名頃登山口からの三嶺登山

2021年3月に今年最後になるであろう冬山を期待して、三嶺へ登山してきました。三嶺登山は今回で2度目で、1度目は光石登山口からゴミ拾いしながら暑い中荒れた山道をバテバテになりながら登った思い出があります。本当にきつかったので当時より体力が落ちている今回は三嶺まで登り切れるのか、不安になりながらの登山でした。

2018年に三嶺へ登山した時の記事はこちら。

⇒光石登山口から三嶺へ登山~高知県最高峰の山~

三嶺登山当日の予定(2021年3月7日)

名頃登山口8:00/8:30

三嶺12:00/12:30

名頃登山口15:00/15:30

道自体はほとんと一本道で、至る所にリボンがありますし、鹿よけで網が設置されている場所が多く、迷いにくい登山道となっています。迷いやすいと思われる場所には看板も立てかけられているので、最低限の地図読みができれば迷うことはないと思います。


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名頃登山口に到着して登山開始

名頃登山口に到着。すぐ目の前に家がありましたがここには人は住んでい無さそうでした。でも近くに集落があって、そこには何人か人が住んでいそうでした。この目の前の家を民泊みたいな形で貸し出したら割と需要あると思うんですけどね…管理する人を見つけるのは難しそうですが。

後はこの辺では人形?かかし?がたくさんいるのが有名です。高知のニュースでも1度見たことがあるのですが、このあたりは人口が減っていて寂しくなっているので、見た目だけでも賑やかにしよう…みたいな形で地域の方々がたくさん作っているみたいです。

登山開始。登山し始めてすぐに鹿の糞が目立っていて、このあたりまで降りてきているのかーと思っていたら、すぐ近くで鳴き声が聞こえて3頭ほどの鹿が逃げていきました。自分は振り向くのが遅れて見れなかったのですが、結構近くにいたとのことでした。すぐ近くに集落があって住民がいるのにこんな近くにいるのは驚きです。

1時間弱登ると昔の登山口に到着

ある程度登ると道路に出てきて再度登山口があります。昔は車でここまで来れていたそうなんですけど、今はこの道は閉鎖されているとのことです。登山道も昔と今は違う道になっているみたいで、登山歴数十年の方々と登っていると色々と面白いお話を聞くことができました。

過去に登った白髪方面や剣山あたりが見える

更に登っていくと、後ろを見たら剣山や次郎笈が見えたり、左手を見ると白髪山の方面が見えたりと、過去に自分が登った山が見えると嬉しくなります。とは言えまだまだ登った少ないので、少しずつ色んな山を登っていきたいと思います。

登る前からわかっていましたが、雪はほとんどありませんでした。登山道で少し白くなっているのを見かけたり、山頂付近にあったりと、その程度でした。ザックに雪山用の装具をいくつか入れていましたが使うことはなく、ただの筋トレになってしまいました…。

迷いやすい場所ではこういった看板があるので地図読みが苦手な人でも助かります。ちなみにこの看板は登りの場合は間違いにくいのですが、下山の時はこの看板がなければそのまま左に行かずに、尾根が続いているので真っ直ぐ進んでしまいたくなる道になっています。

登山してからずーっと林の中を歩いていましたが、ようやく開けた道になってきました。ここまで来たらもう山頂は近いです。

この辺でまた1頭鹿を見つけました。こちらには気付いている様子はありませんでしたが、結構遠い場所なので写真を撮る事もできませんでした…。

雪はほとんど無かったが山頂付近の湖?は凍っていた

山頂付近に到着すると湖があるんですけど、この湖は凍っていました。とはいっても厚い氷になっているわけではなかったので、ちょっと体重かけると割れそうな感じではありましたが。春が近づいているとは言え、山頂付近はまだまだ気温は低いんでしょうね。

三嶺山頂に到着

三嶺山頂に到着しました。前回登った時より気温も低く、道も簡単で、そして登りながらゴミ拾いもしていなかったので、前回と比べるととても楽な登山でした。しんどいはしんどかったですけど、前回は本当にばてばてで結構限界に近かった覚えがあります。名頃から三嶺山頂までの標高差は1,000mあるんで内容自体は結構きついはずなんですけどね。雪があれば登れなかったのかもしれません。

三嶺山頂から見える西熊山方面の展望が一番綺麗でした。いつかは西熊山にも行ってみたいです。

お昼は意外と綺麗な山小屋で

山頂から見える山小屋でお昼ご飯を食べました。中の写真は撮っていませんが結構広くて詰めたら30~50人くらいは泊まれるのでは?という広さでした。しかも中はとても綺麗でした。近くにトイレもあるので、使い勝手のいい山小屋だと思います。

帰りにがっつりと鹿を見れた

下山時に人生初めて鹿を間近でじっくり見ることができました。写真が撮れるくらいの距離で、人間に気付いても全然逃げずにその場にしばらくいてくれました。もし自分がハンターなら簡単に仕留められるんだろうな…ってくらい警戒感のない鹿たちでした。

三嶺付近は鹿による食害って言うんですかね、問題になるくらい結構な被害が出ているとのことですが、こうやって間近で見れるとやっぱ嬉しく思いますね。熊とは出会いたくないですが、鹿とは毎回でもいいくらい出会いたいです。

下山して、帰りにいつもの大歩危駅にある有名な祖谷豆腐とぼけあげを買って帰りました。お疲れさまでした。


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