株で損をする理由を考えてみよう。

【この記事を書いた人】元証券ディーラー めたん

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作っている。株式投資の知識や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。

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株の買い方や株が儲かる理由、株が上がったりする理由など、これまで投資を始めようと決めてから色々と勉強してきました。たくさんの事を勉強して、実際に株を買ってみたくなっている事でしょう。しかし当然ながら、株式投資と言うのは元本保証がありません。株を買っても絶対に儲かるものではありません。今回はその、損をする時について考えていきましょう。

株を買って損する理由は二つだけ。

実際に株を買っても、損する理由は実は二つあります。

・株を買う為の手数料を支払う時

・株価が下がった時

まず一つ目から考えていきましょう。株を買うには必ず口座を開いている証券会社に手数料を支払わなければなりません。

例えば500円の株を買ったとします。その際の購入手数料は100円とします。

その株を500円で売ったとします。またしても売却手数料は100円とします。

株価だけで見ると、同じ値段で買って売ってをしているのに、手数料がかかっている分の200円だけ損をしてしまいます。

そしてもう一つ。

株価が下がった時です。

株で損をするイメージではこれが圧倒的に強いと思います。

とある株を1000円で100株買ったとします。

その株が株価600円に下落したとします。

400円の下落×100株で-40000円の損を抱えてしまうわけです。

どれだけ投資が上手い人でも損をすることはしょっちゅうあります。株のプロでも勝率は6割ほどと言われているので、10回投資をすれば4回は損失を出してしまいます。損失は株式投資をする上で必ず出るものと思って投資をやっていくようにしましょう。TOTALで儲かればいいわけで、全ての投資で勝つ必要は全くありません。その為に大切なのは損切りをすることと、リスク管理をすることです。他に記事を書いていますので是非読んでみてください。

⇒専業トレーダーの誰もが一度は大損を経験している。

⇒損切りの上手い人だけが相場の世界で生き残る。

⇒株は入口にあらず、出口にあり。損切り水準は買う前に決めよう。

損する理由は二つ。

・株を買う為の手数料を支払う時

・株価が下がった時

覚えておきましょう。

株価が下がっても、売らなければ損じゃない?

株で損する理由について知った後、1つだけお伝えしたい事があります。

先ほどの話をもう一度。

とある株を1000円で100株買ったとします。

その株が株価600円に下落したとします。

400円の下落×100株で-40000円の損を抱えてしまうわけです。

この状態をイメージしてみてください。株が上がる!と思って買ったはいいですが、実際には値下がりしてしまった…。このまま売却してしまうと、100000円が60000円になってしまう…。こう思ってしまいますよね。そして株をお金に換えること(損切り)を躊躇ってしまいます。こういう事を、「塩漬け」と呼びます。理由があって、損を抱えてしまっていても株を売らずに持っているのは良いと思いますが、損を確定させるのが嫌だから株のまま持っているだけなら、さっさと売って、残ったお金で新しく良さそうな株を見つけて買ってみるのも一つの手です。

株で毎回絶対勝てるというのは、どれだけ株式投資が上手い人でも不可能です。

損を損のまま持つのではなく、魅力的な株を見つけていくことを僕はお勧めします。

最後まで読んで頂いてありがとうございました(^^)/

次はこちらです。

⇒株の呼値と値幅制限

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めたん

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