デイトレ銘柄の選定方法-自分の性格・能力に合った銘柄を選ぼう-

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デイトレードするための銘柄選定方法を知ろう

デイトレードをする際に決めるべき事は”資金”、”手法”、”証券会社”、”銘柄”、”PC環境・スペック”、”ネット環境”などいくつかありますが、その中の大切な一つにデイトレ銘柄の選定があります。デイトレ初心者はこのデイトレ銘柄の選定をそこまで深く考えていない人が多く、出来高が増えている銘柄やボラティリティの激しい銘柄など、盛り上がっている銘柄をなんとなく触っている人が多い傾向があります。でも、銘柄によって色々な癖がありますので適当な銘柄をトレードしていても中々勝てるようにはなりません。

こちらの記事ではこれまで自分が経験してきた事を踏まえて、デイトレ銘柄の選定を色々な目線から探していく方法をお伝えしていきます。デイトレードで勝てていない人は銘柄を変えるだけで結果が大きく変わる可能性もあります。たくさんの情報を載せていますので興味がある部分から読んで頂いて構いません。こちらの記事からなにか1つでもご自身のトレードに活きれば嬉しく思います。

 

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デイトレとは?サクッと簡単に解説

まずデイトレードについて簡単に説明します。

デイトレードとは一日で完結する取引のことです。株を持ち越すことなく、朝の相場が始まる9時~引けの15時までに取引を完結させます。その中でも数秒から数分で完結するトレードのことをスキャルピング(スキャ)と呼ばれることもあります。僕自身はスキャを得意としてまして、自分が行う多くの取引は数秒~数分で手仕舞いすることが比較的多いです。

 

自分が実際にデイトレードしている動画です。本来なら有料で公開している動画ですが、20分だけ無料でこっそり?公開します。

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ボラがあり出来高がある銘柄がデイトレ銘柄として本当に適切なのか?

よくデイトレード銘柄として選ばれるのは、いわゆる盛り上がっている銘柄ですよね。何か材料が出て株価が急騰したり、参加者が多かったり、出来高が大きかったり、ボラが大きかったり。こういった銘柄をデイトレ銘柄として推薦している人が多い傾向があります。実際にその日の出来高ランキングで上位に上がっている銘柄をデイトレ銘柄として選択しデイトレードをしている人も多いでしょう。

確かに、デイトレードとして取引するならば一日の間に完結をしなければならないので、動きが無ければ話になりません。ボラが無ければ儲かりませんからね。でも、大きなボラがある銘柄をトレードするというのはそれだけリスクも大きいと僕は思っています。

 

適切ではあるが、その分上手い人もたくさん参入してきている

というのも、ボラがある銘柄というのは物凄い経験豊富のトレーダーが多く参入しているからです。いわば野球でいうところのメジャーリーガーです。

例えばですが、1000万円の資金があったとして、20%のボラがある銘柄をトレードして全ての値幅を取る事ができれば自分の資金が20%増やせることができるので、一日で1000万円が1200万円となります。でも一日で5%しか動かない銘柄をトレードしても1000万円は1050万円までにしか増やすことはできません。もちろんあくまで仮定の話ですが^^;信用取引を使えばもっとお金を増やせる可能性はありますし、一日に何度も何度も細かく売買すれば更にお金を増やせる可能性もあります。でも、資金効率が良いのはやはりボラがある銘柄なのは一目瞭然ですよね。だからこそボラが大きな銘柄はメジャーリーガーが集っていて難易度の高い銘柄となるのです。

 

僕は上手い人と同じ土俵では戦わない事を常に意識している

僕は自分の実力を自分が一番わかっています。そして、自分が尊敬するトレーダーには叶わないと思っています。いわばプロ野球選手の一軍の控えか…二軍のレギュラーくらいだと思っています。笑 プロではあるけどもレベルとしては一流選手ではありません。実際に僕自身の年間収益を見てもプロ野球の一軍の控えか二軍のレギュラーと変わらないくらいしか稼いでないでしょう。

なのでメジャーリーガーやプロ野球の1軍レギュラーとは同じ土俵(銘柄)では戦わないことを徹底して意識するようにしています。自分より上手い人と同じ銘柄で戦っても自分の大切な投資資金がその人の元にいくだけですからね。先程お伝えしたようにボラが大きな銘柄や出来高の多い銘柄は経験豊富な上手いトレーダーがデイトレで入っている可能性が高いです。SNSなんかで盛り上がっている銘柄も同様です。毎月何百万円、何千万円、何億円とデイトレで勝っているトレーダーはそういったボラがあって出来高の多い銘柄を何度も何度も細かくトレードして稼いでいます。もちろんそういう銘柄が向いている人はそういった銘柄をトレードしていけばいいと思います。でも、何となく盛り上がっている銘柄をトレードしていて全然勝てない…と悩んでいる人は少し戦う土俵(銘柄)を考えてみてもいいのでは?と僕は思います。事実、僕は戦う土俵を変えてから結果が出てくるようになったからです。

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株を買う時には必ず売ってくれる相手がいることを意識しておきましょう。言い方は悪いですが、買った自分か売った相手かのどちらかが賢くてどちらかがバカなんです。

⇒株を買った自分と売った相手のどちらが賢いのかを考える

人によって違う!自分だけのデイトレ銘柄を見つけよう

SNSの情報やネットの情報に惑わされず、自分だけにあったデイトレ銘柄を見つけていきましょう。それがデイトレードで継続して勝ち続ける道に繋がっていきます。じゃあどうやって自分にあったデイトレ銘柄を見つけていけばいいのか?をここからお伝えしていきます。色々な見方から考えていくことで自分にあったデイトレ銘柄が見えてくると思うので、僕がこれまで経験してきたことを踏まえてデイトレ銘柄の探し方をお伝えしていきます。

 

…の前に少しだけいくつか宣伝させてください。

デイトレやるなら松井証券か楽天証券

デイトレードをするならば松井証券か楽天証券を使いましょう。どちらの証券会社もデイトレードなら売買手数料が無料なので、取引コストを抑えてデイトレをすることが可能です。僕は松井証券のツールが使いやすい為、松井証券で日々デイトレードを行っています。

 

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デイトレやるならこの本だけは読んでおこう

そしてデイトレードをやっていくならば必ず読んで欲しい本があります。デイトレにおけるメンタル面をこちらの本で鍛える事ができるので、デイトレする人はもちろん、投資に携わる人全員に読んで欲しい本です。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

⇒株の本で初心者から上級者までにおすすめする本はこれ。

 

デイトレとして様々な銘柄のメリット・デメリットを知ろう

ではここからはデイトレ銘柄の選び方を考えていきましょう。

 

まず、僕自身のデイトレ銘柄の選定方法について

気になっている人も多いと思うので、僕自身は普段どんな銘柄をデイトレ銘柄として選んでいるかをお伝えします。さっきも言ったようにポイントはメジャーリーガーとの戦いを避ける事です。あまり盛り上がっていない銘柄を選定することを意識しています。

僕は1~2か月に一度楽天証券のスーパースクリーナーでデイトレ銘柄候補を見つけています。

条件としては

①マザーズ市場orジャスダック市場

②株価は1000円~3000円

③一日の出来高は50,000~300,000あたり

④板の動き方(アルゴの入り方)

この4つを基準にデイトレ銘柄を選んでいます。

①と②は楽天証券のスーパースクリーナーで簡単に選別できます。選別された銘柄全ての板とチャートをチェックして、③と④を見ていき、そこからデイトレ銘柄を確定させます。

 

①マザーズかジャスダックを選ぶ理由は、やはり東証一部や東証二部などは値動きが重たく、マザーズやジャスダックは値動きが軽い為、少額資金でもある程度の収益を確保できるからです。僕は資金量としてはあまり多くない為少ない資金で効率よく稼ぐことができるマザーズやジャスダックなどの新興市場を選んでいます。

②株価が3000円以上であれば1ティックが5円となるので1回当たりのトレードの収益や損失が大きくなってしまうので除外しています。1ティック1円が僕は得意です。株価が1000円以下の銘柄は僕にとって板読みがしにくい為、なるべく除外しています。

③出来高が多すぎる銘柄は先程もお伝えしたように自分より上手いトレーダーが参入してきたりアルゴが入ってきたりするので、僕はなるべく出来高の少ない銘柄を選ぶようにしています。ただあまりにも出来高が少ないとトレードすること自体が難しいので、なるべく50,000以上は最低でも出来高がある銘柄を選んでいます。

④ここは僕の好みでしか無いので上手くお伝えできませんが、自分の得意な板の動き方をするのかどうかチェックしています。チャートは正直あまり見ていなくて、日中は板のみを見てトレードすることが多いです。

僕の銘柄選別の方法は以上です(__)

⇒楽天証券のスーパースクリーナーの使い方

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大きく分けると4つ

デイトレ銘柄を選定する際、大きく4つにわけることが出来ると僕は考えています。

・東証一部や東証二部

・マザーズ市場やジャスダック市場などの新興市場

・材料が出て値動きの激しくなった株

・株価が300円以下の低位株

以上4つのメリットデメリットを考えてみましょう。

 

東証一部なんかの大型株はデイトレ銘柄としてどうか?

まずは大型株から。

トヨタ(7203)やソフトバンク(9984)なんかをイメージして貰えるとわかりやすいでしょう。

・メリット

⇒参加者が多いので売買がいつでも可能

⇒資金量が大きい人でも気にせず売買ができる

・デメリット

⇒ボラが小さい

⇒アルゴが多すぎて板読みが難しい

 

時間軸の長めのデイトレードとしては問題はありませんが、数秒から数分のスキャとしては大型株は難しい印象です。というのも大型株はアルゴが多すぎて板読みがめちゃくちゃ難しいからです。板読みだけではもう大型株では通用しないのでは?と僕は思っています。なのでデイトレードをするなら必然的にチャートを見てやっていくことになると思います。1分足を見ていくならばスキャでも可能でしょうが、大型株でデイトレをやるならば最低でも5分足。場合によっては15分足や1時間足も活用してのデイトレードが望ましいでしょう。

参加者が多く、資金量が多くても気にせず売買できるのが大型株の魅力ではありますが、アルゴが多すぎて値動きが複雑なのが大きなデメリットと言えるでしょう。

 

新興株はデイトレ銘柄としてどうか?

デイトレ銘柄として一番トレードされているのがこの新興株でしょう。

・メリット

⇒ボラが大きい

⇒銘柄によっては出来高もあるから資金量が多くても問題無い

⇒大口投資家やアルゴが少ない傾向がある(個人投資家の参加者が多い)

⇒投資資金が少なくとも効率よく増やすことが可能(逆を言えば減らすことも簡単なわけですが…)

・デメリット

⇒ボラが大きい分、ザラ場に悪材料が出てしまうと瞬間で大きく損失を出してしまう

⇒時価総額の低い銘柄などは板が薄い為、材料やSNSの有名アカウントの呟きなどで大きく上下に株価が変動する

 

デイトレやっている人のほとんどは新興株の中からデイトレ銘柄を選定しているでしょう。僕自身デイトレで取引している銘柄は新興株が9割以上を占めています。それくらい新興株はデイトレ銘柄として魅力的な銘柄が多いです。ただ、新興株の中にも色々な種類の銘柄があります。僕は先程もお伝えしたようにあまりボラが大きすぎず出来高が少ない銘柄を選んでいますが、銘柄によっては出来高の大きな銘柄もたくさんありますし、一日で10%20%動くボラの物凄い大きな銘柄も多いです。どの銘柄を選んでいくかはその人の好みになってきますが、銘柄によって癖が全然違うので自分に向いている銘柄をしっかり見つけることで勝率は大きく変わってくるでしょう。

 

材料株はデイトレ銘柄としてどうか?

先程の新興株と少し被る部分もありますが、材料株とは株価に影響を与える材料・ニュースが発表されることをきっかけに人気化する銘柄の事です。SNSの有名アカウントの呟きなんかでも大きく株価が動く事もあります。これらは東証1部も含みますし、マザーズやジャスダックなどの新興市場も含みます。一日に20%くらい動くこともザラにある銘柄が多いので、チャンスも多い分リスクも大きな銘柄と言えるでしょう。

・メリット

⇒とにかくボラが大きい

⇒資金効率が良い

⇒参加者が多いので買ったり売ったりしやすい

・デメリット

⇒ボラが大きすぎるので損切りが出来ない人はたった一日で資金をたくさん失う可能性がある

⇒経験豊富なトレーダーが参入している可能性が高く、難易度が高い銘柄が多い

⇒資金効率が良いが、逆を言うと簡単に損失がどんどん増えていく

 

材料株はメリットとデメリットが同じかもしれませんね。上手い人はメリットを活かせることができるのですが、下手な人はメリットを活かすことが出来ずメリットがデメリットとなってしまいます。多くのデイトレーダーはこういったボラの大きな銘柄を好むというのは何度もこちらの記事でお伝えしている通りです。出来高ランキングなどからこういう材料株を引っ張り出してきてデイトレードをする人が多いでしょう。メリットを活かしきる事ができるかどうかはその人のトレーダーとしての能力次第ではありますが、デイトレ初心者にとっては難しいのが現状です。

 

低位株はデイトレ銘柄としてどうか?

低位株とは人によって定義がわかれるのですが、こちらの記事では300円以下の株価の銘柄と定義します。

・メリット

⇒株価が100円未満の銘柄だと30円の値幅が出る為、銘柄によっては1日で2倍以上になる事も多くボラが大きい

⇒板が物凄い厚くなる傾向があり、売買に困らない

・デメリット

⇒1ティックの差が大きく、デイトレードには不向き。例えば買いが100円、売りが101円となっている時、101円で買って100円で売ったとすれば1%の損失となります。1000円の株価だと1001円で買って1000円で売ったとしても0.1%の損失にしかなりません。

 

低位株についてはデメリットの内容が結構大きいと僕は考えています。買って売って買って売って…を繰り返した場合たった1ティックの損失でも(株価100円の場合)1%近くの投資資金を失うため、簡単にどんどんと資金を減らしてしまいます。こういったデメリットがある為デイトレードには不向きと言えるでしょう。もしデイトレでトレードしたい場合は上値を買っていくのではなく、指値買いをしていくべきだと僕は思います。そうすることで上手く1ティック抜くだけでも1%ずつお金を増やしていけるからです。もちろんそう上手くはいきませんが…。

 

細かな違いでも比べてみよう

以上、4パターンについて説明してきました。これまでだけでも市場や材料株なんかによってメリットデメリットが違うということを分かって頂けたと思います。ただこれだけだと市場の中でどんな基準で銘柄を選んでいけばいいのか?についてはわかりません。その為ここからはもう少し違う視点で銘柄を探していく方法をお伝えしていきます。これまでの4つの分類とここからお伝えする6つの内容を組み合わせることで、自分に向いた銘柄が見えてくるでしょう。

 

株価によって動きは違ってくる

まずは株価について。

僕は先程お伝えした通り1000~3000円の銘柄を好んでいます。これは人によって分かれる部分でどんな株価でもOKなオールラウンダーの人もいれば、僕みたいに特定の株価しか触らない…という人もいるでしょう。特に新興だと株価3000円が大きな区切りとなります。ここから上は1ティック5円になってくるので株価の動きが大きく変わるからです。新興銘柄だと株価1000~3000円だと出来高の少ない銘柄だと板もすかすかな銘柄が多いのですが、株価1000円未満だと板が厚くなる傾向があるので、株価によって価格の動きはもちろん、板の雰囲気なんかも全然違います。

自分にはどの株価の銘柄をデイトレードで取引するのが向いているのか?これまでデイトレをやってきたのであれば、どの価格だと勝てていたのか?一度見直してみましょう。デイトレードをまだあまりやっていない人は初めからあまり決めつけ過ぎずに色々な株価の銘柄を取引してみて、どの株価の銘柄がやりやすいかを実践で検証してみることをおすすめします。

 

出来高によって参加者は違ってくる

こちらも何度もお伝えしています。

出来高によって参加者は大きく変わります。出来高が大きくボラがあるような銘柄だと経験豊富なトレーダーが参入してくるんでしたね。その分取引が活発なのでいつでも買ったり売ったりすることがメリットでもありますし、少額資金でも上手くいけば大きな利益を手にすることができます。出来高も少なくボラも少ないような銘柄であれば取引するメリットが無い為上手いトレーダーはあまり取引しないでしょう。出来高が少ない銘柄だと資金量の多いトレーダーは自分の資金で株価を動かしてしまう可能性も高いですし、売りたい時も保有株数が多ければ自分には損な価格で売る事になる可能性が高いです。

 

板を見るのかチャートを見るのか

取引する場合に板とチャートのどちらをメインで見るのかによっても取引できる銘柄が変わってきます。

東証一部なんかの大型株だとアルゴがたくさん参入してきているので板読みは中々難しくなってきています。その為必然的にチャートを見てデイトレをする必要があるでしょう。板読みをメインとしている人は大型株は不向きです。新興株だと板読みもチャートもどちらも使えるパターンが多いです。ただやはり新興株や材料株なんかでも盛り上がっている銘柄だとそれだけ参加者が多いわけなので、板読みも難しいイメージが個人的にあります。理想としては板とチャートのどちらも見て取引するのが一番でしょう。

 

スキャをするのかデイで見るのか

デイトレードと言っても時間軸は人それぞれです。

数秒から数分のスキャをメインにしている人もいれば、5分足や15分足を見て数分~数十分、中には数時間の時間軸でトレードしている人もいます。スキャでもデイでも全ての銘柄で取引は可能でしょうが、どの時間軸でトレードをするかによって、デイトレ銘柄も多少は変わってくることもあります。例えば大型株だとアルゴがたくさんいて細かい値動きが多く、スキャの難易度は高くなるでしょう。大型株ならばチャートを見てデイで見ていく方がスキャより勝率が高くなるでしょう。材料株や新興株ならスキャでもデイでもどちらでも大丈夫ではありますが、材料株は値動きが激しいです。自分が買った価格から10%上がった後、結局同値に戻ってきた…そんな可能性も頻繁にあります。なので材料株をトレードするのであれば細かい利益確定も大切になってきます。値動きの激しい銘柄は特に分割売買という手法を活用することで、利益をしっかりと出す可能性が高くなるでしょう。

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連動株を知っておくと幅が広がる

●●という銘柄が上がれば、連動して××という銘柄も上昇する…こういうのが連動株と呼ばれる銘柄です。こうった銘柄は実は結構多くて、そのパターンをしっかり頭に入れておくと割と簡単に利益を出せる場合もあります。どんな銘柄が連動するのかは相場によってどんどん変わってくるのでこちらでは具体的な銘柄は伏せさせて頂きます。ただヒントを上げるとすれば、同じセクター内やテーマ株なんかでは連動することが多いです。

例えばバイオ関連で1銘柄大きく上昇するようなことがあれば、他のバイオ株にも買いが入る事があるでしょう。テーマ株も同じ考えでテーマ内の銘柄1つが上昇すれば、追随して他の銘柄も上昇することがあります。連動株を上手くモノにすれば、自分の大きな武器になる可能性が高いでしょう。しかし連動株というのは相場によってどんどん変化していくものです。相場を見続けてどの銘柄とどの銘柄が連動しやすいか?を常に見つけていかなければいけませんので、研究が大切になってきます。

 

IPOはどうか

IPOとは新規上場株式の事を指します。

上場してから数日は値動きが激しくなるため、デイトレードをしている人にとっては狙い目ではあります。しかし上場したばかりの銘柄は参考にする指標も無いですし、チャートもまだ全然出来上がっていないので板読みくらいでしか値動きを判断する材料は無いでしょう。ただ、IPO株は急に買いが入ったり売りが入ったりすることもあります。買ったはいいものの買った後すぐに売り気配になってしまって大きな損切りに…なんて可能性もあります。僕にとってはIPOはほとんどギャンブルのような印象を受けます。ボラはあるので上手い人は利益を出しやすいのでしょうが、板読みも中々難しいので自分には手が出せない分野です。買った瞬間売り気配になってしまうとたった1単元でも瞬間で数万円の損失になる可能性もありますしね…リスクの高い分野です。

 

デイトレード銘柄の選定は色々な手段がある

以上、これまで自分が経験してきたことを踏まえてデイトレ銘柄の選定方法を色々とお伝えしてきました。ご自身がデイトレードをする際にどんな銘柄を触ればいいか?触りたいか?少しだけでも見えてきていたら嬉しく思います。

デイトレ銘柄は人と同じような銘柄を触るのが良いわけではなく、出来高ランキングで上位に入っている銘柄を触るのが良いでもなく、自分だけに合った銘柄を見つけ出すことが大切です。色々な見方でデイトレ銘柄を探していき、そして実際にザラバでトレードしてみて、自分に合った銘柄を見つけ出していきましょう。もちろんいくつか見つかったとしてもそのままずっと同じ銘柄をトレードし続けるのではなく、新たに探していく事も大切です。相場は常に変わっていきます。同じ銘柄でずっと利益を出せていたとしても相場が変わってしまいその銘柄の動き方が変わってきたり、参加者が変わってきたりして中々利益を上げられなくなる可能性も出てきます。そういう時の為に常にデイトレ銘柄候補を探し続けることは大切です。

僕は1~2か月に1度は楽天証券のスーパースクリーナーを活用して新たなデイトレ銘柄を探し出しています。そうやってどんどん新たなデイトレ銘柄を見つけ出し、稼げなくなったデイトレ銘柄と交換していって常に自分に合ったデイトレ銘柄をトレードできる状態を作っていきましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)

 

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デイトレやるならこの本だけは読んでおこう

デイトレードをやっていくならば必ず読んで欲しい本があります。デイトレにおけるメンタル面をこちらの本で鍛える事ができるので、デイトレする人はもちろん、投資に携わる人全員に読んで欲しい本です。

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めたん

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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