ローソク足とは?チャートを理解するための超基本知識!

【この記事を書いた人】元証券ディーラー めたん

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作っている。株式投資の知識や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。

⇒詳しいプロフィールはこちら

⇒株式投資や在宅ビジネスに興味がある人へ

”ローソク足”株式投資の勉強を始めて最初に学ぶ内容です。ローソク足を知らずして株式投資はできません。チャートを見ることはできません。絶対にマスターしなければいけない必須知識です!こちらの記事では株式投資では基礎の基礎であるローソク足についてお伝えしていきます。

※こちらのローソク足では全て日足チャートでのお話になっています。

⇒移動平均線とは?基本を知ることで活用方法がわかる

⇒チャートとは?-投資をしている人の心理を読み取る-

ローソク足とは?

ローソク足とは、株価を判断する為の大切な指標として使われていて、これまでの株価の推移を判断する為に使われているものです。

次の画像を見てください。

これがローソク足と呼ばれているものです。

2つのローソク足を載せました。まずは左側だけに注目してください。上から5つの言葉が登場しています。

「陽線」

「高値」

「終値」

「始値」

「低値(安値)」

高値と低値(安値)に関しては何となくイメージ出来ると思います。低値という言葉はあまり使われず、多くの投資家は安値という方が多いです。こちらの記事では安値と記載していきますね。

始値と終値について

まず初めにお伝えしたい事は「始値」と「終値」についてです。

始値⇒はじめね

終値⇒おわりね

こう呼びます。株式投資は平日の朝9時から始まり、15時に終わります。その間に11時半から12時半はお昼休みなので取引が出来ません。

市場が開く9時についた株価を「始値」と呼びます。(日足の場合)

市場が終わる15時についた株価を「終値」と呼びます。(同じく、日足の場合)

この時に、「始値」と「終値」を比べて株価が、始値<終値 である場合、「陽線」と言います。始値>終値 である場合、「陰線」と言います。少し難しいお話をしています。わからなければ何度も何度も読み返してみてください。

「始値」より「終値」の方が高ければ、株価が上昇をしているので、需要と供給の関係で、その株を買っている人がたくさんいる事になります。逆に、「始値」より「終値」の方が低ければ、株価は下落をしているので、需要と供給の関係で、その株は買いたい人より売りたい人の方が多いという事になります。株式投資は全て需要と供給で株価が決まります。ローソク足とチャートを見るだけで、市場の心理をある程度掴む事が出来るというわけです。だからローソク足は株式投資をする上で必ず知らなければいけない事です。

株価が需要と供給で決まる理由についてはこちらで書いています。

⇒株価はどうやって決まるのか?上がったり下がったりする理由について

高値と安値について

では次に「高値」と「安値」に関してです。こちらに関しては想像がついている事と思います。そして多分、その想像通りで間違いありません。9時に「始値」が決まり、15時に「終値」が決まる。先程こうお話しました。

当然ながらその間の6時間の間に株価は上下に乱高下します。その中で一番高い値段がついた時の事を「高値」と言います。その中で一番低い値段がついた時の事を「安値」と言います。

上ひげと下ひげについて

日中に大きく株価が上昇したけど15時には結局株価が下がって元通りになってしまった場合や、日中に大きく株価が下落したけど15時までには買いが入って結局元通りになる場合があります。そういう場合は始値や終値の上や下にひげができます。

これらを上ひげもしくは下ひげと呼びます。

ローソク足には日足以外にもたくさんの足が存在する

ここまでで「陽線」「高値」「終値」「始値」「安値」「陰線」「上ひげ」「下ひげ」の6つの説明が終わりました。理解出来ましたか?わからなければ何度も何度も読んでくださいね。

先程僕は、9時につく株価を「始値」、15時につく株価を「終値」とお伝えしました。一日の株価を一本のローソク足で示すことが出来ると言うわけですね。一日の株価を一本のローソクで示す事を、「日足」と言います。

実はローソク足には色々な足があります。「日足」だけではなく、「週足」「月足」「1時間足」「15分足」「5分足」などなど、他にもたくさんの足があります。僕は今回こちらの記事ではわかりやすくするために「日足」だけでのお話をしてきました。しかし投資をする上では色々な足を同時並行して使うことになります。基本的にどの「足」も考え方は「日足」と同じです。

例えば週足のローソク足で考えてみる

例えば「週足」で考えてみます。週足の「始値」は月曜日の9時の株価が「始値」になります。当然「終値」は金曜日の15時についた株価になります。5分足でも考え方は同じです。5分毎にローソク足が増えていくだけです。例えばですが、5分足だと9時35分についた株価が「始値」になります。そう考えると「終値」は9時39分59秒についた株価が「終値」になります。そこで一つのローソク足が完成します。また次に9時40分に新たなローソク足が作られます。当然9時40分が「始値」になります。そして同じように9時44分59秒が「終値」になります。この繰り返しです。

このローソク足が連なって形成されるモノが、チャートと言われるモノです。こちらの記事が理解できましたら、下の2つの記事も是非読んでみてください。

⇒移動平均線とは?基本を知ることで活用方法がわかる

⇒チャートとは?-投資をしている人の心理を読み取る-

※この記事の感想をご自身のブログで書いてくれた方やTwitterでシェアしてくれた方は、(内容次第ではありますができる限り)僕のTwitterアカウントで拡散させて頂きます!TwitterのDMでご連絡ください。

記事が少しでも参考になりましたらクリックのご協力宜しくお願い致します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる"せどり"や"ブログ"で副収入を作っている。こちらのブログでは株式投資の説明や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。詳しい自己紹介は”about”をクリック!初めて来られた方は”こちら”をクリック!