 10円
50,000円超~100,000円以下 100円 10円
10万円超~30万円以下 100円 50円
30万円超~50万円以下 500円 100円
50万円超~100万円以下 1,000円 100円
100万円超~300万円以下 1,000円 500円
300万円超~500万円以下 5,000円 1,000円
500万円超~1000万円以下 10,000円 1,000円
1000万円超~3000万円以下 10,000円 5,000円
3000万円超~5000万円以下 50,000円 10,000円
5000万円超~ 10万円 10,000円

 

こちらが呼値になります。

株価が1000円の時は1円ずつで売買が出来ます。

994円に指値買いの注文を入れる事も出来ますし、

998円で指値売の注文を入れる事も出来ます。

 

少し株価をあげて3500円の時を考えてみましょう。

この株価の時は呼値は5円単位です。

3496円で買いたいと思っても買うことが出来ません。注文も出来ません。

呼値は5円単位ですので、3490円でしたら指値買いの注文を入れる事が出来ます。

 

最後に、グラフの右にあるTOPIX100銘柄だけ呼値が変わってる事に気付いたと思います。

こちらは2015年9月24日に変更があり、TOPIXの100銘柄だけ他の銘柄と違って呼値の値が

小さくなっています。

 

 

 

株の値幅制限について

続いて値幅制限です。

 

株価と言うのは、一日の間に無限に上げ下げするのではなく、

前日の株価の引け値にたいして一日の値幅は必ず決まっています。

 

グラフを見てください。

 

前日の引け値(基準価格) 制限値幅
100円未満 上下30円
100円~200円未満 上下50円
200円~500円未満 上下80円
500円~700円未満 上下100円
700円~1000円未満 上下150円
1,000円~1,500円未満 上下300円
1,500円~2,000円未満 上下400円
2,000円~3,000円未満 上下500円
3,000円~5,000円未満 上下700円
5,000円以上~7,000円未満 上下1,000円
7,000円以上~10,000円未満 上下1,500円
10,000円以上~15,000円未満 上下3,000円
15,000円以上~20,000円未満 上下4,000円
20,000円以上~30,000円未満 上下5,000円
30,000円以上~50,000円未満 上下7,000円
50,000円以上~70,000円未満 上下10,000円
70,000円以上~10万円未満 上下15,000円
10万円以上~15万円未満 上下30,000円
15万円以上~20万円未満 上下40,000円
20万円以上~30万円以下 上下50,000円
30万円以上~50万円未満 上下70,000円
50万円以上~70万円未満 上下10万円
70万円以上~100万円未満 上下15万円
100万円以上~150万円未満 上下30万円
150万円以上~200万円未満 上下40万円
200万円以上~300万円未満 上下50万円
300万円以上~500万円未満 上下70万円
500万円以上~700万円未満 上下100万円
700万円以上~1,000万円未満 上下150万円
1,000万円以上~1,500万円未満 上下300万円
1,500万円以上~2,000万円未満 上下400万円
2,000万円以上~3,000万円未満 上下500万円
3,000万円以上~5,000万円未満 上下700万円
5,000万円以上~ 上下1,000万円

 

この制限値幅いっぱいまで株が買われる事をストップ高、

逆に制限値幅いっぱいまで株が売られる事をストップ安と言います。

 

株がストップ高になるときは何か大きな材料が出た時が多いです。

ストップ高の銘柄を持っていた時はとても気持ちがいいものです。笑

 

3日連続して、ストップ高もしくはストップ安のまま、

一切取引が成立しない場合は翌営業日から制限値幅が二倍になります。

 

 

株の呼値、値幅制限についてでした。

 

 

次はこちらです。

⇒信用取引とはどんなものか。

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めたん

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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