僕が口座開設している証券会社を選んできた基準について。

株を始める前に必ず悩む事

証券会社を選ぶのって株を始める前に必ず、そしてめちゃくちゃ悩んでしまいます。

株の事まだ詳しくないのに、どこの証券会社が良いかわかるわけないだろ!みたいな。

 

僕も当時、株式投資を始める時は悩んで悩んで悩みに悩んで、そして結果誰もが知ってる大手を適当に選びました。笑 大手なら間違いないだろうって理由で。笑

 

もちろん、今ではしっかりと理由を持って証券会社を選んで活用しています。

当時の僕が選んだ証券会社、そしてその時から今に至るまでどんな証券会社を選んできたのか、なぜその証券会社を選んだのかについて、こちらの記事でお伝えしていきます。

 

証券会社によって比較するポイント

証券会社で比較するポイントってそもそも何なの?って事を知っておきましょう。これを知らないと、比較したくとも比較すらできません。証券会社を選ぶ前にまず知っておかなければいけないポイントです。

 

・手数料

・ツールの使いやすさ

・注文は素早くできるか

・FXや先物、オプション、その他商品や投資信託など取り扱い商品の多さ

・スマホからでも注文できるか

・情報量

 

一つずつ簡単に説明していきます。

 

・手数料

⇒株を買ったり売ったりする際には必ず手数料がかかります。安いほどお得。初心者の方だと一番気にするべきポイントです。

 

・ツールの使いやすさ

⇒証券会社が作っているツールには使いやすい使いにくいがあります。これは人によって感想は変わってきますが、初心者の方だとそこまで初めは気にしなくて良いでしょう。ある程度投資に慣れるまではそこまで頻繁にツールも使わないからです。

 

・注文は素早くできるか

⇒これが意外と大事。ただこれも使ってみるまではわかりませんが、この株買おう!と思っても、注文までに意外と時間がかかる証券会社があったりします。スマホからの株を買う注文であればどうしてもある程度時間はかかってしまいますが、パソコンからの注文あれば株を買いたいのに注文まで10秒20秒かかっては遅すぎます。買いたい!と思った時にすぐに買える証券会社かどうかは大切です。

 

・FXや先物、オプション、その他商品や投資信託など取り扱い商品の多さ

⇒こちらは株式投資だけやりたい方には関係の無いことですが、株だけではなく様々な投資商品に手を出していきたいなあと考えている人にとっては、取扱商品の多さは大切です。口座開設前に必ず見ておきましょう。

 

・スマホからでも注文できるか

⇒基本は株を買う時売る時パソコンからの注文をする人が多いでしょうが、仕事の合間とかだとパソコンを見れない時もあるでしょう。そんな時はスマホからの注文をする時があります。今ではもう大体の証券会社はスマホでも注文できるアプリを作ってくれているので大丈夫でしょうが、中にはスマホアプリが無い会社もあります。スマホから注文したい人は必ず確認をしておきましょう。

 

・情報量

⇒例えば口座開設をするだけで、四季報が読めたり、日経新聞が無料で読めたり、後はアナリストの情報が無料で読めたり。証券会社によってサービスは異なりますが、意外と良い情報を提供してくれている会社も中にはあります。

 

最後に。

証券会社は何個でも口座開設をしても大丈夫です。もし良さそうな証券会社が複数見つかれば、まとめて口座開設するのも一つです。どちらも使ってみて、良さそうなのが決まればそちらに投資資金を投入すればいいだけです。すべての証券会社に良い部分と悪い部分は必ずあるので、必ずしも1つに決める理由は全くありませんので、いくらでも口座開設しちゃいましょう。

 

僕が口座を開いて使った証券会社

ではここからは僕が実際に口座を開いて使った証券会社についてお伝えしていきます。

僕は今までに4つの証券会社を使っています。

楽天証券

・SMBC日興証券

松井証券

・SBI証券

・GMOクリック証券

 

今メインで使っている証券会社は松井証券です。

上から順番に口座を開いていますが、SBI証券では注文はしておらず、ツールだけ活用しています。楽天証券も今は長期投資だけをしており、基本的にはツールを使っているだけです。SMBC日興証券はもう今後使うことはないでしょう。

 

楽天証券

まずは楽天証券から。

こちらは僕が投資を始めた時に最初に口座開設した証券会社です。理由は手数料が安かったことと、誰もが知っている会社名だったからです。SBI証券とか、松井証券とか、カブドットコム証券とか、マネックス証券とか、証券会社の中では有名ではありますが、株をやってなければよくわかりませんよね。

 

当時の僕は30万円とか50万円は大金だったので(今でも大金だと感じていますが)、そんなまとまったお金を一気に証券会社に入金するのが怖かった覚えがあります。入金して、引き出せなければどうしよう…。と言った感じで。だから誰もが知ってる会社であれば、そんな事はないだろうと考え楽天証券を選びました。まあほとんどの証券会社で入金したお金が引き出せないなんてことは、今ではあり得ないとわかるようになっていますが。笑

 

理由はこれだけです。

使ってて特に使いにくいと感じた事もありませんし、何より当時は兼業投資家だったのでツールもほとんど使うこともなかったので、正直どこの証券会社でも手数料さえ安ければ良かったと思っています。


SMBC日興証券

そして次はSMBC日興証券。こちらは会社員を辞めて証券ディーラーをする前の3か月間だけ使っていました。

今思うと、なんでこんな証券会社を使っていたんだろう…と思ってしまいます。人によって使いやすいと考える人はいるるかもしれませんが、今となってはなぜここの証券会社を使っていたのか理解に苦しみます。当時は証券ディーラーという職業をする前に、3か月間でデイトレードで勝てるように実力を少しでもつけなければ…と努力していました。

 

SMBC日興証券を使うようになった理由は、信用の手数料がとにかく安いからです。確か信用取引の売買手数料が無料だった記憶があります。(一日限定だった気もします)当時デイトレードをしていたので、楽天証券だと一日の手数料が1万近くかかる事がわかり、これじゃダメだと思ってもっと安い手数料の証券会社を探していました。そこで見つけたのがSMBC日興証券。

 

手数料は安くなりましたが、こちらの証券会社は注文までがとにかく時間がかかります。パソコンからの注文なのにも関わらず、10~20秒ほどはかかった気がします。今は改善しているかもしれませんが、デイトレードをするならば買いたいと考えてから数十秒も注文までに時間がかかるのは絶望的な時間です。当時は注文しにくいな~と思うだけでしたが、今思うと本当にもったいない事をしました。

 

松井証券

そして1年半程証券ディーラーを経験して、その後退職して次に使った証券会社は松井証券でした。松井証券を選んだ理由は、証券ディーラーをしていた時となるべく同じ環境でやりたかったからです。その環境を探したところ、僕の中で一番が松井証券でした。

 

まずは松井証券の中に「一日信用取引」と言うものがありまして、信用取引を一日以内に決済すれば売買手数料が無料という制度がありました。とにかくこれが魅力的過ぎました。売買手数料は無料だとほとんどコストがかかりません。金利と貸株料は2%かかりますが、ほとんど無視していい程度の手数料です。詳しくはこちらの記事で書いています。

「松井証券なら「一日信用取引」は必須。」

 

そしてもう一つ、ツールの使いやすさ。証券ディーラー時代と同じように、注文をクリック一つで指値や成行注文を入れる事が出来たり、他のチャートや口座残高や損益なんかもクリック一つで見る事が出来ました。松井証券はこれを叶えてくれました。証券ディーラーをする前にこういった事を知っていれば、SMBC日興証券は使わずにその時から松井証券を使っていたでしょう。笑

 

松井証券は今も使っていますし、これからもずっと使い続けるでしょう。

 

松井証券での僕が実際にデイトレードをしている動画はこちらで公開しています。

⇒「デイトレード動画の公開」について

 

SBI証券

SBI証券では、PTS注文をする為に口座開設をしました。PTSで何か儲ける手法は見つける事が出来ないか…と考えて口座開設をしてPTSの動きを見ていたのですが、中々思いつかずに結構早い段階で諦めました。笑

後は日中9-15時まで相場を集中しているので、夜間も集中して相場を見ていると多分体が持たない気がした事も一つの理由です。それならば日中しっかりと集中をして、夜間は他の事をした方が効率がいいのかなあと。

 

ちなみにSBI証券では現在「ハイパーSBI」というアプリを使って、先物のチャート、値下がり率や値上がり率や業種別株価指数ランキング、出来高上位ランキングなど、様々な指標を見る為に使っています。メインは先物の動きを見る為に使用していますが、様々な情報を見る事が出来るのでとても便利です。

 

GMOクリック証券

GMOクリック証券は完全リスクヘッジ用の口座です。

 

こちらではCFD取引口座を開設しています。

CFD取引口座は祝日であろうと月曜~金曜であればほぼ24時間、日経平均CFD(日経先物と似た商品)が売買できます。もし日本市場が休みの祝日に、為替やダウが暴落したとしても、CFD取引口座を開設しておけばすぐに売りポジションを作り、リスクヘッジが取れます。

他にも様々な商品を取り扱っていて、取引の幅も広がります。

サラリーマンの方だと会社が休みの祝日でも、色々な銘柄が売買できます。

 

CFD取引口座で一番良い会社はGMOクリック証券です。

一家に一台ではありませんが、一人一口座CFD取引口座は開設しておかれることをおススメします。

詳しい記事はこちらです。

⇒投資するなら一人一口座必須のCFD取引口座とは?

 

証券会社は大手であればそこまで大きな違いは無い

最後に。

証券会社を選ぶのは迷うことですが、基本的に大手であればそこまで間違いはありません。どこがいいかな~と迷うことがあれば、僕が今回紹介した4社の中から選ぶのも1つでしょう。そして使いながら、投資の事を理解していけば使っている証券会社の良さ、他の証券会社の良さも見えてきます。

なのでまずはここで時間を使い過ぎず、とにかくどこかの証券会社の口座を開設していきましょう。

 

次はこちらです。

⇒ネット証券と対面証券の違い

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めたん

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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