個人事業主・フリーランスが失敗しない税理士の見つけ方・選び方

【この記事を書いた人】元証券ディーラー:めたん

高知県在住。専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作りながら無駄な出費を減らす為に固定費を見直したりポイント活動をしたりしている。お金の貯め方・増やし方・守り方の3点をメインに日々情報発信をしている。

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適当に選ぶくらいなら自分で全てやった方がいい

個人事業主・フリーランスにとって毎年頭を抱える一つに確定申告や毎月の帳簿付けがあります。確定申告や帳簿付けをしたところでお金が稼げるわけではありませんのでできるだけ簡単にしたいところではありますが、ある程度の知識が必要なので自分で全てやるなら勉強も必要になってきます。

自分でやるのが面倒な人や本業が忙しくて手が回らない人にとっては、顧問税理士を付けて確定申告や帳簿代行をお願いするのも選択肢の一つになってくるでしょう。

ただ、税理士というのは一人ひとり全然違います。個人事業主の対応が得意な人もいれば、法人相手が得意な人もいます。業種によって得手不得手もあるでしょう。価格も同じ業務内容をお願いしても人によってピンキリです。その見極めをしてから顧問税理士と契約しないと後で後悔することになります。いつでも顧問契約は解消することは可能ですが、基本的に税理士さんとは1年契約です。特に帳簿代行をして貰ってる場合は、途中で顧問契約を解消してしまうとまた他の人に頼んだ時にまた1から帳簿付けをお願いすることになる可能性もあるので、余計なコストがかかってしまいます。

こちらの記事では僕が実際に顧問税理士を見つけた際に調べた事、実際に税理士さんとお付き合いをしてから感じたことなどを踏まえて、個人事業主・フリーランスが失敗しない税理士の見つけ方・探し方をお伝えしていきます。

売上が小さい期間はできるだけ自分でやろう

税理士さんによって違いはありますが、規模が小さな個人事業主なら確定申告だけなら5~10万円、帳簿代行もお願いするなら顧問費用含めて年間30万円くらいの費用がかかります。ある程度稼いでいる人なら費用対効果を考えるとそこまで大きくない費用ではありますが、個人で事業を立ち上げたばかりでまだ売上が大きくない人からすると大きな負担となります。

ですので、売上がまだ小さくて利益が出てるかどうか微妙な人は経費削減の為にもできれば自分で勉強して確定申告や日々の帳簿付けをやっていくことをおススメします。本を読めばいくらでも勉強ができますし、今は色々と便利な会計ソフトが出ているので個人でやろうと思えばできます。

⇒[初心者向け]個人事業主の税金・節税・確定申告がわかるおすすめの本 人任せではなく必ず勉強しておこう

紹介して貰うのが一番

税理士さんを見つける一番の方法は、知人友人から紹介してもらうことです。これが本当に一番良いです。先程も言ったように税理士さんも言い方は悪いですがピンキリです。仕事が出来る人もいれば出来ない人もいるでしょう。正直その辺は実際に顧問契約を結んでからでないと中々わからない部分もあります。

顧問契約は基本的に1年間です。自分で見つけて良い人と巡り合えたならいいのですが、もし契約してみて自分とは合わなかったとか、自分が思ってた程の仕事をしてくれなかったとか思っても、1年間は我慢してお付き合いをしなければなりません。途中で顧問契約を解除することもできますが、それでも数万円もしくは数十万円の経費は掛かってしまっているでしょう。

知人・友人からの紹介であればその人の評判を顧問契約を結ぶ前にしっかり聞くことが出来ますし、何より知人・友人が実際に顧問契約を結んでいるとなるとその時点である程度信用ができる税理士だということがわかります。税理士と契約をしたいと考えている人はまずは周りにいる個人事業主やフリーランスの方に相談してみるのが一番でしょう。

自分で近場の税理士を見つけてアポを取る

2つ目の手段は足を使って自分で税理士を見つけていきます。Googleなんかで検索をかけると、近場にいる税理士さんは結構見つかります。

「〇〇県 税理士」

「〇〇市 税理士」

なんかで検索を掛けてみてください。地方なら”県”で検索を掛けた方がいいでしょうが、大阪や東京なら”市”とか”区”で検索を掛けた方が近場の税理士さんが見つかるでしょう。

3~5人くらい自分と合いそうな方・雰囲気が良さそうな方をピックアップして、全員とアポを取ります。そして実際に面談に行ってみましょう。面談で具体的にどういうことを聞けばいいかは記事下でご紹介しています。必ず1人だけじゃなく、2人以上の税理士さんと面談をしてくださいね。そうじゃないと比較ができませんから。

ネットのサービスを活用して見つける

3つ目の手段はネットのサービスを活用して税理士を見つけていく方法です。良さそうなのは上場会社でもある弁護士ドットコムが手掛けている税理士ドットコムというサービス。

税理士ドットコムを利用された方の71.4%のユーザーが顧問報酬の引き下げに成功したとのことで、コストも期待できそうです。2つ目の手段は自分でググって検索をしたり税理士と連絡を取ったりと多少は手間がかかりますので、その辺を楽にしたいという方は税理士ドットコムのサービスを活用してみるのもありでしょう。

⇒税理士ドットコム

 

必ず一度は面談しよう

税理士さんを見つけたら、契約する前に必ず一度は面談しましょう。何も詳しい事を聞かずして契約をしてしまうと、契約してから不満が出てくる可能性が高いです。そうなってから顧問契約解消するのもありかもしれませんが、余計な費用はかかってますし、時間も結構取られてしまっているので無駄です。契約前にしっかり面談をして気になる点は聞いておきましょう。

顧客目線で仕事をしてくれそうか

顧客目線で仕事をしてくれるかどうかを判断しましょう。お客さん側からすると税理士はサービス業だという認識が強いとは思いますが、税理士さん側からするとそう思っていない人もいます。

・「指導してあげている」という上から目線では無いか

・偉そうにしていないか

・気軽に相談できそうか

面談でこういう印象を受けたらその人とは顧問契約をしない方がいいと思います。税理士もサービス業です。お客さん側の立場に立ち適切な対応が出来ない人と顧問契約を結んでもストレスが溜まるだけですし、安くないお金を支払ってるにも関わらず元が取れない可能性が高いでしょう。

相性が良さそうか

税理士の仕事の中身とは全く関係がない部分ですが、単純に相性が良いのかどうかも大切です。人付き合いと同じで、相性が悪そうな人とお付き合いしても上手く物事は進まないでしょう。実際に面談で話してみて自分とは合いそうかどうかを判断してみてください。

レスポンスが遅くないか

面談時に自分が今悩んでいる事を実際に相談してみましょう。その際のレスポンスのスピードをチェックしてみてください。その場で答えて貰えるのがもちろん一番良いのですが、もし後日に回答する…となった時、数日以内に連絡が返ってこなければ少し考えた方がよさそうです(内容によりますが)。”忘れていた”なんて事になればその人とは顧問契約を結ばない方がいいかもしれません。

実際に顧問契約を結んだ後、税務の相談をした時に返答が1週間2週間も待たされるのは正直遅いと僕は思います。もちろん内容にはよるのですが、税理士さんなら5分10分あれば答えられることを何日も待たされるようなら仕事は遅すぎますよね。最初はいいかもしれませんが、そういう人とは長いお付き合いはできない可能性が高いと僕は思います。

節税に積極的か消極的か

ここも税理士さんによって大きく違ってくる部分です。多くの個人事業主やフリーランスが税理士さんに求めることは確定申告や帳簿代行ももちろんですが、節税についても重要視していると思います。しかし節税に積極的か消極的かは税理士さんによって大きく変わります。

僕も聞いた話といいますか、本で読んだだけの知識なのですが、あまり何でもかんでも経費と認めてしまってその後に税務署から税務調査が入った場合にその部分を指摘されると、担当の税理士さんの信用が落ちてしまうらしいです。最悪の場合は税理士資格を取り上げられることも。その為、リスクを負いたくない人は節税に消極的な人もいるみたいです(本で読んだ知識です)。もちろん脱税は論外ですよ。

その辺はこちらの本がおすすめです。

フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

自分の事業で可能な節税について必ず聞いてみよう

自分が行っている事業でどんな節税が可能か、一度聞いてみましょう。まあもちろん節税と言っても税理士は魔法使いではありませんので、やれるべきことは決まっているわけなんですけどね。

個人的におススメなのは小規模企業共済です。詳しくはこちらの記事で書いています。

⇒“小規模企業共済”将来の為&節税の為に自営業者は要検討!!

契約を結ぶ前に必ず料金について聞く

料金体系についても必ず面談中に聞いておきましょう。

毎月の顧問費用はいくらか?

確定申告の費用はいくらか?

帳簿代行をする場合は月々いくらか?

その他オプションの費用はいくらか?

当然ですができれば安い方がいいので、ここのコストは大切になってきます。顧問費用と帳簿代行を含めると、大体小規模の個人事業主なら月々15,000~30,000円くらいの顧問料を支払うことになると思います。確定申告費用は5~10万円くらいでしょうか。正直3万円は高い…と個人的に思ってしまいますが、人によって料金はまちまちなのでそこは何とも言えません。安い方がいいならば交渉してみるか、色々な税理士と面談して安いところを探すしか方法は無いでしょう。高くても高いなりの理由があれば、費用対効果を考えて選んでみるのもありでしょう。

初心者が自分で帳簿をつけるなら”やよいの青色申告”トータルプランがおすすめ

コストをかけず個人でやっていきたいならば弥生の”やよいの青色申告”のトータルプランがおすすめです。トータルプランでは帳簿をつける際の仕分けの相談や、確定申告についての相談など、様々なことに相談に乗って頂く事が可能です。帳簿などに自信が無いけど自分で全てやっていきたいならコスト的にもサービス的にも”やよいの青色申告”が一番良いと思います。購入前にやよいに電話をして相談することも可能ですので、気になる方は一度電話してみてください。

・やよいの青色申告 トータルプラン

販売価格⇒12000円

トータルプラン申し込み料⇒年間契約料8000円(1年目のみ 2年目より20000円)

⇒やよいの青色申告

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

税理士さんと顧問契約を結ぶということは、自分自身の事業の一番のパートナーになるということです。もちろん税理士さん側からすればたくさんのお客さんの一人という認識しかないかもしれませんが、頼む側からすると事業のお金の部分を全て見せることになりますし、税務的な相談や経営的な相談に乗って頂くこともあります。それだけに、本当に信頼出来るパートナーとなれる税理士を見つけることが大切です。

こちらの記事がご自身にとって優秀な税理士を見つけるきっかけになりましたら嬉しく思います。

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めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる"せどり"や"ブログ"で副収入を作っている。こちらのブログでは株式投資の説明や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。詳しい自己紹介は”about”をクリック!初めて来られた方は”こちら”をクリック!