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初心者は株の空売りをなぜしない方がいいのか

“買いで勝てない人は空売りでも勝てない”が持論でして、投資初心者は空売りをせず買い目線だけで相場を見た方が勝てる可能性は上がります。その理由についてこちらの記事で解説をしていきます。

基本的には空売りをする必要はありませんが、銘柄を間違えなければやりたい人はチャレンジしてもいいですよ、といった結論となっています。その為、空売りの効果的なやり方についても記載しています。

この記事の内容を動画で観たい方はこちらをご覧ください

空売りで大損した事例

空売りの怖さをお伝えしたいので、まずは空売りで大損された方をお一人ご紹介させていただきます。ブログを書かれている方なのでその内容を引用しながら自分の解説もしていきます。

大前提ではありますが株式投資は自己責任の世界です。とある方の仕掛けによって今回は踏み上げられて大きな損失となっていますが、それを訴えたところで自分の大切なお金が返ってくる可能性は低いでしょう。もちろん法に触れたトレードをした人がいたとするならばその方は罰せられるかもしれませんが、だからと言って損失額は返ってこないんですよね。

だからこそリスク管理が大切ですし、そもそも初心者は空売りはしない方がいいと考えています。

3041ビューティ花壇の空売り

J_J_R氏3041ビューティ花壇の空売り

3041ビューティ花壇はTwitterでとある方が購入したことで話題になった銘柄です。その銘柄をJ_J_R氏は空売りしたことで上画像右側の評価損益率が-500%となっているように、なんと空売り価格の4~6倍の価格で買戻しをしています。何でもっと早く損切りをしなかったのか?と疑問を抱くかもしれませんが、損切りをしたくても連日ストップ高張り付きでしたくてもできない状況でした。

今回は約400円で500株空売りと投資金額が約20万円でしたので損失額100万円で済んでいますが、もしこれが投資資金をフルに使って空売りしていたら恐ろしいことになっています。資金100万円の投資家が例えば370円で100万円分の空売りをした場合、2,700株のポジションが作れます。そして2,000円で買い戻しをするには540万円必要なので、お金が440万円も足りないことがわかります。要するに440万円の借金になるわけです。

空売りはたった一度の失敗で人生が狂う可能性があることをこの例でわかっていただけると思います。ちなみに3041ビューティ花壇は2023/8/8現在、株価995円時点での時価総額は50億円となっています。

空売り時のチャートを確認

すべてが終わった後の日足チャートを見た時、「何でこんな安値で空売りしたの?」なんて思いませんでしたか?そういう人の為に、J_J_R氏が空売りした時の日足チャートを用意しました。

この日足チャートを見ると短期的には株価が上がっているし、材料を確認すると何も出ていないしで、チャートだけ見ると空売りしたくなる人の気持ちも正直わかります。ただこの時点では時価総額20~30億程度と低いので後程紹介しますが空売りは絶対にやってはいけない銘柄です。

結果だけを見ると投資は簡単ですが、実際に自分のお金を張ってトレードをすると投資はとても難しいものです。未来がどうなるかなんて誰にもわかりません。だからこそトレードルールを作って、リスク管理をし、一撃死をしないようにする必要があるのです。

空売りはリスクが高い

空売りの怖さが伝わったと思います。ここからは空売りのリスクについて具体的に解説していきます。

損失無限大のリスク

”買いは家まで売りは命まで”とよく言われますが、空売りには損失無限大のリスクがあります。株価は最安でも1円までですが、最大価格というのは決まっていません。なので空売りした銘柄がどんどん上がっていけば、投資資金が0円になるどころか最悪借金する可能性があります。

「借金する前に買い戻せばいいのでは?」

と思う人もいるかもしれませんが、さっきご紹介した事例のように空売りした銘柄に材料が出たことでストップ高連発をしてしまえば、逃げたくても逃げられません。フルレバレッジで1銘柄に全力空売りをしてしまうと、1~2回ストップ高しただけで投資資金はすべて吹っ飛び借金となります。

どれだけ過去に空売りで儲かろうと、資金管理ができていない人だとたった一度の負けですべてを失ってしまうのが空売りの怖いところです。

逆日歩のリスク

株価が上昇している銘柄は逆日歩のリスクがあります。逆日歩(品貸料)とは信用取引で特定の銘柄に空売りが集まると売り方に発生する費用のことです。逆日歩は損失額としては小さなものですが、発生中は毎日コストがかかり続けるので長く持てば持つほど地味に痛い損失となっていきます。

また、あまりにも空売りが集まりすぎることで逆日歩が最高料率になってしまうと、とんでもない金額の逆日歩が発生しますし、空売り中の多くの投資家が買戻しをしようとするので短期的に株価が急騰します。

ちなみに逆日歩が発生している銘柄は買い方であれば毎日(逆日歩を)受け取ることができます。空売りは将来の買い需要となりますので、逆日歩が発生している銘柄は短期的には高値になっていることも多いですが、売り方の買戻しでの更なる上昇+逆日歩を毎日貰うことでダブルの利益を狙うといった戦略は手法の一つとしておすすめです。

逆日歩の情報については日本証券金融株式会社の貸借取引情報で確認できます。

デイトレだとプレ空が高額手数料

デイトレードの空売りも個人的にはおすすめしません。松井証券ではプレミアム空売り、略してプレ空と呼ばれる空売りがあります。おすすめしない理由は最初に言ったように相場は買い目線だけで見た方がいいことと、もう一つは単純に手数料が高いからです。

画像を見るとわかるように、プレ空は手数料が高額となっています。デイトレードだと今は松井証券や楽天証券などの主要証券会社では売買手数料が完全無料となっていますが、プレ空に関しては別です。

1回2回であれば手数料はたいした金額ではありませんが、手数料は積み重なると大きな金額となります。”買い”より”空売り”の方が得意なのであれば話は別ですが、そうでなければデイトレードも買い目線だけで見た方がコストが安くなるので勝てる可能性は上がります。

買い目線だけで見た方が勝ちやすい理由

株式投資では空売りは考えずに買い目線だけで見た方が勝率は高いと思っています。この考えは下げ相場であろうと同じです。その理由について解説していきます。

“買い”はプラスサムゲーム

そもそも論として買いはプラスサムゲーム、空売りはマイナスサムゲームだと自分は考えています。空売りに関してはデイトレードだとプレ空手数料がありますし、長く持つと貸株料の負担が重たくなります。手数料の負担があるので短期・長期関わらず空売りはマイナスサムゲームと言えます。

買いであれば、デイトレードの場合だと(証券会社によりますが)売買手数料がかからないのでゼロサムゲームとなります。長期投資であれば株価は基本的には上がっていくものですし、上がらずとも毎年配当金や株主優待がある銘柄を選べば、短期的に株価が下がったとしても長期的には高い確率で儲かりますのでプラスサムゲームと言えます。

自分自身2019年から株主優待・配当金投資やバリュー株投資の長期投資をやっていますが、指数が上がれば評価益は増えていきますし、指数が下がれば割安株が増えて利回りの高い銘柄が増えるので上がろうが下がろうが10~20年スパンの長い目線で見れば長期投資はまず負けないだろうなと確信しています。

プラスサムゲームとは、市場参加者の利益の合計がプラスになること。ゼロサムゲームとは、市場参加者の損益の合計がゼロになるということ。ゼロサムゲームであれば100円儲かっている人がいれば、その裏には100円損をしている人がいるということです。

上昇と下落は片方を極める方が難易度が低い

株価の上昇と下落の動きは全然違います。なので買いと空売りを同じような考えでやってしまうと痛い目にあいます。次の日足チャートを見てください。

日経平均日足チャート 上昇と下落の違い

こちらは日経平均の日足チャートで、上側が2020年3月にあったコロナショックの暴落時で下側が2023年5月からの上げ相場です。日足チャートを見るとわかりますが、”暴落”はあっても”暴騰”ってあまりありません。人の心理が影響していると思いますが、下落は物凄い早いスピードになりますが、上昇はじわじわと上がることが多いです。もちろん時価総額の低い銘柄であれば少しの資金でストップ高しますので話は違ってきます。

上げも下げも取ろうとするとどうしても株式投資が複雑になって難易度が上がります。それよりかは買い目線のみで相場を見た方が単純ですし、片方だけを極める方が簡単で勝ちやすいです。

所詮空売りは投資分しか増えない

空売りは最大でも投資分しか増えません。株価は最安1円なので、空売りは投資金額以上にお金が増えることはありません。しかし買いであれば、株価は数倍・数十倍になることもあるので、100万円のお金が一度の投資で数百万・数千万円になることもあります。

また先程も言ったように空売りはリスクは無限大となっていますが、買いだとレバを掛けていない限り最大リスクは投資資金を失うだけで済みます。このようにリスクリターンを考えると買いが圧倒的有利なので、わざわざ空売りで稼ぐ必要はありません。

【補足】機関・ヘッジファンドの仕掛けについて

たまにTwitterで見かける「機関・ヘッジファンドの仕掛け」について自分の思うことを簡単にお伝えします。確実なことは当然自分にもわかりませんが、基本的には「機関がー」とか「ヘッジファンドがー」といった情報はすべて妄想と言いますか、個人の感想だと思っています。

”機関の買い仕掛け”とか”ヘッジファンドの売り仕掛け”とかそんなの傍から見ててもわかりません。そもそも売りを仕掛けて、個人投資家に損切りをさせている…みたいなのはあり得ないと思います。先程も言ったように空売りというのは将来の買い需要なわけで、下手な価格で空売りをしてしまうと踏み上げられてしまい高値で買い戻さなければいけません。

そもそも機関投資家やヘッジファンドはさまざまなルールに縛られて投資を行っていますので、人目に付くような無茶苦茶な売買もしないと思います。あくまで自分の感想ではありますが、そう間違ったことは言っていないんじゃないかなと思っています。

絶対に空売りしては駄目な銘柄

どれだけ空売りするなと言ってもする人はします。なので絶対に空売りを避けるべき銘柄を厳選してお伝えします。

時価総額の低い銘柄は最悪借金する

一番避けるべきは時価総額の低い銘柄です。トヨタやソフトバンク等の時価総額の大きな銘柄がストップ高することはほとんどありませんが、時価総額の低い銘柄は一つの材料でストップ高が連発することがあるので、空売りするには非常にリスクの高い銘柄です。

先程も言ったように、フルレバレッジで1銘柄に空売りをしてしまうと、ストップ高が1~2回続くだけで投資資金をすべて吹き飛ばし、借金してしまいます。時価総額の低い銘柄でしたら稀に短期間で数倍になることもあるので、ストップ高貼り付きが続いて損切りできなければ、取り返しのつかないことになってしまいます。

じゃあ時価総額の低い銘柄の基準は?と聞かれると人それぞれではありますが、個人的には時価総額300億円以下の銘柄は空売りしない方がいいのかなと思います。

仕掛けが入っている銘柄

仕掛けが入っている銘柄も絶対に空売りしないように気を付けてください。ここ最近だと資金量の多い人がTwitterで銘柄購入ツイートをすると、他の投資家が真似して同じ銘柄をどれだけ高値であろうと買ってくることがあります。

そうなると、短期的に株価は数倍になることもあるので、中途半端な価格で空売りをしてしまうとあっという間に踏み上げられてしまい大きな損失となります。仕掛けの入っている銘柄は買いも空売りも難易度が非常に高くなるので初心者は触らないことが一番です。ボラがあるから儲かりそう…と思うかもしれませんが、そこで稼げる人はプロだけです。

ちなみに仕掛けが入る前から空売りしていた場合は既に手遅れのことが多いです。というのも仕掛けが入っていることがわかった瞬間に一気に買われてしまうので、逃げたくても逃げられない状況になってしまうからです。じゃあどうやって防ぐのか?と言うと、繰り返しにはなりますが時価総額の低い銘柄は触らないことです。

仕掛けが入っている銘柄だったとしても時価総額が大きければ、痛い損失にはなるかもしれませんがストップ高張り付きをくらう可能性は低いので損切りはできるからです。逃げられない一撃死が空売りでは一番の恐怖なので、何度も言いますが時価総額の低い銘柄の空売りはどんな理由があろうと避けてください。

逆日歩のついている銘柄

逆日歩のついた銘柄も避けるべきです。逆日歩がついている銘柄は当たり前ですが空売りをしている人が多い銘柄です。何度か言っていますが空売りは将来の買い需要なので、株価の上昇要因となります。

そして逆日歩がついていると貸株料だけではなく逆日歩のコストも日々発生します。一日で見ると小さなコストですが、長く持ち続けるとバカにはできないコストになります。また、さらに空売りが増えると逆日歩が最高料率となってしまい、急な買戻しが発生することで高値での損切りをしなければなりません。

どうしても逆日歩が付いた銘柄を空売りしたい場合は、2,3日と短期間でやるべきです。短期間であれば逆日歩のコストも小さくて済むからです。そして決めた期間内に株価が下がらなければどのような理由であろうと一旦ポジションを決済してください。だらだら持ち続けるのが一番痛い目にあうので、一旦決済して冷静になってからまたポジションを作るのか様子見するのか、他の銘柄を見るのかを検討するようにしてください。

下げ相場へのリスクヘッジや儲け方

それでは最後に下げ相場への対応方法やリスクヘッジの仕方、空売りでの儲け方について解説していきます。空売りは何度も言っているように基本的にはする必要はありませんが、空売りしてもいい銘柄も存在します。

買いポジションを決済する

下げ相場の対策として一番簡単なのは買いポジションを決済してポジションを現金化することです。当たり前のことですね。そして下げ相場が終わったタイミングでまた少しずつ欲しい銘柄を購入していきます。相場は波を描くわけなので、株価が下がれば購入して高値になれば利食いをしてまた下がれば…としていくのが理想です。

もちろんそんなうまくいくことは少ないですが、さまざまな要因で下げ相場がきそう…と思った時は少しポジションを減らして余力を残して置くことは大切です。

長期投資なら放置でも構わない

ちなみに長期投資であれば放置で問題ありません。例えば僕は株主優待・配当金投資やバリュー株投資、成長株投資と3種類の長期投資をやっていますが、少なくても数年は持ち続けるつもりで投資しています。

というのも、僕自身がやっている長期投資では銘柄選別を間違えなければ毎年株主優待や配当金で約4%儲かります。短期的に株価が下がったとしても、毎年4%は儲かるので長い目線で見るといずれはプラスになっていくと考えています。

もちろん指数が上がれば評価益は増えていきますし、指数が下がったとしても割安株が増えるので利回りの高い銘柄が増えて投資チャンスが増えるしで、会社員等で安定収入がある人だと入金投資法ができるので、長期的にはまず負けない投資手法と言えます。

空売りをしている人は短期トレードがメインかと思いますが、短期トレードはゼロサムゲームの世界です。少し目線を変えて長期投資を始めてみると、大きくは勝てませんが毎年比較的安定した利益を生み出し続けることができると思います。

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ベアETFを購入する

下げ相場がきそうだけど買いポジションを落としたくない…そんな人はETFベアを購入するのがリスクヘッジとしておすすめです。ETFベアというのは、例えば1456iF225ベアだと日経平均株価が1%下がれば1456の株価が1%上がるといった、対象の指数とは逆の動きをする銘柄です。1357NF日経ダブルインバースのように、日経平均が1%下がれば2%上昇するといった2倍の動きをする銘柄もあります。

指数が下げそうだと思ったらETFベアを少し買っておくと下げ相場へのリスクヘッジとなります。ただし1357のような指数の2倍の動きをする銘柄は商品の特性上、長期的に株価は下がっていく傾向があるので、あまり長期間持ち続けないように気を付けてください。ETFについて詳しく勉強したい方は、ETF大全の書籍がおすすめです。

ETFとはExchange Traded Fund の頭文字を取ったもので、文字通り取引所(Exchange)で、取引される(Traded)、投資信託(Fund)、のことです。日本語では「上場投資信託」といいます。

NEXT FUNDSより引用
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時価総額が大きな銘柄の空売り

時価総額の大きな銘柄でしたら空売りしても一発退場する可能性はほぼありません。ベアETFを買うのではなく、個別株を空売りしたいのでしたら時価総額の大きな銘柄を選んでください。時価総額300億以下は空売りしない方がいいとお伝えしましたが、もし自分が空売りするのであれば時価総額1,000億円以上の銘柄に限定したいところです。

下げ相場へのリスクヘッジとしてトヨタやソフトバンクなど時価総額の大きな銘柄を空売りすることは選択肢としてありです。ただし、これは空売りだけではなく信用取引の買い方にも言えることですが、売り方には貸株料・買い方には金利の負担が毎日あるわけなので、信用取引は長くても1ヶ月くらいの期間でポジションは決済するようにしましょう。

信用買い残の多い銘柄の空売り

最後の最後で空売りでの効果的な儲け方について言及します。空売りは将来の買い需要といった話を何度かしていますが、逆を言うと信用買いは将来(半年以内)の売り需要となります。要は信用買いが集まっている銘柄を狙って空売りをしかけると、信用買いしている人たちが投げるタイミングで買い戻すことで利食いできる可能性が高いです。

ただし信用買いが多い銘柄は既に年初来安値をつけている銘柄が多いので空売りするには勇気が必要です。理屈では儲けられる可能性が高いことはわかっていますが、自分には勇気がないのでこういったトレードはできません。ちなみに「逆日歩のリスク」でもお話をしていますが、逆日歩がついている銘柄の踏み上げを狙って買うといった手法も有効なので気になる方はご自身でどのタイミングで売買をすれば優位性あるかを調べてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

空売りは非常にリスクが高く、やり方を間違えると一撃死のある世界です。空売りより買いの方が期待値は高いですし、買いで勝てない人は空売りでも勝てないと思うので、基本的には短期投資・長期投資関係なく投資は買い目線だけで見た方が勝ちやすいです。それでもどうしても空売りをしたい、と言う方は記事で解説しているように、リスクの低い銘柄の中から空売り銘柄を選ぶことをおすすめします。

安易な空売りで不幸な目にあっている人を毎年のようにSNSやblogで見かけています。こちらの記事でそういう人が一人でも減れば嬉しく思います。

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めたんmethane
資金たったの50万円で専業トレーダーになった人。板読みデイトレードで資産を増やした後は短期トレードや中長期トレードもやりながら、在宅でできる中古家電せどりやブログ・Youtube等で副収入も作っている。お金の貯め方・増やし方・守り方の3点をメインに日々情報発信をしている。