松井証券を口座開設するメリットデメリットとは

【この記事を書いた人】元証券ディーラー めたん

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作っている。株式投資の知識や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。

⇒詳しいプロフィールはこちら

⇒株式投資や在宅ビジネスに興味がある人へ

デイトレードしたい人は松井証券の口座開設必須

株式投資を始めよう!と思った時、まずは証券会社の口座開設をしなければいけませんが、たくさんの証券会社があってどこの証券会社で口座開設をしたらいいのかを決めるのは難しいですよね。証券会社によってメリットデメリットは全然違うので、まだ投資を始めてもいないのにしっかり調べようと思っても中々その判断は難しいです。松井証券はデイトレードしたい人にとっては一番の証券会社なので、デイトレードに興味がある方は松井証券の口座開設を検討してみてください。

僕は専業投資家となった2015/9よりずっと松井証券が提供している取引ツール、ネットストックハイスピードを使って日々デイトレードをしています。2015/9より前は証券ディーラーをしていたのですが、ネットストックハイスピードは証券ディーラー時代に使っていた取引ツールと似ていて、プロ向けのツールとなっています。

では詳しく松井証券のメリットデメリットについてお伝えしていきます。

松井証券の口座開設はこちらから

松井証券

松井証券と他の証券会社との比較記事を作成しています。

⇒松井証券とGMOクリック証券どちらが良いか比較してみた

⇒松井証券とSBI証券どちらが良いか比較してみた

⇒松井証券と楽天証券どちらが良いか比較してみた

証券ディーラーについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

⇒証券ディーラーとはどんな世界なのか 就職の仕方や業務内容・リスクについて

⇒証券ディーラーが使う取引ツールやモニターの枚数・内容を公開します

まずは松井証券を口座開設するメリットから

ではまず松井証券を口座開設するメリットからお伝えしていきます。

メリット1、初心者に嬉しい 約定代金が10万円未満なら手数料無料!

投資初心者に松井証券をおすすめしたい理由としては、1日の約定代金が10万円未満なら売買手数料無料だということ。投資初心者で最初は資金を少なめで株式投資を始めたいと考えている人にとっては松井証券はおすすめしたい証券会社です。

しかし、後程デメリットの部分でお伝えしますが、10万円を超える場合は他の証券会社と比べると手数料が高いので、ある程度投資に慣れてきて資金を増やして株式投資したい人にとっては手数料という目線ではおすすめできない証券会社です。

今では楽天証券・SBI証券・GMOクリック証券でも約定代金が10万円以下なら売買手数料が無料のサービスを導入しています。しかしこの3社は手数料のコースが複数あるので、約定代金10万円以下の場合に売買手数料を無料にする為には手数料のコースを変更せねばなりません。

少し投資に慣れた人にとっては手数料コースの変更は簡単な事ではありますが、最初は難しいかもしれません。そう考えると松井証券では手数料コースはそもそも1つしかありませんので、何も設定することなく1日の約定代金が10万円以下なら売買手数料が無料となっているので、簡単ですね。

メリット2、デイトレードなら売買手数料が無料!

松井証券での一番のメリットはデイトレード(一日信用取引)ならば売買手数料が無料だということです。こちらの画像を見るとわかりますが、デイトレードに限り売買手数料は無料です。

しかし、金利と貸株料はかかってきます。金利と貸株料について詳しく説明をしますね。

金利・貸株料とは?

信用取引というのは自分のお金を担保にして証券会社からお金を借りて取引します。その為信用取引で株を買ったり空売りしたりする際にはどうしても”金利”と”貸株料”がかかるんですね。信用取引で株を買う時には金利のみかかり、信用取引で空売りする時には貸株料(株を借りるためのコスト)のみがかかります。

松井証券のデイトレードでは金利と貸株料で2.0%のコストがかかりますが、金利・貸株料が2.0%というのがどのくらいのコストか簡単に計算します。100万円の株を金利2%で一年間持っていると20,000円の金利がかかります。一日信用取引だと1日分の金利しかかからないので、20,000÷365=54.8円となります。100万円の株をデイトレード(一日信用取引)で売買すると54.8円のコストがかかる計算となります。

⇒信用取引のリスクとは-3つのリスクについて具体的に説明-

⇒信用取引とは?現物取引と比較してリスクリターンについて説明

デイトレード予定の銘柄を間違って持ち越してしまった時の手数料

もしデイトレードで売買していた銘柄を間違って持ち越しをした場合にはどのくらいの手数料がかかるかというと、任意決済の手数料は約定代金×0.3%(最低手数料20円)(税抜)が適用され、新規建を行った翌日以降は建金額にかかわらず年利2.0%の金利・貸株料がかかります。

これ、少なく見えるかもしれませんが、結構大きな手数料です。100万円の株を持っていたとすると手数料は0.3%なので3000円です。めちゃくちゃ大きな手数料なので、一日信用取引を活用する際には持ち越しだけはしないよう気を付けなければなりません。

楽天証券もデイトレードなら売買手数料が無料のサービスを導入

楽天証券も松井証券と同じようにデイトレードなら売買手数料が無料のサービスを導入しています。同じように売買手数料が無料で金利と貸株料はかかります。

この金利と貸株料が松井証券は2.0%でしたが楽天証券は1.9%と少し安いです。更に松井証券だと1注文当たりの約定金額が300万円を越える場合に金利と貸株料が無料となりますが、楽天証券の場合は100万円を越えたら金利と貸株料が無料となるので、取引コストは2社を比べた場合、楽天証券の方が安くなります。

それでも松井証券をデイトレードで使い続ける理由はメリット3でお伝えしていきますが、松井証券の取引ツールであるネットストックハイスピードがプロ向けのツールだからです。

⇒デイトレード向きの証券会社-売買手数料が無料の会社を選ぶ-

⇒松井証券と楽天証券どちらが良いか比較してみた

⇒マーケットスピード2武蔵のデイトレード設定方法・マイページ作り方について

メリット3、ネットストックハイスピードはプロ向けのツール!

松井証券はネットストックハイスピードという取引ツールを提供しています。このツールがとても使いやすく、これまでいくつかの証券会社のツールを使ってきましたが発注端末(株を売買するには)としてはどこの証券会社よりも優秀なツールです。たくさんの板を同時に出せるし、注文もクリック一つで出したり消したり簡単にできます。特にデイトレードを主体として僕は日々売買をしていますので、瞬時に株を買ったり売ったりすることがよくあります。そういう時でも松井証券のネットストックハイスピードはすぐに注文を出せるので、とても便利に使えています。

僕はネットストックハイスピードをカスタマイズして、こんな画面で日々トレードしています。

更に詳しく知りたい方は、僕がネットストックハイスピードにどういった画面を表示させて日々トレードをしているか、別記事で紹介しているのでこちらをどうぞ。

⇒松井証券ネットストック・ハイスピードの使い方や魅力について

僕のPC環境についてはこちらで公開しています。

⇒デイトレードに必要なPC設備・トレード環境を紹介!-PC,モニター,椅子,机,証券会社,ツール,サイト-

松井証券のデメリットについて

ではここからは松井証券のデメリットについてお伝えしていきます。

デメリット1、デイトレード以外ではとにかく手数料が高い

デメリットとしては正直これだけですね。とにかく売買手数料が松井証券は他証券会社と比べると高すぎます。松井証券の売買手数料です。

他証券会社の売買手数料を少しご紹介します。

こちらを見ると松井証券の手数料が高い理由がわかって頂けると思います。もしかしたら小さな違いだと思うかもしれませんが、数か月・数年というスパンで見るとこれだけ違えば売買手数料は数万円・数十万円と違ってきます。なので中長期投資をする場合は松井証券を選ばずに他証券会社を選ぶことをおすすめします。

僕が他に使っている証券会社3つです。

⇒楽天証券を口座開設するメリットデメリットとは

⇒SBI証券を口座開設するメリットとは

⇒GMOクリック証券を口座開設するメリットとは

 

デメリットは手数料だけ!

他にはデメリットと呼べるようなデメリットは特にありません。松井証券は手数料体系をもう少し見直してくれれば、全ての証券会社で一番良いと僕は思うのですが、中々そこは改善されないのが残念です。

 

まとめ 松井証券はデイトレーダー向きの証券会社

いかがだったでしょうか?

松井証券を口座開設するメリットデメリットについてわかって頂けたら幸いです。

松井証券は中長期投資では手数料が掛かってくるのであまりおすすめはできないですが、デイトレードをする人にとってはおすすめの証券会社です。デイトレードに興味がある人は松井証券を口座開設することをおすすめします。

 

⇒証券会社の口座開設の仕方を覚えよう

⇒口座開設する証券会社を選んできた理由と現在の使用用途について

松井証券の口座開設はこちらから

松井証券

松井証券と他の証券会社との比較記事を作成しています。

⇒松井証券とGMOクリック証券どちらが良いか比較してみた

⇒松井証券とSBI証券どちらが良いか比較してみた

⇒松井証券と楽天証券どちらが良いか比較してみた

※この記事の感想をご自身のブログで書いてくれた方やTwitterでシェアしてくれた方は、(内容次第ではありますができる限り)僕のTwitterアカウントで拡散させて頂きます!TwitterのDMでご連絡ください。

記事が少しでも参考になりましたらクリックのご協力宜しくお願い致します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

めたん

元証券ディーラー。現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる"せどり"や"ブログ"で副収入を作っている。こちらのブログでは株式投資の説明や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。詳しい自己紹介は”about”をクリック!初めて来られた方は”こちら”をクリック!