トラブルの元?不動産の相続は終活として自分で先に終わらせておこう。

相続のトラブルが身内で起こるのは嫌

相続のトラブルが増えているというのはここ数年ニュースでよく見ます。

相続でトラブルが起きるなんて他人事だと思っている人がほとんどでしょうし、僕自身身内でそんな事は起きるはずが無いと思っています。でも、トラブルが起きている家庭のほとんどが、僕たちと同じように他人事だと思っていたでしょう。。

 

お金に関わる問題ではどうしても人の本性が出てしまうもの。近い人との関係であろうと壊れてしまうことがあります。お金の貸し借りをしないようにしていたり、お金の話をしないよう意識をしていたり、多くの人はお金にまつわるトラブルを避けようと未然に努力をしていますが、相続に関しては急に降りかかるものです。

子供が親に健康な間に相続に関して伝えたり、親自身が相続のことを意識して先に準備をしていたりしなければ、親が資産を持っていれば必ず相続が発生し、そして相続を受け継ぐ方々が相続を受け継ぐ手続きをしていかなければなりません。兄弟仲良く資産を分ける事ができればもちろん一番いいのですが、お金に関わる事ですのでどう転ぶかは誰にもわからないでしょう。

 

こちらの記事では、「親」と「子」の相続をテーマに、相続で手間のかかる資産の一つである「自宅」をキーワードにして、相続のトラブルを未然に防ぐ手段の一つをお伝えしていきます。

 

遺言状は必ず残しておこう・残してもらっておこう

相続での問題が起きる可能性を大きく減らすために、親には必ず遺言状を書いてもらっておきましょう。親ならば、健康な間に必ず書いておきましょう。「後で書く」「いつか書く」と思っている間に年を取り、体が悪くなったり、ぼけてしまったりする可能性があります。

徐々に悪くなる人もいれば、急に悪くなる人もいます。遺言状を書こう…と思った時にはもう書けない体になっている可能性もあります。遺言状を書こうと思っている人は、すぐにでも準備していきましょう。

 

相続については日本法規情報で無料相談に乗ってもらうことが可能です。

遺産がお金だけなら問題は起きにくい

親から残された遺産が「お金」だけならば正直問題が起きる可能性は多少は低いでしょう。

そのお金を相続を受け取る人たちが均等に割るだけでいいわけですから。もちろん、お金だけでも揉める可能性はありますが、他の資産、例えば不動産や株式なんかと比べると揉める可能性は減るでしょう。

介護や世話、金銭的な問題で相続のトラブルが起きやすい

問題が起きる場合は、例えば「親の介護を〇〇が一番したから、遺産は〇〇が一番貰う」、だとか「親が元気な間に△△が親に車や家など高いもの買ってあげたからその分△△が多めに遺産を貰う」とか逆に「親から××だけ家の頭金を貰っているから、××は遺産を少なめにする」とかとか。

親からの遺産を綺麗に分けるだけなら簡単ですが、どうしても親が生きている間に家族ごとに色々あるわけですし、中々そんなに簡単にはいきません。だから遺言状を書いておいてもらわないといけないわけですね。

 

不動産を遺産として残しておくと処分が大変

そして何より不動産に関しては、残しておくと処分が大変です。

その家に親しか住んでいなければ売ればいいだけですが、もちろん売るのも大変です。すぐに買い手が見つからないこともあるでしょうし、何より息子・娘は普段の仕事や家事等、自分のことがあるわけですから、それにプラスして遺産の整理などをしていくのは大変です。

自宅を売ろうと思っても、その家に親だけではなく兄弟のうちの誰かが自宅に住んでいると、更に大変になります。家を処分するのか、そのまま置いておくのか。置いておいた場合にはどうやって相続していくのか。などなど、考えることはたくさん出てきます。

自宅に住んでいない人は自宅を処分してお金に変えたいと思うかもしれませんし、自宅に住んでいる人からするとそのまま置いて起きたいとおもうかもしれません。これもまた、揉める原因になるでしょう。

 

不動産は売却して現金化しておく方がいい

親が元気で健康な間から不動産をどうするか決めているならばそれでいいでしょうし、親が遺言状を作成しているとその通りにしていけばいいだけです。とは言っても不動産を残したままだと、やはり自分の子供たちは処分するのにどうしても手間はかかります。

僕が親の立場だと、不動産の処分を子供にさせるのは手間をかけて申し訳ないという思いが出ます。だから自分が健康な間に不動産を売却して現金化しておいた方がいいのでは?とどうしても考えてしまいます。というか僕がもし年を取って、子供がいて、残す遺産がある場合は、全て整理をして遺言状も残して、終活をしっかりした状態で逝きたいです。

 

不動産を売却しても、そのまま自宅に住む方法がある

自宅を売却したら、自宅から出て引越しをするのが普通です。しかし、ハウスドゥが提供しているハウスリースバックという制度を活用すると、自宅に住んだまま自宅を売却する事ができます。もちろん売却後もリース料(家賃)はかかりますが、自宅に住むことが可能です。

 

自分が健康な間に自宅を売却して資産を整理しておくことで、子供にかかる手間は大きく減るでしょう。そして何より自宅を売却しても自宅に継続して住み続けられるという制度も大きく魅力的です。

ここから先は、ハウスドゥが提供しているハウスリースバックについて、詳しくお伝えしていきます。

 

ハウスリースバックとは

ハウスリースバックとは、お客様が所有されているお家をあらかじめ使用する期間を取り決めてハウスドゥが買い取り、売却後はリース契約(賃貸契約)をしてそのまま今までと同様に住むことができるシステムです。将来的にそのお家を再び購入することも可能です。

使用する期間を取り決めはしますが、10年だろうと20年だろうと賃貸契約で住み続けることは可能です。

 

ここからは具体的にハウスリースバックについて更にメリットとデメリットについて考えていきます。良い部分も悪い部分も知った含めて、ハウスリースバックという制度を活用するようにしましょう。

良い部分だけを見ていると、思わぬ落とし穴もあります。悪い部分を見て、その悪い部分と良い部分を天秤にかけて良い部分が上回らない限りは、活用するのはやめておいた方がいいでしょう。

 

ハウスリースバックなら自宅を売却してもそのまま住める

ハウスリースバックという制度を活用すれば、自宅を売却したとしてもそのままリース料(家賃)さえ払い続ければ、20年でも30年でも住むことは可能です。売却後は買取も可能です。

これなら相続の際に不動産は現金に変えている状態ですので、不動産を売却する手間はかかりませんし、もしその家に他の人が住んでいたとしても、不動産を買い取るのか、引越し先を見つけるのか、ご自身で決める事ができます。

 

不動産に関するトラブルはほぼ皆無になるでしょう。

 

ハウスドゥは東証一部の会社

ハウスドゥなんて聞いたことが無くて心配…と思っている方、ご心配ありません。2015年3月25日に株式会社ハウスドゥは、東京証券取引所マザーズ市場へ上場後、2016年12月8日に東京証券取引所市場第一部へ市場変更をしている会社です。

 

CMや広告では元プロ野球選手の古田選手がイメージキャラクターとして登場しているので、古田選手が宣伝している会社…として印象に残っている方も多いでしょう。

 

 

ハウスリースバックは売却価格・家賃・今後の事を考えておく

考えておかなければいけない事は、売却価格や家賃・そして今後の事です。

売却価格は大体市場の7割の程の価格と言われています。不動産に関してはどうしても売る側は高く売りたいでしょうし、買う側は安く買いたいと考えます。ですのでハウスリースバックを活用する場合…というか家を売却しようと考えている人も、価格交渉をする為にいくつかの不動産会社から見積もりを取っておいた方がいいでしょう。

 

家賃に関しては売却価格の7~10%程が年間のリース料(家賃)となります。2000万円が売却価格とすると、年間のリース料(家賃)は140~200万円となります。ただ、追加保証金と言う制度を使えば年間のリース料(家賃)を減らす事も可能です。

普通にリース料(家賃)を払っていれば、10年もすれば売却資金は無くなります。そのことを考えて、10年以内に家を出るのか、もしくは10年以降も住み続けるのかも考えておいた方がいいでしょう。

 

追加保証金制度とは

追加保証金制度とは、月々のリース料(家賃)を下げる事のできる制度です。

この制度は今すぐにでもまとまった資金が必要の無い方に向けた制度です。例えば2000万円で家を売却した場合は本来は2000万円の7~10%(140~200万円)が年間のリース料(家賃)になります。しかし半分の1000万円を保証金として入れていくことで、その1000万円が基準となってリース料(家賃)が設定されます。

 

2000万円の売却価格なのにも関わらず、1000万円の7~10%(70~100万円)がリース料(家賃)となります。リース料が大きく引き下げることのできる制度であるので、上手く活用したい制度ですね。

 

詳しいメリットデメリットについては別記事参照

もっと詳しいメリット・デメリットについては別記事に参照しています。

よければご覧ください。

 

今の時代に合った制度?ハウスドゥ提供のハウス・リースバックについてメリットデメリット!

引越し不要!自宅を売却しても自宅に住みながら売却資金を入手する方法とは?

 

ハウスリースバックの流れ

ハウス・リースバックの流れです。

 

メールまたはお電話でのご相談。お問合せをいただいたら、スタッフが親身にお客様の所有物件状況についてお聞きします。

 

担当者との面談。ハウス・リースバックの専任担当者が直接面談させていただきます。

 

物件の査定。物件の査定を行います。

 

金額提示とリース料のご提案。必要書類(※)が揃いましたら、1週間以内に買取価格とお家賃(リース料)を提示させていただきます。※詳しくは担当よりご説明いたします。

 

ハウス・リースバック成立。お客様と弊社で条件面での合意ができましたら、契約・決済(現金一括お支払い)となります。

 

 

ハウスリースバックとリバースモーゲージの違い

では最後に、

リバースモーゲージとハウスリースバックの違いについてご説明をします。

リバースモーゲージ…所有している不動産を担保として、年金型の生活資金融資を受ける制度。受けた融資は、利用者の死亡、転居、相続などによって契約が終了した時に担保不動産を処分することで一括返済する。

ハウスリースバック…所有されている不動産をハウスドゥに売却し(所有権は売主→ハウスドゥ!へ)売買代金を売主へ。その後、リース契約(定期賃貸借契約)を締結し、売主様は月々のリース料(家賃)を支払う形で住み続けることができる。

ハウスドゥより引用

リバースモーゲージ ハウスリースバック
所有権 お客様 ハウスドゥ
使用用途 老後資金・自宅のリフォーム・施設への入居費用などに限定される場合がある。 使用用途制限はない
年齢制限 年齢制限がある可能性がある(公的機関・金融機関により異なる) 年齢制限はない
収入 年収制限がある可能性がある 年収制限はない
保証人 配偶者が連帯保証人、法定相続人の承諾が必要 保証人不要
対象者 個人 個人、法人
対象物件 土地付き建物

※マンションは対象にならない可能性がある

制限はない

※マンション、工場、事務所も可

 

まとめ

まとめです。

・不動産は相続のトラブルの可能性の一つになるので、現金化しておいた方がいい

・遺産は全て現金にしておいた方がいい

・遺言状は関らず残しておこう

ハウスリースバックなら、家を売却してもそのまま自宅に住み続けられる

・追加保証金制度を使えば、リース料を減らせる

 

以上です。身内でトラブルが起きる可能性のある相続は、健康な間から準備をし始めて、皆が笑顔で終われるようにしたいですね。

こちらの記事が参考になりましたら幸いです。

 

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めたん

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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