せどりの税理士相場や探し方・選び方について

 せどりに少しずつ慣れてきた頃に訪れるのが確定申告。確定申告作業や帳簿付けは一人でできるのか不安に思っている人も多いと思います。そんな時に頼れるのが税理士さん。でも、税理士に依頼する相場はいくらくらいなのか?そもそも信頼できる税理士の探し方や選び方はどうしたらいいのか、不安に思っている人は多いでしょう。

 こちらの記事では2014年からせどり(Amazonでのみ販売)をやり始めて、2016年から青色申告をして2017年・2018年の2年間だけ税理士に確定申告や帳簿付けなどを丸投げした自分が、せどりの税理士相場や探し方・選び方について、そして一人でやる方法についても解説していきます。

Contents

自分が税理士と2年間契約した話を紹介する

 まずは自分の経験談を紹介します。自分は2017年、2018年の2年間だけ税理士に依頼して確定申告作業や帳簿付けを丸投げしていました。料金は月額顧問料が15,000円(帳簿代行込み)、確定申告代行手数料が60,000円で1年間の費用としては240,000円でした。ちなみに24万円は相場と比べると少し安いです。後は別途領収証の発送費用で年間数百円くらいかかっているくらいです。当時は売上から仕入れ費用とAmazonへの支払手数料を引いたら、大体毎月15~20万円が残るくらいの利益額でした。

白色から青色申告に変更した時に限界を感じた

 依頼した理由は白色申告から青色申告に変更した時に限界を感じたからです。帳簿付けや確定申告作業を本やブログ等で調べながらやってはいたものの、正解がわからずこのままでよいのか不安になり、しかも当時は無駄に細かくやりすぎていて帳簿付けに異常な時間がかかっていたのもあり、さすがにこれだけ時間がかかるのであれば税理士に頼んだ方がコスパいいのでは?と思い依頼を決めました。

税理士に丸投げしつつやり方を学んだ

 自分は知り合いの紹介で税理士を見つけました。税理士に依頼してすべてを丸投げすることで自分は仕事に集中できることが大きなメリット。ただし、年間24万円は相場より安いとはいえ、10年で240万、30年で720万…長い目線で見ると大きな費用だな、とも感じていました。なので税理士に丸投げしつつも、確定申告作業や帳簿付けのやり方を学んで、自分でできるようになったら税理士さんに依頼するのをやめるのもありだと考えていました。

 確定申告の書き方や帳簿付けについては細かく説明すると長くなるので省きますが、帳簿付けに関しては提示した資料や税理士が作成した内容をみると、今まで自分は物凄く無駄なことをしていたと気付かされましたし、これくらいなら自分でも簡単に帳簿付けができるなと思いました。自分の場合は必要以上に丁寧にやり過ぎていたことと、使っていた会計ソフトがあっていなかったことが主な要因です。

 誰もがすぐに真似をできて参考になるのは書類の整頓方法です。売上や銀行の明細、納品書、レシート・領収書など、1年分をまとめると結構な量になります。それらを税理士さんは一冊のファイルとポケットリフィールを使って綺麗に整頓されていて、とても勉強になりました。レシートのような小さい紙は2ポケットあるポケットリフィールを使って、それ以外の書類はパンチで穴開けてファイルに収納するか、細かいものは1ポケットのポケットリフィールを使って収納をすると、1年分の資料一式をたった一つのファイルで綺麗に収納できました。

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経費の計上できるもの・できないものがわかった

 経費の計上できる・できないは本を読むといろいろと書かれていますが、実際にどこまでやっていいものか正解はわかりません。やりすぎては当然駄目ですし、やらなさすぎも勿体無いです。この部分に関しては税務署で聞いてもぶっちゃけた話は聞けないでしょうし、やはり長年経験しているプロに聞くのが一番です。〇〇は経費になる、××は経費にならない、△△は何割までならOK、こういうことを知れたのは個人的に大きいことでした。

 経費について詳しく知りたい方におすすめの本を紹介します。実際に税理士さんが登場されていて、経費についてぶっちゃけ話もたくさんありますし、確定申告って(いい意味で)こんな適当でいいのか…と思わされる内容になっていて、参考になることがたくさんあります。確定申告関連で一番といってもいいほど参考になった本なので、必ず一度は読んでほしいです。

小規模企業共済や事業融資などの大きなメリットを実感

 税理士さんと繋がったからこそ、小規模企業共済という節税対策と、事業融資という選択肢を知れました。小規模企業共済はいわゆる個人事業主の退職金制度といったものです。毎月積立ができて、積立額は所得控除されるので節税対策になります。そして退職金として貰う時は金額にもよりますがほとんど非課税となることが多く、積立額はそのまま貰えることになるのでとてもお得な制度です。iDeCoに似ているかもしれませんね。iDeCoと違って運用はできませんが、1%くらいの金利がついて将来受け取れる可能性が高いでしょう。

 小規模企業共済は個人事業主なら必ず入った方がよい制度です。儲かった時は掛金を多めにして、儲からない年は掛金を減らすことで、納税額を調整することが可能です。税理士さんや金融機関からしか加入できませんので、興味ある方は一度公式サイトで調べてみてからお近くの金融機関か、税理士を通じて加入しましょう。

 事業融資も自分みたいな仕事をしていてできることだと思いませんでしたが、税理士さんを通じて少しの金額ではありますが事業融資をしていただけました。とくにせどりは商品を仕入れて販売する仕事なので、資金があるに越したことはありません。金利なんてせいぜい1~2%程度で、せどりでは月の利回り20%前後なんて当たり前の世界なので、商品を仕入れる力があるならお金を借りておいた方がお得です。何かあった時にもお金があれば助かることも多いでしょうし。このあたりは税理士さんがいたからこそのメリットを実感しました。

税制が変わっても安心

 法律は毎年のように変わりますので、確定申告する限りは毎年勉強が必要になります。顧問税理士がいると税制が変わったとしてもすぐに対応してもらえるのでとても安心感がありました。何か変更点がないかどうか、自分は毎年新しく出版される↓の書籍を読んで勉強をしています。顧問税理士がいる間は、↓の書籍を読んで新しい税制が出来た場合は質問することもありました。

一人でできる自信がついたことで税理士さんへの依頼はやめることに

 2年間帳簿付けから確定申告まですべてお願いしたことで、書類整頓の仕方や帳簿付けの仕方、確定申告の入力方法など、自分でもある程度の知識がつきました。そもそもせどりで必要な帳簿付けや確定申告作業はそれほど難しくありません。2年間税理士さんへさまざまな質問もしていて、あまり聞くことがなくなっていたのもありました。もう自分一人でもなんとかなりそうでしたし、わからないことがあればネットで検索をしたり税務署へ行って質問をしたりすることでなんとかなると思い、2019年より一人ですべてやることを決めました。

せどりの税理士相場について

 自分のお話が終わったところで、ここからは税理士の相場について紹介していきます。

税理士費用はおもに4つ

 税理士へ依頼する費用については主に4つあります。月額顧問料、帳簿代行、確定申告代行手数料、税務署対応の4つです。4つ目の税務署対応は税務調査が入った場合なので稀だと思います。月額顧問料は帳簿代行がなければ大体月に5,000円~10,000円くらいが相場だと思います。帳簿代行もはいることで月額15,000円~30,000円くらいになることが多いです。

 確定申告代行手数料は個人事業主の場合だと5~10万円くらいが相場です。法人であれば2倍の10~20万円くらいが相場となります。法人の決算は個人の確定申告と比べて手間がかかるので、その分コストも高くなります。後は税務署対応ですが、これは内容によって変動がありますし、ほとんどの人には関係ない話なのでここでは省略します。

他に税理士にやってもらえること

 自分の場合は小規模企業共済の契約、事業融資の対応、他には日々気になったことについて相談を乗ってもらっていました。とくに相談については大きく、税金関係のことは本やネットで調べてもわからないことはたくさんあります。そういった時に税理士が近くにいると、気になることがなんでも聞けるのはよかったです。

 なので相談しやすい人かどうかは税理士を選ぶ際の重要なポイントです。税理士さんはピンキリでたくさんいますし先生と呼ばれる職業なので、人によっては上から目線で話されるような人もいます。一度会話をしてみて話しやすい人かどうかを必ずチェックした上で、依頼するかを決めてください。

法人と個人事業主で相場は変わる

 法人と個人では事業規模がとくに変わらなければ毎月の顧問料は変わりません。帳簿代行の代金も変わりません。年に一度の確定申告(決算)費用のみ変わり、大体2倍くらいに金額が上がります。あとは個人事業主であれば税理士がいなくても一人で確定申告することはできますが、法人の決算だと相当な知識がなければ一人でやることは厳しく、ほとんどの人は税理士を頼ることになります。

 なので法人を作るのであれば今後ずっと税理士費用がかかることを頭にいれておいてください。一定の売上に達すると法人の方が税金は安いと言われていますが、売上を維持できなければ税理士費用や登記費用など法人ではさまざまな費用がかかるので、法人化を検討している人はそのあたりも考えた上で決めるようにしましょう。

帳簿付けと確定申告すべて丸投げの場合にやること

 帳簿付けと確定申告すべてを税理士に丸投げする場合、こちらのやることは月に一度売上やクレカのデータを送ることと、領収書やレシートを郵送することくらいです。確定申告時にはとくにすることがなく、税理士さんが作ってくれた確定申告資料を確認するだけで、提出も税理士さんがすべてやってくれるので何もやることはありません。

 丸投げする場合はこちらがやることはほとんどないので、それで年間30万くらいと考えると安いと感じる人は多いと思います。ただし、税理士さんも人間なのでミスは当然あるので、確定申告資料や帳簿を見て最低限の間違いがないか、こちらで確認する必要はあります。自分の場合は帳簿付けでミスが多く、丸投げしているにもかかわらずこれだけミスあるなら自分でした方がよいのでは?と思ったのも依頼を辞めた一つの理由です。

【複数に相談する】税理士費用は人によって大きく変わる

 同じ内容でも価格は税理士によって大きく変わりますす。自分の場合は月々の顧問料+帳簿代行で1.5万円でしたが、人によっては3万円という人もいました。同じ内容なのにもかかわらず、2倍も料金が違うわけです。税理士によって専門も違うので、一人の税理士だけで決めずに、3~4人くらいの税理士と会話した上で決めた方がよいでしょう。

 自分は地元の税理士3人くらいとアポとって実際に面談までいきましたがどれもしっくりきませんでした。なので、大阪に住んでいる知人の経営者さんから税理士を紹介して貰って、その人に依頼することを決めました。信頼できる人からの紹介なのでこちらも安心でした。

税理士の探し方・選び方

 税理士の相場を知った後は、税理士の探し方や選び方について紹介していきます。

時給換算で税理士に依頼するかを考えてみる

 まず、税理士に依頼する際どの程度の時間が削減できるのか、そして自分自身の仕事を時給で換算したらいくらになるのかを考えてください。たとえば帳簿や確定申告に年間で40時間くらいかかるとして、自分の時給が5,000円であれば、掛け算すると20万円になります。税理士に丸投げすると30万円くらいかかるわけですから、それなら自分でやった方がいいかな…と思うかもしれませんし、それでもメリットあるから頼みたいと思う人もいるでしょう。

 自分の場合は税理士に依頼する前は帳簿付けや確定申告作業で50時間は軽く超えていて、わからないことがあれば調べたり税務署に質問行ったりしていたので、トータルでは70~80時間くらいかかっていたかもしれません。時給は大体4,000円くらいだったので、約30万円くらいかかっていたわけです。税理士費用としては24万円で済んでいたので、自分の場合は税理士に依頼した方がお得だとわかります。

 ちなみに今では税理士さんからやり方を学んだこともあって、毎月1~2時間くらいで帳簿付けは終わりますし、確定申告作業も5時間あれば終わるので、トータル30時間もあれば帳簿付けと確定申告すべて終わる計算なので、自分でやった方がお得です。このように、時給で考えて自分でやった方がよいのか、税理士に頼んだ方がよいのかは一度考えてみてください。まったく知識がない人であれば本を読んで勉強をして、使うソフトを決めてソフトの使い方を学んで、一から帳簿付けをやって…となって相当な時間がかかると思うので、依頼した方がお得な場合は多いでしょう。

本業に集中したい人は丸投げして時間を節約

 帳簿付けや確定申告をするとどうしても仕事以外に時間を割く必要はあります。本業(副業?)だけに集中をしたい人は、帳簿や確定申告を税理士に丸投げすることも選択肢のひとつでしょう。本業に集中することでさらなる売上増加や利益額を増加させたい人は丸投げしてください。

選び方1 上から目線で会話してくる人に注意

 さきほども一度伝えましたが、税理士さんはピンキリで先生と呼ばれる職業なので、中には上から目線で話してくる人もいますし、少し話し掛けにくい雰囲気を持った人もいます。いくら仕事ができてもそういう人に依頼をすると質問や相談がしづらいので、たとえば法人化を検討したり節税対策を考えたりしている人にとってはそういう人が担当だと、中々話が進みにくいでしょう。

選び方2 なんでも相談できる人を選ぶ

 自分は高知県在住で大阪の税理士に依頼をしていました。気になることはlineでなんでも聞ける関係だったので、わからないことが出たら都度lineで質問をしていました。おかげで法人化や節税対策、ふるさと納税など、自分で調べてもわからない細かい部分を税理士さんに補填してもらうことで、詳しくなれました。

選び方3 常に見方でいてくれる税理士を選ぶ

 あとは税理士が税務署側か個人事業主・法人側どちらの立ち位置かどうかも確認しておいた方がよいでしょう。経費をなんでもかんでも認める税理士も考え物でしょうが、すべて認めない税理士は選ばないようにしましょう。要は個人事業主側に税理士が立ってくれているのかどうか、〇〇は経費でいけるか?と相談した時などに親身になって話を聞いてくれるかどうかは依頼する前に確認しておきたいです。

探し方1 友人・知人からの紹介がよい

 税理士を選ぶ上で一番よいのは友人・知人からの紹介です。なんだかんだ言っても結局はお金を払って依頼してみることでしかわからない部分もあります。しかし、知り合いの紹介であればどういう人か先に聞いておけますので、ハズレの可能性はほとんどないでしょう。知り合いに個人事業主や会社を経営されている方がいたら、顧問税理士がいないか聞いてみてください。

探し方2 近所の税理士事務所にアポをとる

 Googleマップで”税理士”と検索を掛けたり、Google検索で”〇〇(地元) 税理士”と検索を掛けると、近くで仕事をしている税理士が見つけられます。自分はこれで3人の税理士を見つけて実際にアポを取って会いにいきました。どんな人か、料金はいくらか、話しやすそうか、長いお付き合いができそうか、いろいろとお話をしました。結局近所の税理士さんに依頼することはありませんでしたが、税理士と会話をしたのはこの時が初めてだったので、よい経験となりました。

探し方3 税理士ドットコムで税理士を探す

 さらに多くの税理士から自分にぴったりの税理士を見つけたい人は税理士ドットコムのサイトが便利です。税理士ドットコムは完全無料で税理士を探せて、登録している税理士は6,000人以上もいて、上場会社なので安心のサイトです。

  • どの税理士がいいのかわからない
  • そもそも税理士が必要か相談してみたい
  • 税理士費用を抑えたいから相場をさらに詳しく調べたい
  • 税理士の探し方がわからない
  • 節税のアドバイスや提案がほしい
  • 年齢の近い税理士を探したい

 そんな人は税理士ドットコムを一度利用してみてください。

一人で帳簿付け・確定申告をする為には

 ここまで税理士の相場や探し方・選び方について解説してきましたが、やっぱり確定申告を一人でやってみたい…そんな人に一人で帳簿付けや確定申告をやる方法について紹介していきます。

売上が小さい期間はできるだけ自分でやろう

 年間の利益が100万円なければ一人でやった方がよいでしょう。税理士に依頼すると年間で約30万前後はかかるので、利益100万円であればそのうちの3割も税理士への費用として計上しなければいけません。これは大きな費用ですので、売上が小さい間は多少の手間はかかりますが、勉強して一人でやってみましょう。お金の流れがわかるので帳簿付けや確定申告のやり方は、たとえ税理士に依頼するとしても必ず知っておいた方がよい知識です。税理士に依頼するのは売上から仕入れ費用とAmazon支払手数料を引いて、毎月10万くらいのお金が残るようになってから検討してみることをおすすめします。

せどりは簿記3級の知識があれば問題ない

 せどりは単純な事業なので、簿記3級の知識があれば帳簿はつけられます。そもそも最近は会計ソフトが優秀なので簿記の知識が全くなくても問題はありません。でも、最低限は知っておいた方がやりやすいので、簿記3級程度の知識だけは取得しておきたいところです。

 資格試験に受かるレベルまでは必要ないので、参考書一冊だけでいいのでやってみると最低限の知識はつきます。簿記3級の知識は10日くらい隙間時間を使って勉強していけばある程度の流れはわかります。

税務署はあなたの味方 わからないことは聞きに行こう

 税務署は個人事業主や法人の敵だと思っている人は多いですが、悪いことをしない限りは味方だと知ってください。わからないことがあれば税務署の方々はとても親切に対応してくれるし教えてくれます。自分自身、一人で確定申告をやると決めた時は何度も足を運んでわからないことを聞きに行っています。提出した確定申告書類に間違いがあり電話かかってきたこともありますが、その時も丁寧に優しく対応して貰えました。気になることやわからないことがあれば、電話してアポを取った上で、税務署に行ってみてください。

一人でやるなら読んでおきたい2冊の本

 自分で帳簿を付けたり確定申告をしたりするなら必ず読んでおきたいのが↓で紹介している2冊の本です。この2冊の本を読むと、青色申告で確定申告をする為の基本的知識はもちろん細かい部分も理解できます。とくに 令和改訂版 フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。 はマンガとイラストで緩くわかりやすく書いてくれていて、確定申告って(いい意味で)こんな適当でもいいのか!と思えるので本当におすすめです。自分が過去一番参考になった本です。

  図解 いちばんやさしく丁寧に書いた青色申告の本 ’21年版 は毎年新しく出版されているので、法律の変更点がないかどうかのチェックをする為に、毎年購入している本です。

【1年目は無料】「やよいの青色申告」のソフトがおすすめ

 個人で帳簿付けや確定申告をする為におすすめの会計ソフトはやよいの青色申告です。やよいの青色申告は2人に1人が使っていて人気のソフトなので、それだけ使いやすいソフトだとわかります。しかもセルフプランで申し込めば1年目は無料で使えるので、とりあえずどんなものか使ってみたい…と考えている人にはとてもありがたいキャンペーンです。

 ただしセルフプランだと使い方の質問はできないので、少しだけお金を払ってベーシックプランやトータルプランを申し込むことで、サポートに質問ができるので初めての人でも安心です。申し込んでからプランの変更手続きもできますので、サポートが必要かどうかわからない人はセルフプランで申し込んでおきましょう。

まとめ

 せどりの税理士相場や探し方・選び方、そして個人で帳簿付けや確定申告をやろうと考えている人についていろいろと解説してきました。

  • 税理士に丸投げすると約30万円前後の費用がかかる
  • 税理士に依頼することで本業に集中する時間が増える
  • 小規模企業共済や事業融資、節税対策など税理士に依頼するメリットは大きい
  • 税理士には月額顧問料、帳簿代行、確定申告代行、税務署対応の4つの手数料がおもにかかる
  • 話しやすい人かどうかは税理士を選ぶ上でとても大切
  • せどりは簿記3級程度の知識があれば帳簿はつけられる
  • 個人でやる場合のおすすめ会計ソフトはやよいの青色申告

 せどりはお金の流れがわかりやすいので帳簿の付け方は比較的簡単ですが、慣れていない人にとってはとても難しいもの。本業に集中したい人や節税対策を知りたい人は一度税理士に相談してみてくださいね。

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