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20代の人に読んで欲しい 人生を変えてくれた12冊の本

本に出会った事で人生は大きく変わった

たかだか本に出会ったくらいで人生が変わったなんて大げさな…なんて思われるかもしれませんが、僕は22歳の頃、社会人になる直前にたった1冊の本に出会ってから大きく人生が…というか考え方が変わりました。考え方が変わった事で行動も変わり、結果的に大きく人生が変わりました。社会人になる前は仕事なんて適当にこなして趣味のダンスができればいいや…なんて考えていましたが、本に出会ってからは自分がどうなりたいか?どんな仕事をしたいか?を真剣に考えて、そして行動をし続けました。学生時代に就活をする時多くの人は自己分析をすると思いますが、僕にとってはその時が本気で自己分析をした時期でした。

詳しくはaboutでも書いています。

⇒About

 

22歳の頃から数百冊程度しか本は読んでいませんが(マンガを除く400冊くらい?)、これまで読んできた中で自分の人生観を大きく変えてくれた12冊を紹介していきます。

(※2018/9現在28歳)

 

本を読む習慣が無い人も1冊だけでいいから読んでみよう

本は読む人はとことん読みますが、読まない人は年間で1冊も読まない人も多いと思います。僕自身22歳になるまでは小説はたまに読んでましたが、マネー本や自己啓発本などそういう類の本は一冊も読んだことはありませんでしたし、興味もありませんでした。でも22歳の頃になんとなく1冊手に取って読み始めるとドはまりして、そこからはたくさんの本を読んできました。

2014年の記事ではありますが、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量で一切読まない人の割合は47.5%とのことです。読まない人が半分近くいます。僕も22歳まではこの47.5%に入っていました。

⇒「1冊も本を読まない」…47・5% 文化庁調査で「読書離れくっきり」

 

僕はたった1冊の本と出会った事で大きく変わったわけでして、同じような人が一人でもできたらなあ…と思っています。ですので、僕がこれから紹介する本でもいいですし、本屋さんに行って面白そうな本を探してでもなんでもいいと思うので1冊だけで良いから本を読んで欲しいと思います。

 

1000円くらいで著者の人生や学んできたことについて知れるのは安すぎる

僕が本を読み始めてから思ったことではありますが、本って誰でも書けるわけではなくて、10年20年という期間人生をかけて何かを頑張ってきた方々が書かれています。その人が頑張ってきた事や考えてきた事をたかだか1000円2000円で学べると考えると安すぎると僕は思いました。本を読むまでは気付かなかったことですが、このことに気付いてからは僕は本にお金を費やすことを惜しまないようになりました。1000円で何か一つでも学べたらそれだけで自分の人生に活きると思い、読書にはまってからは面白そうと思う本は何冊でも買うことを意識してきました。

 

面白い本1冊と出会うだけで連鎖的に面白い本と出合っていく

たった1冊で良いから本を読んで欲しい…と思うのは、たった1冊でも出会えばそこから連鎖的に面白い本と出会っていくからです。というのも、面白い本を書かれている方は1冊だけではなく2冊3冊5冊と本を出版されている事が多いですし、1冊しか出されていなくてもその方が書籍内で推薦している本もあればSNSやブログで推薦している本もあるかもしれませんし、Amazonやネットショップで買うとその本を買った履歴から他の本を推薦してくれます。1つ面白い本が見つかればその本をきっかけに新たにどんどん面白い本と出会っていける事も読書の面白さの一つです。

 

ではここからは僕の人生を変えてくれた12冊の本を紹介していきますね。

 

1、人生で大切なことは、すべて「書店」で買える-千田琢哉-

一言…僕が22歳の頃に出会った本で、僕が読書をするきっかけとなった本です。どんな本を読めばいいかわからない…と考えている方にまず読んで欲しい本です。

 

★Amazon紹介文

●大学4年間で1000万円を1万冊読破に注ぎ込み、人生を拓いた実体験

『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』(9刷11万部)、『20代で伸びる人、沈む人』(10刷37000部)など、20代向け自己啓発書でヒットを連発する千田琢哉さん。実は千田さんは、高校時代まで漫画以外の本を読んだことがありませんでした。ふとしたきっかけから、ビジネス書にハマり、大学4年間にアルバイトなどで稼いだ1000万円を1万冊の読破に注ぎ込みました。その後、頭角をあらわし、日本屈指のトップコンサルタントとして活躍したのち、現在は「お金と時間に縛られずに好きなことをやれる」人生を切り拓いたのです。

●本と書店を「ツール」にした自己啓発書!

本書は、そんな著者による20代30代へ向けた、「本」「書店」を軸にした自己啓発書です。「同じテーマで好き・嫌い・初めての著者の3冊を買う」「20代のうちに30代向けの本を読む」など、「多読&行動」を方法論にした独自の読書術と自己投資のポイントが2ページ見開きで80項目、具体的なアクションプランとともに実践しやすくまとめられています。

●残業するより書店に足を運んだほうが給料は増える

また、「残業するより書店に足を運んだほうが給料は増える」「本を読み続けると付き合う人のランクが上がる」など若いビジネスパーソンの読書へのモチベーションを高める言葉も満載。昨今増えている「人生をつらい」と感じている人、人生の指針を求めている人に、ぜひおすすめしたい一冊です。

2、自己プロデュース力-島田紳助-

一言…今はもうテレビには出てこない方ですが、紳助が2007年3月に芸人への特別講義をした時の内容をおさめたものがこちらの本です。芸人向けへの内容にはなっていますが、それ以外の人にもタメになる事がたくさん書かれています。1~2時間あれば読めるくらいの読みやすい本です。

 

★Amazon紹介文

初めて明かす成功の秘訣。本当は教えたくない勝利の方程式。

同期には華のある天才・明石家さんま、正統派漫才の第一人者・オール阪神・巨人。僕の人生、「あいつには敵わない」の連続だった 。誰もが驚嘆した死に物狂いの「努力」、あらゆる分野に共通する緻密な「分析」の方法。この世の中はすべて才能。しかし、努力の仕方さえしればトップに立つことができる。「あんまり言いたくない『極秘の話』がひとつだけあるんです。…僕もそんなに先が長いわけじゃないし。教えようか」数々の事業を成功させ、自らのプロデュースで“羞恥心”など、社会現象を巻き起こした島田紳助が、これまでの人生を、勝利の方程式を、惜しまず語り尽した、すべての人たちに贈る、人生論の決定版、遂に刊行!!

3、20代にしておきたい17のこと-本田健-

一言…マネー本をたくさん書かれている本田健さんの書籍です。12冊のうち3冊は本田健さんの本を紹介していて、たくさんの事を本田健さんの書籍から僕は学びました。”20代にしておきたい17のこと”だけではなく、10代にしておきたい…から”50代にしておきたい”まで5冊の本を出版されているので、年代に合わせて読んで欲しいですし、復習と予習を兼ねて全てのシリーズを読むのも面白いです。僕は5冊全て読んでいます。

 

★Amazon紹介文

後悔のない人生を送るために、20代のいま、何をすることができるのか。

そして、その先に、どんな輝かしい未来が待っているのか。

ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者が、20代のあなたに送る、17のメッセージ。

◎目を覆いたくなるような、人生最大の失敗を恐れない。

◎「キャンセル待ち」をしてでも、死ぬほどの恋をする。

◎すべてを投げ出してもいいと思えるほどの、親友を持つ。

◎「好き」「嫌い」の感情を研ぎ澄まし、才能のかたちを知る。

◎人生をよりよい方向へ導いてくれる、メンターを探す、など。

あなたの幸せを決められるのは、あなたしかいません!

4、チーズはどこへ消えた?-スペンサー・ジョンソン-

一言…行動し続ける事の大切さを教えてくれる本です。現状維持だといずれチーズ(お金・食料・仕事など)は食べ尽くしてしまいます。チーズが無くなるまでそこにいるのか、無くなる前に新たにチーズを探しに行くのかどうするべきなのか。書籍ではチーズで話をしていますが、現代だと仕事と置き換えて考えることができます。薄い本でして1~2時間程度あれば読める本です。ベストセラーとなった本です。

 

★Amazon紹介文

この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!

迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。

IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる!

5、金持ち父さん 貧乏父さん-ロバート・キヨサキ-

一言…知らない人はいないと言っていいくらい有名な本です。僕が商売をしようと思うきっかけとなった本です。この本を読むまでは読書をしている”だけ”でしたが、この本を読み終わってから読書をするだけではなく、行動にも移し始めました。物凄く影響を受けた本です。

 

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パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。

筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。

6、好きなことだけして生きていけ-千田琢哉-

一言…先程も紹介した千田琢哉さんの別の本です。日々が充実していない人に一度読んで欲しい本です。

 

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君には、いやなことをがまんする時間はない。幸福な成功者は、好きなことを仕事にして充実した毎日を送っている。100人中99人に反対されても、好きなことを貫いた人たち。「そうはいっても現実は…」「嫌なことをがまんしてやった人間だけが好きなことを楽しめる」、そんな周囲の言葉を跳ね除け、好きなことをやると覚悟を決めた先にあるもの。それはバラ色の世界だ。好きなことの見つけ方から、好きなことをお金に変える技術まで、人生を後悔しないために必要な50の習慣を紹介する。さあ、「やらなかった後悔」ではなく、「やっちゃった後悔」を選ぶ人生を送ってみないか。人生は、あなたが考えているよりは、ずっと甘い。

7、国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動-伊藤 祐靖-

一言…めちゃくちゃ熱いことが書かれている本です。自分が何のために生きているのか、どう生きたいのか…そしてどう死にたいのかについて考えさせられる本です。

 

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新安保法制が施行され、自衛隊員の「戦死」がいよいよ現実味を帯びてきました。入隊にあたって、「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務める」と宣誓してきた隊員たちは、命令一下、「死地」に飛び込むことが求められます。

ぎりぎりの状況に置かれた隊員たちの最後の願いは、自分の死が国家、もしくは公のために役に立つことです。つまり「私」を捨てきった境地にあるからこそ、「国のために死ぬ」ことを受け入れることができるのです。
しかし、その命令が、たとえば「他の国とのお付き合いのため」に発せられたものであったり、政治家の人気取りのためのものであったりしたら、その命令は本当に「正しい」ものと言えるのでしょうか。つまり、今の日本に、自衛隊員に「死ね」と命じる資格はあるのでしょうか。

1999年の能登沖不審船事件をきっかけに創設された自衛隊初めての特殊部隊「特別警備隊」の先任小隊長として、足掛け8年にわたって部隊を率い、国防のまさに最前線にいた筆者が、「国のために死ぬこと」の意味をとことん突きつめたのが本書です。

戦前、陸軍中野学校で教育を受け、蔣介石暗殺を命じられたが果たせないまま終戦を迎えた父親、上官を「こいつ」呼ばわりしながらも、最強の戦闘員ゆえに異例の出世を遂げた陸上自衛官X、自衛隊を辞めたあと移り住んだミンダナオ島で死線をくぐりながら一緒に戦う技術を練磨した美しき女性戦士など、多彩な人物が織り成す物語は、やがてあるべき国家像をわれわれの前に見せてくれます。

8、東大卒プロゲーマー-ときど-

一言…東大卒のプロゲーマーときどさんがこれまでどう生きてきたのかをこの本で全てさらけ出してくれています。ときどさんがやられているゲームは僕自身は子供の頃にしかやった事が無いのですが、ときどさんの生き様が好きでときどさんがプレイしている動画だけはYOUTBEなどでチェックしています。ときどさんと同じゲームをされているウメハラさんという方も本を何冊か出版されていて、その本もおすすめです。

 

★Amazon紹介文

優勝回数世界一のプロゲーマー、初の自著!

ゲームと勉強をリンクさせて東大に合格、バイオマテリアル研究の成果が国際学会で評価された人物は、なぜエリートコースを捨て、未開の地だったプロゲーマーの世界へ進んだのか? さらに彼はプロ入り後、順調に勝ち星を増やしていたにもかかわらず、最大の武器である合理性を手放すことを決意する。

論理の限界にぶつかったIQプレイヤーは、何を考え、どう行動したのか――ゲームをとおしてたどりついた、新しい勝利の方程式。

「ゲームをしていたのに、東大に入れたのか。ゲームをしていたから、東大に入れたのか。――僕の場合は後者であろう」

「合理性や効率を極めた僕だからこそ、それだけでは勝てないことを身をもって学べた」

「練習に付き合ってくれるプレイヤーたち。働いて家庭をもち、一線を退いた彼らの『おれの分まで、頼むよ』という想い。彼らが、僕のモチベーションの源泉だ」(すべて本書より要約)

9、小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本-伊藤 洋志-

一言…自分で何か商売をしてみたいけど何をしたらいいかわからない…と悩んでいる人は多いと思います。そんな人にきっかけとなるのがこの本です。商売って色んな方法があるんだ!ということがこの本を読んで頂けるとわかると思います。何か行動をしたいけど何をしたら…と悩んでいる人は読んでみてください。

 

★Amazon紹介文

初期投資やリスクの少ない形での、シンプルで身の丈にあった「小」さな「商い」=「小商い」を、今までモノやサービスを自分で売ったりした経験をあまり持たないであろう、ふつうの個々人がはじめるための、考え方の勘所とケーススタディ。

「どんな人におすすめの本かというと、会社員だけど土日に自分の興味・技能を活かして仕事をつくりたい方、フリーランスだけど受託が中心なので、自前のサービスをつくりたい方、ボランティア的な活動や、文化芸術活動を助成金などに頼らず継続させる方法を考えたい方など。広く仕事のあり方や文化のつくり方を考える方に、「よし自分も何かやったるぞ」という意気込みで、読んでいただけると有り難いです。もちろん、「色々な仕事があるんやなあ」と視野を広げるために読んでもらえるのも嬉しいことです。

フリーランス対会社員という発想で物事を考えると間違えます。

生態系の豊かさと丈夫さは多様性から生まれます。

多様性に寄与することが本書の制作動機の一つでもあります。」

10、将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと-本田健-

一言…先程紹介した本田健さんの別の書籍です。お金について優しく丁寧に教えてくれる本でして、お金のことについて学んでみたい…と考えている人におすすめしたい本です。

 

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■シリーズ160万部突破!

これが、著者の40年にわたるお金研究の成果!

本書は、お金に邪魔されることなく、自分らしい人生を実現するために必要な知識、メンタリティが体系的にわかる本です。お金もちになる人たちは、いったい誰と会い、何を食べ、どうやってお金を管理しているのか?

◎要は、上か下かで決まる

◎節約をやめて、生き金を使う

◎お金から自由になるということ

◎仕事の単価を上げる

◎投資をしないでお金持ちになった人はいない

◎複数の収入源を持つ

◎お金で失敗した人を研究する

ムリなく豊かになっていけるお金との付き合い方が身につく一冊。

11、成功の掟-マーク・フィッシャー-

一言…成功をするためには何をしたらいいのか?について書かれています。この本で伝えたい事はたった1つだと僕は思っているのですが、その1つだけを本を読まずに教わっても誰も信じはしません。この本を1から読み始めることでその1つの意味がどれだけ大切なことか気付かされます。僕はこの本を読んでその1つを実践することで自分が叶えたい夢がどんどん叶っていきました。

 

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あらゆる自己啓発書のルーツとなった『成功の掟』が新装版になって登場!

世界で200万部を突破したベスト&ロングセラーである本書は、貧しい青年が億万長者(ミリオネア)に出会い成功への第一歩を踏み出すまでを描く、哲学的なものがたりである。

富こそが人生に自由をもらたす唯一絶対の条件であり、そのための一歩を踏み出す勇気の大切さが、寓話的な話のすみずみにまで込められている。

金銭的に、そして精神的に、さらに豊かになりたいと願う人に、ぜひ手に取って欲しい一冊。

12、ユダヤ人大富豪の教え-本田健-

一言…またまた本田健さんの本です。12冊のうち3冊が本田健さんの本です。商売とは?についてわかりやすく学べる本になっていて、商売で成功するためのノウハウがギュッと詰まっています。

 

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「お金の話なのに泣けた」「この本を読んだ日から人生が変わった」…アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の物語は、これからの人生を豊かに生きていくヒントに満ちあふれ、大きな反響を呼んでいる!「お金の法則を学ぶ」「失敗とうまくつき合う」「スピーチの天才になる」「人脈を使いこなす」「自分のビジネスをもつ」などなど、成功力がつく。

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めたんmethane
資金たったの50万円で専業トレーダーになった人。デイトレで資産を増やした後は短期トレードや中長期トレードもやりながら、在宅でできる中古家電せどりやブログ・Youtube等で副収入も作っている。お金の貯め方・増やし方・守り方の3点をメインに日々情報発信をしている。

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