高知県で登山サークルを探している人に知っておいて欲しい事

【この記事を書いた人】元証券ディーラー めたん

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作っている。株式投資の知識や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。

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高知県で登山をしたい若い人は意外と多い

登山って”お年寄りの趣味”のイメージがまだまだ強いと思います。関東の人気な山に行けば若い人もたくさんいますが、四国だとどの山に行っても60歳越えの人がいることが多くて、20代の人がいると珍しく感じます。若い人でも登山をしたい人は多いとは思うのですが、中々やる環境が無いというのが現状です。

登山をしてみたい!と思っても、一人で山に行くのは知識も無いから危険だし、周りの友人知人も登山に興味がある…というのは稀です。登山装具を揃えるにも周りに登山の知識を持っている人がいなければどういったモノを揃えていけばいいかもわかりません。装具もしっかり揃えるならば10万円20万円とかかります。登山は一人でできる趣味ではありますが、中々一人では始めにくいのが登山です。

しかし今は便利な世の中で、ネットで検索をすれば登山メンバーを募集しているサイトは意外と多く、登山仲間を見つけようと思えば簡単に見つけることができます。ただ、登山は安全にしっかりを気を付けておけば楽しい趣味となりますが、一歩間違えると命に関わる事もあります。高知県内の登山初心者で登山サークルに入ろうと検討している方に知っておいて欲しい事について記事にしていますので、登山に興味があって登山サークルを探している人は一度読んで欲しいです。

登山が趣味の知人友人を集めるのは正直厳しい

僕自身がそうだったんですが、登山をしたいと思っても実際に登山を始めるまでには高いハードルがあるんですよね。一人で登山に行くのを苦と思わない人は自分で調べて装具を揃えて一人で登山に行くんでしょうが、僕は正直一人では登山に行きたいとは思わないので、まず仲間探しからでした^^;

登山を始めた当時は東京に住んでいたのですが、周りに登山したい人が一人もいなくて苦労しました。そんな時に利用したのが登山メンバーを募集している掲示板。有名なサイトなので登山サークルを探している人は知っている人も多いと思います。

⇒スポーツやろうよ!登山メンバー募集一覧

僕はこちらから登山メンバーを募集しているサークルにいくつか応募し、3つのサークルへ加入しました。東京から高知県へと引越しをするまで1年半近くそれぞれの登山サークルにお世話になって、そのうちの1つのサークルの何人かは今でも仲良くさせて貰っていて年に一度くらいは日本のどこかで会う関係が続いています。

高知県で登山のメンバー募集しているサークルを見かける

高知県でも先程のスポーツやろうよ!のサイトで登山メンバーを募集しているサークルを見かけるようになりました。僕が高知県に引っ越した当時(2017/4)は高知県で登山メンバーを募集しているサークルは一つもなかったのですが、ここ最近はいくつか見かけるようになりました。

しかも高知県で僕が見つけた登山サークルは若い人が揃っているので、高知県でも若い人だけで人が集まるんだなあ…と少し驚いています。高知県に引っ越してからも登山をしたかったので、僕自身が登山サークルを作ろうかな?とも思ったのですが、まだまだ1年くらいしか登山をしておらず知識が全然なかったので自分がリーダーとしてやっていくことは無理だと思って作る事はしなかったです。

四国の登山ではトラブルが起きたら命に関わる危険性がある

というのも四国の登山は関東の時と比べるととても危険だったからです。四国での登山は登山中や山頂で誰一人とも会わない事がザラにあります。もちろん登山口まで電車やバスで行くこともできないので車で行くことが必須です。家を出てから帰ってくるまで、全て自分自身、もしくは一緒に行く登山メンバーで何とかしなければいけません。

なので登山装具を揃えていなかったり、食料をしっかり準備していなかったり、道に迷ったりすれば命の危険に晒される可能性があります。同じようなレベルの山であったとしても、関東での登山と比べて四国での登山はレベルがグッと上がる印象がありました。関東だと登山中でもほとんどの場所で電波が立ちますが、四国だと立たない山の方が多い印象がありますしね。

もちろんこれらは四国だけではなく、色々な場所で言えることですが。人が少ない地方の山だとどこも同じです。

ちなみに僕は現在20代の男性です。

⇒about

関東だと初心者が一人で登山へ行っても正直何とかなる事が多い

関東の人気な山での登山では正直知識が無くとも装具がしっかり揃ってなくとも何とでもなる事が多いです。登山口までは電車かバスで行けますし、山頂ではご飯やさんがある事が多いので食料もあります。もし道に迷ったとしても四国と違って登山客が山によっては数千・数万人がいるので聞くこともできますし、もし登山中に怪我をしたとしても助けを求めることも可能です。

関東の山って人がとにかく多いので、なにか起こったとしても何とでもなることが多いです。もちろん関東の初心者向けの山での話ではありますが。標高の高い山や難易度の高い山ですと人も少なくなるのでしっかり準備をしておかないと危険です。

高知に住み始めてからは山岳連盟に加入している山岳会に所属

そういうことを考えて、自分の命を守るために僕は高知県に住み始めてからは本格的な山岳会に入りました。

僕が加入したのはこちら。

⇒高知勤労者山岳会

1972年発足した高知県勤労者山岳連盟ですが、加盟団体は高知勤労者山岳会、あるぷハイキングクラブ、かめのこ山の会の3つで、そのうちの1つに僕は所属することにしました。歴史もあり、数十年と登山をしている方が何人もいるのでたくさんの事を勉強させて頂いています。がっつり登山をする人もいれば、趣味程度で楽しく登山をする人もいて、様々な人がいるので自分なりのスタンスで登山を楽しめることができます。

 

高知勤労者山岳会は日本勤労者山岳連盟にも加入しています。

⇒日本勤労者山岳連盟(JWAF)

高知勤労者山岳会が発行しているパンフレットです。

 

2019/2/18に高知県勤労者山岳連盟に加入している3団体で本を出版しています。高知県で登山をされる方は是非購入してみてくださいね。

分県登山ガイド 38 高知県の山

 

自分も経験したが山岳会は敷居が高いイメージがある

これは自分も経験したことですが、日本勤労者山岳会に加入しているような登山団体ってなんとなく敷居が高いようなイメージがあります。登山サークルなんかの緩い集まりだと気軽に応募できるのですが、山岳会だと登山の経験がある人ばっかりみたいな感じがして、登山初心者や登山をやった事無い人なんかが加入してもいいのかな…なんて不安がどうしてもあります。自分みたいな下手くそが足を引っ張ったらどうしよう…なんて事も高知勤労者山岳会(高知労山)に入る前は考えていて、正直不安でした。笑 でもその不安は一度お試し登山に参加することで解消されました。

 まずは高知勤労者山岳会に加入前に一度お試し登山に参加させて頂いたのですが、皆さん優しい方ばかりで居心地がとても良かったです。年齢層はやっぱり四国だから?どうしても高いのですが、逆に考えるとその分登山の経験値が高い方ばかりですので勉強になる事が多いです。入会してからも同様に皆さん優しく対応してくれるので、楽しく登山することができていますし、色々と教えて頂いたおかげで少しずつ知識と経験値が増えていっています。

山岳会に加入する事で一つデメリットとすれば、組織を運営していく為に毎月の会費が発生することですかね。月額数百円程度ですのでたいした出費ではありませんが、登山サークルではこういうのは一切かからない事が多いのでその辺がデメリットと言えるでしょう。

もちろんこのお金は組織の運営の為に使われているので、高知勤労者山岳会に入会してからは”こんなに安くて運営できるものなの?”と思ってしまいましたが^^;後は保険の加入も必須です。こちらは年間で1000~5000円を自分で選ぶ仕組みで初心者向けの山しか行かなければ1000円でもいいでしょうし、少しチャレンジしていきたい人は5000円の保険に加入する人もいます(僕は5000円)。登山中に怪我した時や登山での事故で亡くなった時に大切になってくるものなので、個人で登山に行く人であっても保険には加入した方がいいと僕は思います。

登山はパーティーで行ったとしても基本は自己責任

登山は一人で行く場合は完全に自己責任になるということは誰にでもわかるでしょうが、パーティーで行ったとしても基本的に自己責任だということを覚えておきましょう。登山中ではリーダーが色々と判断を迫られる事はあるかもしれませんが、そうは言っても自分の命は自分で守らねばなりません。

登山装具はもちろん揃えていかなければなりませんし、道に迷わない為に地図や方位磁石を用意しておかなければなりません。食料の準備も、何か起きた時の為の薬も、防寒具も、準備するべきことは色々とあります。忘れたと言っても一緒に行っている人たちが可能な範囲で助けてくれるかもしれませんが、やっぱり全部が全部面倒を見てくれるわけではありません。最低限のことは自分でしなければなりません。自分だけ道をはぐれてしまうことも絶対にありえないとは言えませんので、そうなった時にしっかり対処できるよう準備をしておかないといけません。

もちろんパーティーで行く場合は一番レベルの低い人に合わせるのが基本なので、登山中に怪我をしたり、少し速度が遅い人がいたりした場合はそういう人に合わせることが当然ではあります。怪我をしたら引き返したり、助けを呼んだり、パーティーを分けたりと対応するでしょうし、少し遅い人がいるならば休憩を多めに取ったり、時間を考えて山頂までは行かずに途中で引き返すことも想定しなければなりません。その辺の判断はリーダーがするでしょう。

登山サークルへ加入する際、メンバーのレベルはどうなのか

登山サークルに入る際に気を付けて欲しいことが、登山サークルは正直ピンキリだということ。なので、入るサークルを見極めないと万が一の際に危険な目に合うかもしれません。そのサークルを仕切っている人はどういう人なのか、メンバーの雰囲気はどんな感じか、登山サークル内のルールはどういったものがあるのか、時間やルールを厳守するメンバーなのか。

僕は東京に住んでいる時3つの登山サークルに所属していましたが、サークルによってやっぱり色は全然違います。しっかりとルールが決まっているサークルもあれば、物凄く緩いサークルもありました。先程もお伝えした通り関東の初心者向けの山であれば緩いルールでも何とでもなるのですが、四国ですとそうは行きません。他の登山客と出会う事はあまりありませんので、自分たちで全てやっていかねばなりません。

登山サークルに加入しようと考えている人は最初は誰一人として知らない人ばかりだと思いますので、しっかりと準備をして行きましょうね。自分の命を守るのは自分しかいません。しっかり準備をして、登山を楽しんでください。

自分もまだまだ勉強の日々

  

偉そうなことを言ってきましたが、僕自身まだまだ勉強の日々です。登山を楽しみながら、山岳会の方々からたくさんの事を勉強をさせて頂いています。しっかりと上の世代の方々から勉強して受け継いだモノをいずれ自分も下の世代に教えることができる様、登山を楽しみながら知識と経験値をこれからも積んでいきたいです。

四国で登山サークルを探している方は、入ろうと検討している登山サークルの事をしっかり知った上で入りましょうね。低い可能性だとは思いますが、変なサークルに入ってしまって危険な目にあってからでは遅いです。安全にさえ気を付けていれば、登山はとても楽しいものです。こちらの記事を最後まで読んで頂いた方の登山ライフが素敵なものになる事をお祈りしています。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

僕が高知県で所属している山岳会です。登山に興味がある人は是非一緒に上りましょう(^^)

⇒高知勤労者山岳会

高知県で登山を考えている人はこちらの本をおすすめします。

⇒分県登山ガイド 38 高知県の山

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる"せどり"や"ブログ"で副収入を作っている。こちらのブログでは株式投資の説明や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。詳しい自己紹介は”about”をクリック!初めて来られた方は”こちら”をクリック!