信用取引のリスクについて

信用取引は怖い怖いと言われていますが、リスクさえ知れば怖いものはありません。リスクさえ知ることが出来れば、後はリスク管理さえすればリスクを回避出来ます。信用取引を怖いと言っている人はこのリスクというものを知らないからです。信用取引についてのリスクはどんなものがあるか、それをしっかり理解していきましょう。

 

信用取引は取引手数料が無料のSMBC日興証券が一番おススメです!

SMBC日興証券の口座開設はこちらから

⇒信用取引やるならSMBC日興証券が一番!!取引手数料が常に無料

現物取引のリスクのおさらい。

現物取引のリスクについては3つでした。

・値下がりリスク

・流動性リスク

・倒産リスク

 

こちらの3つです。

詳しくは「株のリスクについて」を読んでください。

 

信用取引についても、現物取引のリスクの3つはあります。それプラス、信用取引についてはリスクが増えます。

松井証券

⇒松井証券を口座開設するメリットとは

信用取引のリスクとは

では信用取引のリスクについてです。こちらも3つあります。

・空売りでの無限大のリスク

・ハイリスクハイリターン

・手数料の種類の増加(金利、貸株料)

 

では、一つずつ説明していきます。

楽天証券

空売りでの無限大のリスク

信用取引では空売りといった事が出来ます。

空売りについての説明はこちらの記事で書いていますので、わからない方は一度読んでください。株式投資では株を安く買って高く売る事が基本ですが、その逆に高い株を(証券会社から株券を借りて)空売りをして、安くなったところで株を買い戻して(証券会社に株券を返却する)利益を出すこともできます。

⇒「信用取引とは」

 

現物取引での(株を買う)リスクで値下がりリスクといったものがありました。このリスクというので最大は自分か購入した株価が1円になるということです。滅多になる事はありませんが、株価が1円になると投資した額の99%は失うでしょう。現物取引での最大のリスクは、投資資金を99%吹き飛ばしてしまうことです。しかし信用取引ではそれ以上のリスクがあります。もちろん、リスク管理さえしていればそんな事は基本的にはありませんが…。そのリスクを知らない人が、大きなリスクがあるとも知らずにやってしまいます。

 

SBI証券

 

空売りと言うのは株価が下がると思って売るわけです。下がれば利益になりますし、株価が更に上がれば損失になります。株価が下がると言うのは、最低でも1円までしか株価は下がりません。しかし株価というのは、上限がありません。…と言う事は、空売りというのは利益が限定なのにも関わらず損失が無限大だということになります。株を買う時は損失限定の利益無限大なので、株を買って利益を出すことより空売りで利益を出すことの方が難しいわけです。

 

★例えば1000円でとある銘柄を空売りしたとします。

下がればいいですが、ここから株価が上がってしまい、2000円になったとします。この時点で資金を100%投資していたとしたら、お金を全て失ってしまいますね。しかし恐ろしいのはここで終わりません。株価が更に上がる可能性があります。ここから更に株価が上がれば、それは投資額以上の損失になってきます。いわゆる、借金です。空売りにはこういった怖すぎるリスクが存在しています。

「どこかで損切りしたらそんな事にはならないでしょ。」

 

もしかしたらそう思われたかもしれません。しかし、1000円から2000円に至るまでずっとストップ高をつけていたとしたら、どうでしょうか?損切りしたくとも出来ないですよね。

「そんなリスクほとんど起きないよね。」

そうなんです。ほとんど起きないんです。ほとんど起きないからこそ、起きた時に投資資金以上の損失を出す投資家が出てきます。株式投資という世界では99回勝ってもたった一度のミスでお金を全て失って退場する可能性があります。そのたった1回のミスをしない為にも常にリスクの事を考えてやっていかねばなりません。このリスクだけは何としても避けなければいけません。空売りも投資で勝っていく上で大事な手法の一つです。しかしこのリスクがあることを理解しておいてください。

 

一度空売り後に連日ストップ高で結局借金をしてしまった投資家を紹介します。

以前こちらに記事を書いたので是非一度読んでください。

「下手な空売りは一発退場!!買いは家まで売りは命まで。」

 

ハイリスクハイリターン

信用取引は自己資金の約3倍の資金を使う事が出来ます。当然、3倍の資金を使うと、お金の収益の動きも3倍になります。上がるも3倍、下がるも3倍。今までより資産変動が桁違いに大きくなってしまいます。うまくいけばお金は大きく増えますが、うまくいかなければ大損します。そして何より、自分のメンタルが成長していなければ、資金を3倍にしても、同じように収益が3倍には確実になりません。ほとんどの場合で減らしてしまう事になるでしょう。

てっとり早く稼ごうとしたら失敗する確率が高いです。信用取引をするにしても資金をフルで投資をするのではなく、なるべくリスクは抑えてやるようにしましょう。

信用取引で3倍の資金を扱う事のリスクについてはこちらの記事で詳しく書いています。

「信用取引とは」

 

手数料の種類の増加(金利、貸株料)

そして最後は手数料の種類の増加です。現物取引での手数料では、売買手数料の1つだけでした。しかし信用取引になると、更に二つかかります。

信用取引で株を買った時に、「金利」がかかります。

信用取引で株を空売りした時に、「貸株料」がかかります。

注意点は売買手数料のように買った時と売った時だけかかるものではなく、株を持っている間、常にかかってくるものです。金利も手数料も証券会社によって手数料の額は変わって来ます。平均としては3%くらいでしょうか。

 

100万円の株を買って(売って)いたとして、1年間持っていたとしたら、

金利(貸株料)が3万円かかってきます。

これは1日単位で毎日少しずつかかっていくので、1ヶ月(30日)だと2500円。

こんな感じです。

 

長く株を持ちたいのでしたら、信用取引だと以外と手数料が高くなってきます。信用取引なら1ヶ月あたりの短期投資が向いています。長期投資なら現物取引にしておきましょう。

 

信用取引についてのリスクは3つ。

・空売りでの無限大のリスク

・ハイリスクハイリターン

・手数料の種類の増加(金利、貸株料)

 

こちらでした。

リスクをしっかり理解してから、信用取引をするようにしましょう。

 

信用取引は取引手数料が無料のSMBC日興証券が一番おススメです!

SMBC日興証券の口座開設はこちらから

⇒信用取引やるならSMBC日興証券が一番!!取引手数料が常に無料

The following two tabs change content below.
めたん

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

無料メールマガジン配信中!

元々どこにでもいる会社員だった僕が株・商売で生計を立てられるようになるまでに勉強・経験してきたことを無料メールマガジンで公開しています!

登録はこちらから宜しくお願い致します。






※お名前とメールアドレスをご入力のうえ、確定ボタンをおしてください。

※メールが迷惑メールに送られることがあります。フォルダ分けをお願い致します。

※ご登録いただいたメールアドレスはシステム上で厳重に管理しますので、 いきなり大量の迷惑メールが届くようなことは絶対にありません。

 

メルマガについての詳しい内容はこちらをどうぞ

⇒無料メールマガジン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。