「安定した仕事」を目指す全ての人に読んでほしい。

安定した仕事とは何か?

安定って何なんでしょうね。

「安定した仕事」について本気で考えた事はありますか?

意外と考えた事がある人って少ないんじゃないかと僕は思います。

 

僕は小さい頃、たくさん勉強して、良い高校行って、良い大学行けば、良い会社に勤める事ができてそこそこの年収を貰ってお金に困る事無く生きていける。みたいな教育を両親から受けてきました。教育熱心な両親でした。もちろんその事は今でも感謝しています。そんな僕はそこそこの大学に出て、上場していないとある中小企業から内定を頂きました。会社員を1年くらいしていた時に、とある経営者さんとお会いした事がきっかけで個人で商売をしたいと思い、色々と副業に挑戦しながらもう1年程会社員をしていました。トータル2年間会社員をして退職して、その後は1年半程証券会社で証券ディーラーと言う仕事をして、今は独立?して個人で商売をして生計を立てています。株のトレードをメインにしながら他にもいくつか商売を立ち上げています。

会社員と自営業をやってきて、そしてたくさんの本を読んだり周りの友人知人と会話をしたりする中で、本当の安定は何なのかについて考える機会が僕には増えました。そして少しずつ「安定した仕事」とは、こういったもんなのかなあと答えが出てきました。

 

⇒about

⇒証券ディーラーとはどんな世界なのか。就職の仕方やリスクについて。

⇒証券ディーラーの使用ツールは個人投資家と何が違うのか。

会社員は安定なのかを考えてみる

まず一つずつ考えていきましょう。会社員ってくくりは雑かもしれませんが、会社員や公務員だとわかりやすいのでこういったくくりにしています。会社員や公務員って、仕事内容によるかもしれませんが、一般的には安定と言われています。これはなぜかと言うと、答えは一つですよね。

毎月、会社に行って仕事をこなせば決められた給料が銀行口座に入金されるからです。

 

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毎月安定した収入を貰える

毎月安定した収入を得れるってめちゃくちゃ安定ですよね。会社に行って、与えられた仕事をこなしさえすれば、上司から文句を言われようが、成績があまりよくなくとも、生活するには困らないだけの収入は得れるわけです。生きていく上で、お金は無いよりかはあったほうが確実に良いです。お金がほとんど必要としないような地域に住んでいるなら必要ないかもしれませんが、日本に住んでいる大多数は毎月お金が必要な場所に住んでいます。そんな場所に住んでいるならば、やはり毎月安定的に入ってくる収入が必要です。その手段として会社員は安定が保証されているので、安定の部類に入ると僕は考えています。

 

会社員のリスクは倒産とリストラ

ただ会社員にもリスクは当然あります。それは倒産とリストラ。これだけはどうしようもありません。会社は組織なので、個人がどれだけ優秀な営業成績を残そうが、他がたいした成績を残せなければやはり会社としては厳しい状態になってきます。大きな会社であればあるほど自分だけ頑張ったところで、会社の経営の目線で見ればたいした意味はありません。全員がある程度の結果を残さなければだめなのです。

大企業と言われる会社であるならば、相当経営状態が悪くならない限り倒産やリストラにはならないでしょう。僕が学生の頃もそうでしたし、過去もこれからもそうでしょうが、多くの人が大企業を目指す理由はやはりこういった安定があるからでしょう。年収もそこそこ貰う事ができ、倒産やリストラも少ない。小さな会社であれば倒産やリストラも多いでしょうし、会社によれば年収もすごい少ない会社もあります。大きな会社と小さな会社ではこの辺がやはりどうしても違ってきます。もちろんこれは全部が全部そうではありませんが、割合的にはそうなる傾向が高いです。

 

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公務員が安定なのかも考えてみる

では続いて公務員について考えてみましょう。意外と僕の周りには公務員の方が多いのです。だからお話を聞くこともよくあるので、僕は公務員をしたことありませんが、良い面悪い面について見えてきたことがあります。

 

公務員は超安定した仕事

公務員に関してはまず間違いなく誰もが口を揃えて「安定」と答えるでしょう。だって、会社員の方と同じで毎月安定した収入を貰えて、しかも会社員の方と違って、100%とまでは言い切れませんが、ほとんどの確率でクビやリストラが無いからです。今は多少厳しくなってクビになる可能性が出てきたと聞いた事はありますが、ほとんど無いと言い切ってもいいでしょう。

こういった面からみると会社員の方と比べると更に安定度合いは増します。

 

社会人の平均年収より高い年収が貰える

しかも公務員の方は平均年収も高いです。出典によってデータは大きく変わるかもしれませんが、大卒サラリーマンの平均生涯賃金は約2億6000万円。公務員は2億8140万円。(2015年のデータ)公務員はクビやリストラが無く、かつ平均年収も高いわけです。良いごとづくめですね。

 

努力が中々報われない

ただ一つ僕がよくお話を聞く中で思うことは、努力が中々報われない事。当然っちゃあ当然ですよね。与えられた事をこなしさえすれば、先ほど記載した年収が貰えるわけですから。もちろん努力をすれば多少は良い役職につけるので、年収は変わってくるでしょうが、聞いている感じだと努力の内容がちょっと違うような気もします。

例えば教員でしたら、子供の為に努力をされている人が多いのでしょうが、そこに焦点をしぼって努力をしても、中々良い評価には繋がらないでしょう。子供からの評価は高まるでしょうが、それがイコール先輩や上司からの評価に繋がるとは限りません。あくまで僕がお話を聞いて思った印象ですが、出世をするためには、子供の為に頑張る事も当然大事ですが、そこだけではなく、言い方悪く言うと上の人たちに媚びを売る事も大事なんじゃないかと思います。

 

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組織に染まりやすくなる

後は組織に染まりやすくなること。これは会社員にも当てはまりますが、周りの仕事をする人たちを自分で選ぶことが公務員には出来ません。「この人と仕事をしたくないから変えてください。」なんて事は通用しないですよね。

会社員をしていた時に自営業の人に聞いたり、本に書いてあったりで、印象に残っているのは「会社の10歳年上の先輩が自分の10年後」というワードです。これは公務員にも当てはまるでしょう。どれだけやる気をもって頑張っていたとしても、やはり組織にいる限り、全員が全員同じような気持ちではありません。楽したい人もいれば、仕事ではなく趣味を一番としている人もいるでしょう。全員が全員ストイックに仕事にのめり込んでいる人ではありません。人間どうしても楽な方向へと流されやすい傾向にあるので、組織内にそういった人がいれば、周りの人もどうしても流されてしまう確率は高いでしょう。

 

職を失った時に雇われるスキルを持ってるかが大事

会社員と公務員について、良い面と悪い面について考えてみました。良い面は特に考えなくていいと思います。考えなくてならない事は、実際自分の身に悪い面が降りかかった時です。この時にどうすればいいか、起こってから考えていては遅いですよね。起こる前に、もし自分に起こったとしたらどうすればいいか?を考えていきましょう。一番のリスクは、職を失うこと。クビであろうがリストラであろうが同じ事です。職を失えば、来月から収入が途絶えるわけです。そんな時にすぐなんとかなる人となんとかならない人が世の中にはいます。職を失う前に、何を気を付けていればいいのか。

僕は職を失っても困る人と困らない人の違いは何かスキルを持っているかどうか、だと考えています。スキルと言うと難しい事を考える人もいますが、そんなに難しい事ではありません。営業で好成績を出している人もそれはスキルの一つですし、事務作業が誰より正確に素早く出来る事もスキルの一つです。何か特別なスキルが必要なのではなく、普段やっている事をしっかりと出来るのかどうか、これが大事です。

 

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普段から主体性を持って仕事をしているか

こういったスキルをつけるのに大事な事は、普段の仕事を毎日全力でこなしているか。会社では基本的に与えられた事さえこなせば、ある程度の収入を得る事はできます。しかしこれだけだと、その会社にいる場合はいいですがもし万一クビやリストラになった場合に物凄く困ります。与えられた事だけをこなす人は周りの人に誇れるようなスキルを持ち合わせていないからです。やはり主体性をもって仕事をしている人を企業は好みます。営業に関しても、言われたことだけをこなすのではなく、好成績を残すためには何をすればいいのか?事務作業でも毎日同じ業務内容を同じ時間でこなすのではなく、5分早く終わらすためにはどうしたらいいのか?仕事を前向きにとらえてこなしていくことが大事です。

諸説ありますが、人は一日に9000回の選択をしていると言われています。どんな選択であれ、2択の選択肢の際に、妥協した選択をするのか努力が必要な選択をするのかで一日でも数千回の選択をするのに、それが一週間・一か月・一年と続くと、妥協した人と努力をした人では果てしない差がつきます。

 

人はすぐには変わる事が出来ません。毎日ほんの少しの積み重ねが数年後に大きな差となって、変わります。そのためにも毎日ほんの少しずつ努力を積み重ねていくことが大事です。その努力があれば、職を失おうが、その業界が無くなろうが、何が起ころうが、積み重ねた経験値があるので何とかなるでしょう。

 

好きな事を仕事にする事が何より一番

僕は仕事は好きな事をやるのが一番だと常々考えています。

これを言うと半数以上の人は、「そんな事できるわけないよね。」と否定的な意見が返ってきます。でも、僕の周りの多くは好きな事・やりたい事を仕事にしていますこれは先ほど話した事と被りますが、好きな事を仕事にしようと思い、諦めずに、日々少しずつ積み重ね、努力し続けた人だけが仕事に出来ています。出来ていない人は、途中で諦めた人だけです。時間はかかります。苦労もします。決して楽ではありません。でも、数年努力をし続けた人は皆自分がやりたい事でご飯を食べています。結果を出しています。

 

こう考えると物凄く簡単です。諦めずに努力をし続けた人は、誰しもが好きな事を仕事に出来るわけです。これは誰にどれだけ否定されようが、僕の周りの人は好きな事を仕事にするという結果を出しているので、否定が出来ません。笑 出来なかったと言っている人は、途中で努力を辞めたか、もしくは世界中で誰もがやっていない事をやろうとしている人だけでしょう。99%以上の夢って、誰か世界中に1人は成し遂げている事です。世界中に1人でも成し遂げているならば、やり方次第では必ず叶います。先に叶えている人がいるわけですから。

 

独立や副業に興味がある人はこちらの記事も是非読んでみてください。

独立・副業したいなら1円でもいいからお金を稼ぐ経験値を作ろう

好きな事は1日中やってられる

好きな事を仕事にする事の一番いい理由って、一日中やっていられるわけです。仕事が苦痛と言っている人はよくいますが、好きな事をやっているのが苦痛って意見は聞いた事がありません。ならば自分がやりたい事を毎日やるのが何より楽しいですよね。そしてやりたい事でお金を頂けるならそれ以上幸せな事ってありませんよね。自分がやりたい事でお金を稼げるって物凄く嬉しい事です。もちろん生活がかかっているわけなので、毎日が楽しくて仕方ないわけでは当然ありません。辛い時もありますし苦しい時もしょっちゅうあります。でも自分で選んだ道ですし人の所為にもできませんし逃げる事も出来ません。自己責任です。自営なんて浮き沈みが激しいので、良い時もあれば悪い時も必ずあります。

 

ではここで、インベスターZ 9巻で出てくる、DMMの亀山会長の言葉を読んでみましょう。

 

インベスターZ 9巻より

亀山会長(K)「目的は会社を続けるため、食うため食わせるため……つまり生き残るため。」

町田(M)「生き残るため……(単純明快!すごくわかりやすい)」

K「ウチはエロでは世界一の企業……大手が来ないピンクオーシャンを独占しているから収入が安定している。だからそこで稼いだカネで新しいことに投資することができる。特に将来自分たちを脅かすであろう事業には積極的に投資している。すべての事業には寿命があるから未来のためのリスクを取り続ける。リスクを取らないリスクほど……経営者として恐ろしいものはないんだよねえ。

 

 

OANDA

⇒OANDAを活用したドル円トレード戦略 ・結果

僕は物凄く安定志向

読んでみていかがだったでしょうか?

僕は経営者ではなく個人事業主ですが、9巻を読んだ時にこの部分が一番勉強になりました。

僕は自営をやっていますが、実は物凄く安定志向です。株のトレードなんてすごい不安定な仕事をしているかのように見えますが、安定を求めています。ちなみに僕の中の安定の概念は、「世の中の事に出来るだけ左右されず、毎月継続して安定的に収入が入る仕組みを複数作る事」です。

 

僕が自営を選んでいるのは、安定の概念を上記のように捉えているからです。会社員ももちろん安定ではあるのですが、自分だけの力では中々どうしようもない時もあります。どこの会社とは言いませんが、何か大きな問題が起きた時に会社全体が窮地に立たされる事もあります。一人の力ではどうしようもありません。もちろん公務員もそうです。国や地方が決める事によって収入や立ち位置が勝手に変えられる可能性が常にあります。やりたい事が会社員や公務員の中でしか出来なければもちろん僕はその道を選んでいますが、今僕がやりたい事は自営でも出来る事しかやってないので、個人で頑張っています。

自営業だと、全て自分一人で決める事が出来ます。一人でやっているので、行動も早いです。収入が途絶えてしまった場合は守られているわけではありませんのでその点では一気に窮地に立たされる事はあるのでしょうが、そのリスクヘッジとして、収入源を複数作る事を意識しています。

⇒about

毎月継続して収入が入る仕組みを作る

収入源を複数持っている人って案外少ない気がしています。特にこれは会社員や公務員の方で非常に多いです。その会社からしか収入が無い人って多いです。僕は会社員をしている時から常に一つの収入源だけしかないって状態は不安でした。会社員を辞めたら、一気に生活に困るからです。普段メインにしている株のトレードの中でももちろん手法はいくつか作っています。1つだけの手法だと、それが使えなくなった時に焦りが出てくるので、いくつかの手法を使い分けて日々収益を出そうとしています。株以外でもそんなに大きな額ではありませんが、少しずつ収入源を作っています。何かが無くなっても大丈夫なように、色々と種を撒くこともしています。

 

こちらの記事では僕が毎月10~20万円を稼いでいる商売の一つを記事にしています。

⇒「アービトラージを利用した在宅ビジネスとは?」

⇒株式投資をしている人に【せどり】という商売を薦めたい理由

収入源が無くなると本当に死活問題なので、ここは常に最悪の場面を考えています。こうやってリスクの面ばかり考えているので、普段の相場でも大きな収益は出せていませんが、大けがだけはしていないのかもしれません。

 

リスクを取らない事がリスクになる

インベスターZでも言っていましたが、リスクを取らない事こそが今の時代ではリスクになってきます。世の中の変化が早すぎるこの時代、何もせず与えられた事だけをこなしている人は置いていかれてしまうと僕は考えています。もちろん変わらないままの方が良いものもあるので、全てが全て変化が大事だとは決して思いませんが。取り返しのつかないリスクを取る必要は全くありません。会社の仕事でも良いですし、自分で副業を始めても良いと思います。まずは取り返しのつく範囲内で小さなリスクを取ってみましょう。ダメそうならすぐに引き上げたらいいだけです。少額で始めれる事、あまり時間のかからない事、まずは小さく始めてみる事が大事です。そして上手くいきそうだとわかれば、もう少し資金や時間を投入すれば良いのです。

商売なんて10個くらい手を出して1つでもあたればラッキーだと思うくらいがちょうどいいです。なので、とにかく何でもいいので面白そう!と思った事があれば手を出してみる事が大事です。

 

「安定」の考えは人によって、時代によって、どんどん変わります。どんだけ変わろうと、大事な事は小さなリスクを取り続ける事。これが出来る人は僕はどんな時代が来ても会社員であろうと、自営業であろうと関係なく、いつまででも生き残る事が出来るのではないかと考えています。そのためにも僕は日々、小さなリスクを取り続けています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)

 

 

 

 

漫画インベスターZから学ぶ!株式投資とは?

次はこちらです。

⇒相場では株の買い時・売り時以上に大切な事がある。
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めたん

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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