【せどり】と【転売ヤー】の違いについて思うことをせどらーが語る

転売って悪なの?善なの?

今の時代、「転売をしている」と聞くと、イメージがどうしても悪くなります。転売をしている人は悪?善?というアンケートを取ると、多分8割近くの人が「悪」と答えるでしょう。それほどまでに転売をしている人のイメージは悪いです。僕自身「せどり」という商売をしているわけですが、これもいわゆる転売です。ヤフオクやメルカリ、そして家電量販店で安く売られている商品を仕入れ、そしてAmazonで販売をしています。僕がやっている転売も、見る人によっては「悪」と捉えられるでしょう。でも僕はこの仕事を「善」だと思って取り組んでいます。

こちらの記事では、巷で言われている転売ヤーが行っている転売と、僕が行っているせどりという商売での転売、この違いについてお伝えをしていきます。こちらの記事を読むことで「転売だからと言って全てが悪いわけではない。」ということが少しでも伝わりましたら、嬉しい限りです。

 

⇒株式投資をしている人に【せどり】という商売を薦めたい理由

⇒アービトラージを利用した在宅ビジネスとは?

チケットや新作の商品が買い占められて定価より高値で販売されている

転売ヤーが行っていて、多くの人が知っている事はチケットの転売や、新作商品の転売です。

今、チケットの転売については大きな問題となっています。たくさんのアーティストがチケットの転売について反対を表明し、最近では転売をした人の逮捕者も実際に出ています。

⇒私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します。

 

新作の商品も同じように問題になってきています。例えば最近(2107/7/29)だと、スプラトゥーン2が新作で販売されていて、その本体であるニンテンドースウィッチが高額で転売されています。

定価が32378円にも関わらず、Amazonでは51998円で販売されています。

 

転売ヤーがいなければ、本来定価で買えている商品

チケットの転売ヤーも新作商品の転売ヤーもいなければ、チケットも新作商品も多くの人が定価で買うことができます。

転売ヤーの問題は買い占める事によって在庫を無くし、そして価格を釣り上げて本当に欲しい人たちの足元を見ていることです。本当にその商品が欲しい人たちは多少高くてもどうしても買わざるを得ません。でも、その購入をした人たちは転売ヤーがいなければ、本来は定価で購入できています。(抽選とかがあれば外れる可能性もありますが)にも関わらずそこに転売ヤーが仲介しているだけで、価格が大きく上昇しているのです。ここが一番大きな問題なんですよね。転売ヤーがいなけりゃ定価で買えているんです。でも転売ヤーが仲介することで定価で買えずに定価より高値でしか買うことができません。

ここで出品者、仲介業者(転売ヤー)、購入者の感情を見ていきましょう

出品者(チケットならアーティスト、ニンテンドースウィッチならニンテンドー)⇒出品者の方たちは転売に反対している人ばかりなのでマイナスの感情です。

転売ヤー⇒商品を転売する事で利益が出ているので、もちろんプラスの感情です。

購入者⇒商品を手に入れているのでプラスの感情もありますが、本来定価で買えていた商品にも関わらず高額の代金を支払っているのでマイナスの感情もあります。

転売ヤーが仲介することでの「出品者」「転売ヤー」「購入者」の感情をしっかりと覚えておいてください。僕が行っている「せどり」も同じように転売です。しかしせどりでは「出品者」「せどらー」「購入者」の感情が全然違います。その違いについて知る事で、転売ヤーとせどりの違いがわかります。

 

じゃあせどりって何?

ではここからはせどりについて記載をしていきます。何度も言っていますがせどりも言い方悪くすれば「転売」です。ヤフオクやメルカリ、家電量販店で安く販売されている商品を購入し、それをAmazonで販売しています。

せどりについてもっと掘り下げた詳しい内容はこちらの記事に書いています。

⇒アービトラージを利用した在宅ビジネスとは?

⇒株式投資をしている人に【せどり】という商売を薦めたい理由

 

見た目は転売と同じ、安く買って高く売る行為

Amazonを利用されている人って多くいますが、商品を見たら特別高い商品ってありませんよね。先程お伝えした、新作商品に関しては転売ヤーの影響で価格が高騰していますが、そういった商品で無ければいたって普通です。寧ろ家電量販店やその辺にあるお店と比べて、安い商品の方が多いです。そんな商品が数多くある中で、どうやってメルカリやヤフオク・家電量販店から安く仕入れて、Amazonで販売して利益を出すのか?不思議に思う人も多くいるでしょう。詳しくは上記の記事にも書いていますが、こちらでも説明していきます。

 

売れずに困っているお店から安く商品を買い取り、適正価格で販売をする商売

例えば家電量販店を考えてみましょう。家電量販店では売れずに困っている商品などは安く出品する事が多くあります。古い型の家電、少し古くなったゲーム機、おもちゃなどなど。そんな商品はお店に定価で置いていてもいつまでたっても売れないから、価格を下げてでも早く売り切ってしまいたいとお店側は考えています。僕が狙う商品はそうやって価格が下げられた商品です。お店では安く出品されていても、Amazonでは定価で販売されているような商品は割とあります。お店が早く処分したいと考えている商品を安く仕入れ、Amazonで適正価格で販売をすることで利益が出ます。

 

他にもメルカリやヤフオク。

これらは誰もが手軽に出品できるアプリです。使ったことがある人も割と多いかと思います。ですがAmazonと比べると使っている人はとても少ないです。なので商品を出品しても中々売れないんですよね。出品者は定価より安く出品をされている人も多いのですが、それでも中々売れません。僕はそういった方から商品を市場より安い価格で購入させて頂いて、それを適正価格でAmazonで販売しています。じゃあメルカリやヤフオクで出品してる人たちもAmazonすればいいんじゃないの?と思いますが、Amazonで出品するにはお店の名前を決めたり、商品をAmazon倉庫に発送したりなど、最初に覚える事が少しあります。それとは違いメルカリやヤフオクだと”なんとなく”でも出品から発送までの作業ができるようになっていて、お手軽なのです。だから家の不要な商品を販売するにはメルカリやヤフオクはとても便利なアプリです。

 

商品が買いに行けずに困っている人から少し手数料を上乗せて販売をする商売

他にも最近だとUSJに遊びに行ったのですが、そこにこんな商品が売っていました。

 

USJ限定のトミカの商品です。

ミニオンのキャラクターですね。

USJでは1300円で売られている商品ですが、Amazonでは2339円で売られています。

USJ限定の商品だと、USJに行かないとこちらの商品は購入できません。でもAmazonに出品されていると、USJに行かなくても手に入るわけです。ネットでUSJ限定の商品がUSJに行かなくても手に入るなら少しくらい高値でも欲しいと思う人はいます。もちろん転売ヤーの方とは違って、全て買い占めるわけではありません。2~3個だけ購入をしてAmazonに出品するだけでも、少しのお小遣いではありますが収入にはなりそうです。

実際にUSJにいる時に僕がツイートした文章です。

 

出品者、お客さん、せどらー、皆がプラスになる仕組み

さてせどりについて説明をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

せどりも結局転売じゃん。と思う人もいるでしょうし、せどりは真っ当な仕事なのかな…?と思われた方もいるでしょう。人によって意見は様々です。

では先ほどの出品者、仲介業者(せどり)、購入者の感情を見ていきましょう。

出品者…出品者自身が提示した価格で商品が売れているのでプラスの感情

仲介業者(せどり)…出品者から購入した商品をAmazonで販売して利益を上げる事でもちろんプラスの感情

購入者…Amazonで購入した人は適正価格で購入しているわけですのでプラスの感情

…都合よく書きすぎでしょうか?笑

僕はせどりと言う商売は、出品者、購入者、そしてせどりをやっている僕自身皆がプラスになる仕組みだと考えています。

 

せどりについてもっと掘り下げた詳しい内容はこちらの記事に書いています。

⇒アービトラージを利用した在宅ビジネスとは?

⇒株式投資をしている人に【せどり】という商売を薦めたい理由

家電量販店やコンビニ・商社も転売だが、そこに付加価値があるから成り立っている

ちなみによく言われる事ですが、形だけを見れば家電量販店・コンビニ・商社も転売です。自社で商品を作っていればそれは転売とは言いませんが、ほとんどのお店では他社の商品も扱っています。やっていることは転売。でもそこに付加価値を提供しているからこそ、購入者がいますし、継続した収益を上げ、事業として成り立っているわけです。

 

人の足元を見る商売は僕もしたいと思わない

僕自身人の足元を見るような商売はしたいとは思いません。チケットの転売や新作商品の仕入れをすることで利益を出せるのはわかっていますが、今まで一度たりともやったことはありません。やりたいとも思いません。そんなことをしなくてもせどりで毎月継続した収益を出すことは出来ます。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

せどりと転売ヤーの違いについて少しでもわかって頂けたら幸いです。人によって意見は分かれることでしょうし、せどりも転売ヤーも悪と言う人は必ずいるでしょう。せどりと転売ヤーを同じに考えている人もいるでしょう。全員から理解して頂こうというつもりは一切ありません。でも転売をしている人が全て悪だとは思って欲しく無いなあ…というのが僕の本音です。せどりをやることで、流通の滞っていた商品を綺麗に循環させることが出来ます。売れずに出品されている商品を、その商品が好きな人の元へお届けするお手伝いができます。僕はそう思ってこの商売に取り組んでいます。

 

以上です。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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めたん

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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