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海外初心者がハワイ行くならJTBでの申し込みが圧倒的におススメな理由!

初めての海外旅行は不安がたくさん

ハワイに行ってみたい!!

…でも、初めての海外旅行って不安がたくさんですよね。

「最大限ハワイで楽しむ為にどうすればいいのか」

「海外に行くまでに何をどんな準備をしていけばいいのか」

「ホテルはどういった場所に泊まるのがおススメなのか」

「ハワイで困った時に現地で頼れる人はいるのか」

「英語力はどのくらい必要なのか」

「ドルの両替で手数料を安く済ませたいならどうすればいいか」

「海外保険はどんな内容に加入をすればいいのか」

…などなど。海外初心者の人で、特に僕みたいな心配性な人は何をどうすればいいのか全くわからず不安でしかありません。

日本にいる間、そしてハワイにいる間、ストレス無くしっかりと準備をし現地で楽しむ為にはハワイや海外旅行について詳しい人が必要不可欠です。

僕は2017/10/18~24の期間ハワイに訪れましたが、人生で海外に行った経験はほとんどありませんでした。なのでハワイについて1~10まで詳しく聞ける人がいて欲しかったこと、そしてハワイで何かあった時にすぐに頼れる人がいて、かつ限られた時間の中で最大限楽しみたいと考えていました。JTBならその思いを叶えてくれそうだと考え、数ある旅行会社の中で僕はJTBを頼り、ハワイに行きました。

こちらの記事では僕が1週間のハワイ旅行で経験したことを元に、JTBを活用するメリットについてお伝えしていきます。


旅行代金は【言い値】で決まるので安い店は物凄い安い

最初に。

旅行って割と【言い値】で決まります。

国内でも海外でも一度でも旅行を予約したことがある人はわかりますが、具体的な価格ってあまり書かれていません。旅行代金の中で、飛行機代が〇〇円、ホテル代が〇〇円、ご飯代が〇〇円…なんて全ての代金の明細が書かれている事ってまずありませんよね。海外旅行とかのパンフレットを見ると、全てに掛かる総費用しか書かれていません。旅行会社にお勤めの方や海外旅行に詳しい人からすると、旅行代金は【言い値】で決まるから旅行会社によっては相当高く設定されているお店もあると聞きます。

なので相当高く設定されていたとしてもこちらとしては全くわからないわけです。もちろん他社の旅行会社と比較することである程度の価格を割り出すことは出来ますが、1社だけで判断をしてしまうと言い方は悪いですがぼったくられる可能性があるわけです。誰もが知っている旅行会社ならもちろんそんなことはあり得ないでしょうが、旅行会社は【言い値】で決まるということは覚えておきましょう。全く同じ内容だったとしても、旅行会社を変えるだけで価格が大きく変わる可能性があります。

価格は少し割高でも初めてなら信用できる旅行会社を選ぼう

当然ながらJTBは誰もが知っている会社です。

信用が高いですし、サービスもきめ細かいのですが、その分やはり少し割高になってしまいます。

個人でやっているような旅行会社や格安旅行会社とJTBの価格を比べるとどうしても多少価格が変わるかもしれません。とにかく価格に拘る…というならば格安旅行会社を見つけるのもアリかもしれません。しかしその場合はしっかりした会社を見つけないと大変なことになる可能性があります。と言うのも2017年は【てるみくらぶ】という格安旅行会社が倒産してしまい、その会社で予約をしていた人たちは大変なことになりました。旅行会社が倒産すると、予約していても全てキャンセルになってしまい、しかも支払っていたお金はほとんど全額返って来ない可能性があります。

もし旅行先にいた場合は、泊まっているホテルがその時点でキャンセルになったり、帰りの飛行機の予約がキャンセルになったりと、現地で自分で予約の取り直しをしなければいけません。もちろんその時のお金は実費です。特に飛行機なんて急に予約を取るとなると定価で取らなければいけないので、価格が物凄く高額になります。英語ができなければ予約を取るのも一苦労です。

てるみくらぶ被害者の声をまとめたのが紹介されていたのでご紹介します。なんとも酷い話ですね。

【てるみくらぶ】被害者のツイート集【怒りの声】

僕の場合は知り合いが旅行代理店を個人でされているので、次回からはもしかしたらそちらで力を貸してもらうかもしれません。やはり個人でやっている分価格を安く設定してくれていますので。ネットで調べたらたくさんの旅行会社が存在しますが、上記の様な事になると本当に大変です。特に初めての場合は価格もある程度は大切ですが、少し割高でもある程度信頼・信用できる旅行会社を選ぶ事をおススメします。僕としてはJTBが本当に良く対応して頂いたので、おススメします。


ハワイ旅行をJTBで申し込みをおススメする理由!

さてここからは今回僕がハワイ旅行をJTBで申し込んだ事で得たメリットについてお伝えをしていきます。

JTBを活用させて頂いたことで、ストレスがほとんど無く快適に過ごすことができました。わからない事があれば旅行前に何度も電話で聞いたり店舗に行って聞いたり、旅行中でもハワイにいるスタッフに色々と質問をしたりしていました。海外旅行初心者からすると本当に助かりました。もし万一飛行機が飛ばなくなった時も保障が備わっていたり、対応してくれたりするとのことで、その辺もとても安心できる点でした。幸い旅行中にアクシデントは何も無く順調に終わったのですが、何か起こった時にどういった対応をしてくれるのかを先に話してくれている事で、安心感がずいぶんと違いました。

観光名所への移動に無料バスがついていて本数も多い

まずは1つ目。

ハワイの観光名所への無料バスがついていることです。

OLIOLIハワイ.COMのサイトで詳しいサービス内容を見る事ができます。

ハワイではいくつかの観光名所があります。

観光名所のほとんどをJTBが提供するバスで無料で回る事ができます。

バスに乗りながらシェラトンワイキキビーチあたりを撮影してみました。

これらのバスだけでハワイで行きたい場所のほとんど全てを賄うことができるでしょう。当然ながらJTBが提供しているので日本語で行先が書かれていますし、乗っている人もほとんど日本人しかいません。バスの運転手さんもある程度日本語が通じます。JTBのバスは本数が物凄く多く、大抵のバスが10分も停留所で待っていれば到着します。他の会社が提供しているバスだと30分や1時間も待たないといけないバスもあると聞きました。需要がそれだけ多いのでバスの供給もしっかりしてくれていて、利用者からすると有難い限りです。

僕が乗ったバスは、

・ダイヤモンドヘッドルート

・アラモアナルート

・オリオリシャトル・カイルア

・スニーカーオアフ絶好観光コース

の4つです。

ダイヤモンドヘッドコースに乗車した際、運転手の方がとても陽気な方で面白かったのが思い出に残っています。停車エリアじゃないところで停車をして鳥に餌をあげたり、爆音で音楽を鳴らしたりと、陽気な方でした。

ちなみに自分でハワイの市バスの時刻表や行先を調べるのは相当手間がかかります。まずやっている人はほとんどいないでしょう。レンタカーを借りるにしてもハワイでは左ハンドルですし、日本と違って右通行ですので危険です。タクシーも高いです。バスが一番手頃です。

僕の場合はパールハーバーに行く時だけ、自分でハワイの市バスを調べて行きました。パールハーバー行きのバスはJTBも提供していませんでしたので。グーグルナビを活用して時刻表を調べて行きましたが、当然ながら結構苦労しました。慣れれば問題は無いでしょうが、そこに労力を使う必要も無いかと思います。OLIOLIハワイ.COMであればバス停に待っていれば行先が書かれたバスが10分程待ってりゃ到着するので、それに乗ってスイスイと行きたい場所に行けます。

シェラトンワイキキホテルならルアナラウンジでご飯代が無料!

続いて。

僕はシェラトンワイキキホテルに宿泊していたのですが、そこのホテルを選んだ理由の1つが朝昼晩とご飯代が無料だったからです。23階にあるルアナラウンジという場所です。もちろん立地も良いですし、ホテル内にあるサービスも良かったという理由もありますが。景色も大変良く、新聞を読んだりPC・プリンターを使えたりと何かと便利です。ルアナラウンジはハワイではシェラトンワイキキ以外にも1~2か所あります。

ご飯は毎回ほとんど同じ料理だったのが少し残念ではありましたが、数日泊まる程度であれば我慢はできます。普通に美味しいですし。野菜がもっとあれば…とは思ったので、そこだけが残念でした。

朝ごはんは割と健康的な食事です。(6:00~10:00)

パンとヨーグルトとバナナとマンゴージュース。

後は牛乳とフレークも置かれていましたが、僕は食べませんでした。ハワイにいる間、朝食は毎日これでした。日本で僕が食べている朝ごはんとあまり変わりません。

マンゴージュース、お水、コーヒー、お湯(お茶や紅茶)は毎食ついています。

シェラトンワイキキホテル23階からの朝の景色です。綺麗ですね。

お昼は焼きそば、カップラーメン、スパム、後一つは名前がよくわからないですがコンビニにあるアメリカンドッグみたいな食べ物でした。(11:00~14:00)

お昼も毎日このメニューでした。

ちなみにカップラーメンは日本のモノと味が全然違ってめちゃくちゃ薄く、食べれたもんじゃありません。。笑 1度だけ食べてみましたが、不味過ぎました。

晩はご飯…というよりお酒とおつまみ、といった感じです。(16:00~20:00)

ビールとワインが置かれていて、後はおつまみが少し、といった感じでした。

ポテトチップス、ナッツ、さくさくしたパン、チーズなどがありました。

23階からの夜の景色です。

この景色を見た時、FF10の【眠らない街ザナルカンド】を思い出しました。

真下のプールを撮りました。

最後の方に見えただけで少ししか撮れなかったのですが、ホテルから花火が見えたので撮影していました。

最終日に高級ディナーを楽しめる

全員かどうかはわかりませんが、最終日にディナーの予約もJTBはしてくれていました。

もちろん追加料金を支払うとかではなく、最初の初期費用に含まれていました。

場所は【ビーチハウス・アット・ザ・モアナ】

シェラトンワイキキホテルから徒歩5分ちょいの場所でした。

コースはこんな感じ。

お水7ドル、ビール7ドル、カクテル14ドルは別途料金(+チップ4ドルくらいも)でしたが、お水が7ドルって…と突っ込みたくなりました。お店のスタッフに水はフリー(無料)と言われたのですが、話が違いました。笑

旅行の思い出を形に残してくれる

こちらも全員かはわかりませんが…無料で旅行の思い出の写真撮影をしてくれます。

たくさん撮って貰ったり、写真を購入したりすると追加の費用はかかってきますが、写真1枚だけを頂くなら無料です。

JTBスタッフが常時ハワイに滞在しているのですぐに相談に乗れる

ハワイにはJTBスタッフが常時滞在しています。

全てのホテルにいるのかはわかりませんが、シェラトンワイキキホテルにはJTBスタッフがいますので、空いている時間でしたらいつでも相談に乗る事ができます。もちろん日本語で対応する事が可能です。

海外で何か起こった時に英語がしっかり話せるならば問題は無いでしょうが、僕みたいに英語があまり喋れない人は日本人スタッフがいてくれると本当助かります。

ドル円のレートが良いお店を聞ける

ドル円の両替はほとんどの人が日本にいる間に済ませているでしょう。

しかし一番レートが良いのは実際に現地に行って両替をすることです。日本国内だとどうしても手数料が高いです。

ただ現地では両替所ってたくさんあります。怪しいお店も中にはあると聞きました。JTBスタッフに相談すると名刺を一枚渡して頂き、レートが安く、政府公認の両替所を紹介して頂きました。日本だと大体3円くらいの手数料なのですが、その場所だと2円くらいで済み、確かに安かったです。他にももっと手数料を安くする方法はありますが、しょっちゅう海外に行く人で無い限りは現地での両替が一番手間も少なくできるでしょう。

※為替のレートが100円だとすると、

日本だと1ドル約103円で円をドルに交換できる

僕が今回使ったハワイの両替所だと、1ドル約102円で円をドルに交換できました。

10万円分をドルに交換したとしたら、約1000円得したということです。

お店がわからない時に活用

JTBスタッフがすぐ近くにいるので、行きたいお店の行き方がわからなかったり、何か問題が起きてしまったりした時にすぐに対応して頂けます。

チップってどれくらい支払うのか

チップをどのくらい払えばいいのか、どういう時に、どういうタイミングで払えばいいのかについても、教えて頂けます。

海外保険への加入、ドル円を日本での両替の対応

海外保険もJTBは対応してくれているので、どのくらいの保障がある保険に入ればいいのかを詳しく教えて頂けます。

先程現地での両替をお話しましたが、JTBでは日本で両替の対応もやってくれているので(手数料は3円くらい)、現地でやるのは面倒…と思う方はJTBにお願いしてみるのも良いでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか。

僕はこれらのJTBのサービスを有効に活用させて頂いたお陰で、ほとんど初めての海外旅行でしたが何不自由なく滞在することができました。

初めての海外旅行でハワイに行かれる方で、どこの旅行会社にしようかな…と考えている方はJTBはいかがでしょうか?

しっかりとしたサービスを間違いなく提供してくれます。

是非、ご検討ください。


※最後に。

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めたんmethane
資金たったの50万円で専業トレーダーになった人。板読みデイトレードで資産を増やした後は短期トレードや中長期トレードもやりながら、在宅でできる中古家電せどりやブログ・Youtube等で副収入も作っている。お金の貯め方・増やし方・守り方の3点をメインに日々情報発信をしている。