ペアトレードとは?手法や組み合わせ銘柄を紹介

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ペアトレードとは?

 ペアトレードとは、相関関係が高いふたつの銘柄の差額の変動を利用して収益をあげる投資手法です。株式投資では同じ業種(セクター)の銘柄は比較的似た様な動きをすることが多いです。同じ業種の中で割安な銘柄と割高な銘柄を見つけたり、同じような値動きをしていた2銘柄の株価が一時的に乖離したりしたタイミングで、買いと空売りのポジションを作ります。そして空売りした銘柄の株価が下がり、買った銘柄の株価が上昇したタイミングでポジションを決済して利益を上げるのが、一般的なペアトレード手法です。

 ペアトレードはリスクも低く、うまく活用することで日経平均の上げ下げに関係なく安定して利益を生み出し続けられます。相場の動きに左右されない投資手法なので、日中相場が見られない兼業投資家にこそオススメしたいです。ペアトレードの具体的手法や組み合わせ例を紹介し、ペアトレードとは少し違いますが似た投資手法についても解説していきます。

ペアトレードの売買ルール

 ペアトレードの具体的な売買ルールについて解説していきます。

⇒は輸送用機器の業種である7203トヨタと7259アイシンの相対チャートです。ペアトレードのポジションを作るタイミングと決済するタイミングのイメージをまずお伝えします。

 同じような動きをする2銘柄の価格が離れたタイミングで買いと空売りのポジションを作り、価格の乖離が戻ったタイミングで決済すれば儲かります。

 相対チャートでは株価の表示はなく、最初はどちらとも100からスタートしてチャートを表示しています。2銘柄や3銘柄の価格乖離を調べるのに相対チャートは適しています。

買いと売りの金額は同額にする

 ペアトレードでは買いと売りの金額を同額にします。場合によってはより自信がある方向にポジションを傾ける選択もありですが、基本的には同額にします。

 たとえば日経平均が大きく上昇している場合はどの銘柄も比較的上昇しやすい傾向にあります。そういう時は売りより買いポジションの比率を大きくする戦略もあります。

ポジションを作る時・手仕舞いする時は同タイミングで

 ”ペア”トレードという投資手法なのですから、ポジションを作る時と手仕舞いする時は同じタイミングで行いましょう。そこを別々にしてしまうと、ただのスイングトレードになってしまいます。

 

同じ業種は似た動きをすることが多い

 さきほども紹介しましたが、ペアトレードは比較的同じような値動きの銘柄でペアを組みます。代表的なのは同じ業種です。

 「水産・農林業」「鉱業」「建設業」「食料品」「繊維製品」「パルプ・紙」「化学」「医薬品」「石油・石炭製品」「ゴム製品」「ガラス。土石製品」「鉄鋼」「非鉄金属」「金属製品」「機械」「電気機器」「輸送用機器」「精密機器」「その他製品」「電気・ガス業」「陸運業」「海運業」「空運業」「倉庫・運輸関連業」「情報・通信業」「卸売業」「小売業」「銀行業」「証券、商品先物取引業」「保険業」「その他金融業」「不動産業」「サービス業」「REIT」と、業種はさまざまあります。同業種の中からふたつのペアを見つけるのが一番ベターなやり方です。

為替に連動する銘柄や日経平均と組み合わせるのもひとつの手段

 他にもペアを組む手段はあります。業種ではなく、たとえば為替に連動する銘柄もあります。円高に強い業種でペアを組んで、株価が乖離したタイミングでポジションを作るのもひとつです。逆に円安に強い業種でペアを組むのもアリでしょう。

 日経平均と組み合わせるのもひとつです。たとえば時価総額の大きなソフトバンクやトヨタなどは日経平均と連動しやすいです。そういった銘柄が急落した時などに、日経225先物や日経平均ETFなどを売って、ソフトバンクやトヨタなどの時価総額が大きな銘柄を買ってペアトレードを行うのもひとつの手段です。

逆日歩のコストがかからない銘柄を選択する

 空売りする銘柄で気を付けるべき点があります。それは逆日歩がかからないかどうか、です。信用取引では買った銘柄には金利が、空売りした銘柄には貸株料といったコストがかかります。売りでエントリーした銘柄に投資家からの空売りが集中した場合は、貸株料だけではなく逆日歩といったコストもかかります。逆日歩はバカにはできないコストで、場合によっては一日持ち越すだけで投資額の1%以上の損失を計上することもあります。

 逆日歩がついているかどうかは日本証券金融株式会社の貸借取引情報で検索ができますので、必ずチェックした上で空売りをしてください。楽天証券では毎日21時に日証金残の速報が出るので、こちらも便利ですのでチェックしてみてください。

楽天証券の日証金残速報のページです。

空売りする銘柄は時価総額500億円以上にしておこう

 空売りする銘柄は逆日歩以外にももう一つ注意する点があって、それは時価総額です。「買いは家まで売りは命まで」という相場格言もあるように、空売りのリスクは無限大です。時価総額の低い銘柄だとどれだけ下がりそうなチャートをしていても、大きな材料ひとつ出るだけで数日ストップ高が続く…みたいなことはよくあります。

 時価総額が500億円以上の銘柄はそう簡単にストップ高になることはありません。時価総額500億となると選択肢は限られてくるのですが、できることなら退場リスクを回避する為に空売り銘柄は時価総額500億以上絞るか、日経先物や日経平均のETFなどをオススメします。

資金に余裕があれば買いポジションは現物で

 買いも売りも信用取引を使ってしまうと金利と貸株料とで売買コストが大きいです。少しでもコストを下げる為に、買いポジションに関しては現物で買うことをオススメします。そうすれば買いポジションにかかるコストは売買手数料のみで、長期的に持っていたとしても金利コストはかかりません。

ペアトレードのメリット

 ペアトレードのメリットは薄々とは伝わっていると思いますが、あらためてお伝えします。

日経平均の上げ下げに左右されない

 まずは日経平均の上げ下げに左右されず、個別銘柄だけで考えられること。とても業績がよくて自信のある銘柄を購入したとしても、日経平均が1,000円を超すような暴落だとどれだけ業績がいい銘柄でも、株価は一時的に下がってしまいます。しかしそこで同業種の業績の悪い銘柄を空売りしてペアトレードを行っておけば、日経平均が暴落したとしても買った銘柄の損失以上に空売りした銘柄の利益額が大きく、トータルでプラスになる確率は高くなります。せっかくたくさん調べものをして自信のある銘柄を買ったとしても、日経平均が暴落してしまい損失を計上するのは正直萎えてしまいます。

リスクの低い投資手法

 買いと売りの金額が常に同じでフラットにしている状態なので、評価損益が大きく増減することは少なくなります。その為ペアトレードはリスクの低い投資手法です。日経平均の上げ下げが気にならなくなるのは人によっては大きなメリットです。組む銘柄さえ間違えなければ、じわじわと評価益が伸びていく理想的な形になるでしょう。

ペアトレードのデメリット

ペアトレードには当然デメリットもあります。

大きく儲けることは難しい

 買いと売りは常にフラットになるので、当然ながら大きく儲けることは難しいです。これは少し考えたらわかることですね。大きく儲けたい人はペアトレードをやらない方がいいでしょう。買いや売り、どちらかにポジションを傾ける戦略をとるべきです。

股裂きのリスクがある

 股裂きというのは、ペアトレードの買った銘柄の株価が下がり、空売りした銘柄の株価が上がることです。買いも売りもどちらも損する形ですね。ポジションを組むタイミングが悪かったり、組む銘柄自体が悪かったりすれば起こってしまいます。しっかりと勉強すれば股裂きの可能性を減らすことはできますが、100%防ぐことは難しいです。ペアトレードでは股裂きが起こってしまった場合、損切りをすることで大きな損失リスクを防ぎます。

上昇相場でも儲からないのは人によってストレスとなる

 日経平均が上がれば多くの投資家は儲かります。周りの投資家が儲かっているにもかかわらず、ペアトレードだと買いと売りの金額はフラットにしているので、自分が同じように儲かるかどうかはわかりません。たとえ儲かったとしても、買いに資金を傾けている人と比べると儲け金額としては少ないでしょう。

 ここは人によって大きなストレスとなるポイントです。株式投資は自分との戦いではあるのですが、どうしても周りと比べてしまうものです。周りが儲かっているのに自分はさほど儲かっていない…これを気にしてしまう人はペアトレードには向いていません。とはいえ、逆に日経平均が下がれば多くの投資家が損するわけで、ペアトレードをしていれば損失額は少ないor儲かっている可能性が高くなりますので一長一短なんですけどね。ペアトレードだと暴落相場でも大損しにくいのはメリットですし。

買いと売りで2倍のコストと資金がかかる

 ペアトレードでは常に買いだけではなく空売りの資金も必要なので、そもそもの投資資金が必要となります。そして売買手数料や金利・貸株料のコストもかかってくるので、利回りはどうしても小さくなってしまいます。リスクの低い投資手法ではあるのですが、逆をいえばペアトレードで大きな金額を儲けることは難しいです。安定してコツコツと利益を積み重ねていきたい人に向いています。

ペアトレードの組み合わせ例を紹介

実際にペアトレードの組み合わせ例をいくつか紹介していきます。

1,日経平均(日経225先物)とトヨタでペアトレードを行う

 ペアトレードの組み合わせ例を紹介していきます。まずは日経平均とトヨタの相関チャートを見てみましょう。

 1年間の相対チャートです。株価は記載されておらず、最初はどちらとも100からスタートしています。2020年12月頃に15%近くの乖離があったのでここでペアトレードを行います。そうすると12月下旬には乖離が5%に縮小したので、反対売買を行って利益を得られました。

 続いて1月上旬に再度価格が15%乖離したのでペアトレードを行います。次は時間がかかりましたが、2021年5月頃に乖離のなくなるポイントがあるのでここで反対売買を行って利益を得ます。最後に2021年6月に価格の乖離が約20%になったのでペアトレードを行います。これが利益になるかどうかは、ご自身でチャートを確認して確かめてみてください。

 1年間のデータを見ただけではありますが、トヨタと日経平均ではペアトレードを行えそうなのがわかります。

日経平均の売買は日経平均先物を使ったり、1570の日経レバETFを使ったり、1357の日経ダブルインバースを使ったりと、手段はいろいろとあります。

2,ヤマトHDと日立物流でペアトレードを行う

 ふたつめのペアトレード例を紹介します。陸運業の業種からヤマトHDと日立物流を選びました。どちらも時価総額は500億円を超えている銘柄です。

 同じく1年間の相対チャートです。株価の記載はなく、お互いに100からスタートしているので株価の乖離がわかりやすいです。↑チャートを見ると、大体株価の乖離が15%近くなったタイミングでペアトレードを行うと利益になることがわかります。1年間で3回ペアトレードを行い、すべて乖離がほとんどなくなったタイミングで反対売買して利益を得られることがわかります。

ペアトレードと似た投資手法を紹介

 以上がペアトレードの紹介でした。ペアトレードの投資手法を知ることで、投資手法の幅が大きくがります。ここからはペアトレードとは少し違いますが、似たような考え方でトレードできる投資手法を解説していきます。

ロングショート戦略

 ロングショート戦略はその名の通り買いと売りでポジションを組みます。ロングは買いでショートは空売りを指しています。ペアトレードと少し似ていますが、決定的に違うポイントはペアで組む必要がありません。ペアトレードは必ず2銘柄で1組という売買ルールがありますが、ロングショート戦略だとその辺は自由です。ペアトレードを応用した形…といえばイメージが沸きやすいかもしれません。

業種を気にせず買いと売りの金額でポジ構成を考えられる

 ロングショート戦略では業種も気にしなくていいし、買いと売りのポジション金額も気にせずにポジ構成を考えられます。日経平均が底値圏であれば、買いポジションの比率を上げる戦略を取ったり、逆に日経平均が高値圏であれば買いと売りをフラットに、もしくは売りの金額を増やす戦略を取ったりします。

 業種の強弱でロングショートのポジションを作るのもひとつです。今現在強い業種があればその中で更に業績がいいものを物色してロングポジションを作り、弱い業種があればそこから物色して業績が悪い銘柄のショートポジションを作ります。

 ペアで組むのではなく、ポートフォリオ全体でバランスを考えていくので、今はロングとショートの金額をフラットにするべきなのか、ロングを増やすべきなのかは、日経平均の動向を見たり個別銘柄毎の強弱を見たりして判断をしていきます。

空売りのコストを減らす場合はインバースETFを購入するのもアリ

 空売りすると貸株料といったコストがかかることは紹介しました。このコストを削る為に、日経平均インバースETF(銘柄コード1357や1459等)をロングするのもひとつの手段です。日経平均インバースETFは日経平均が上がれば価格が下がっていきます。要は日経先物をショートしているのと同じポジションを作ることになります。この場合、先物をショートしても結果としてはほとんど変わりませんが、先物と株は損益通算ができないので嫌だという人も多いと思います。ロングショートで先物を使ってしまうと、いくら株で儲かっても先物で多く損をしてしまい税金考慮すると損失に…みたいな可能性はゼロではありません。その可能性を無くすために、インバースETFを使うのは手段のひとつとしてアリです。

ロングショート戦略の具体的戦略を伝える

 ではここで自分が行っているロングショートの具体的戦略をお伝えしていきます。

  • 日経平均の値によってロングとショートの比率を変えていく
  • ロングとショートの比率は最大でも5:5にする、ロングの比率を高めることはあってもショートの比率を上げ過ぎないように気を付ける
  • 株式投資は基本的に買いが有利だと理解しておく
  • ショート銘柄は時価総額の大きい銘柄かつ逆日歩には注意する
  • 個別銘柄はチャートの形を見つつ、業績も確認する

⇒画像は日経平均の日足です。ロングショートの比率を変えたいポイントは結果論ではありますが、イメージとして伝わればと思って、どういうポイントで比率を変えていくべきかを赤〇と青〇で解説しています。

 ロングショートの比率は常に5:5にする必要はありません。日経平均が下げている時は買いを多めにして、日経平均が高値圏にある時は5:5にします。ここでひとつ注意することは、ショートの比率をロングより増やさないことです。基本的に株式投資は売りより買いが有利なので、ショートを増やしすぎるとリスクはそれだけ高くなります。大きな下げがくるかも?と予想するのなら短期的にショートに大きく傾けるのもアリだとは思いますが、1~2日くらいで想定した動きにならなければすぐに比率を戻した方がいいでしょう。ショート銘柄は何度か解説しているように時価総額の大きな銘柄に絞って、逆日歩には注意します。

 ロングショートする個別銘柄については、解説すると長くなりすぎるのでここでは省略します。ロング、ショート共にテクニカルとファンダメンタルのふたつを兼ね備えた銘柄を狙っていきます。ロングの場合はテクニカルだと上画像の日経平均日足チャートのように、移動平均線やストキャスティクスを確認して売られすぎている時を狙ったり、上昇トレンドの押し目を狙ったりします。そして業績や決算を確認して今後も伸びしろがありそうな銘柄であれば、ロングします。ショートはその逆を狙う形となります。

裁定取引(アービトラージ)

 裁定取引(アービトラージ)とは、同じ価値をもつ商品の一時的な価格差が生じた時に割高なほうを売って割安なほうを買い、その後ふたつの価格差が縮小した時点で反対売買を行って利益を得る投資手法です。「似た商品」ではなく「同じ価値」をもつ商品なので、ペアトレードと比べてもさらに低リスクな投資手法ではありますが、大きな価格差が発生することは少なく資金力が必要な投資手法です。

とても印象は悪いですがイメージの沸きやすい伝え方をすると、転売ヤーと同じようなことを株式投資の世界で行うわけです。転売ヤーまったく同じ商品を買う時と売る時の価格差で利益を得ます。転売ヤーと違うのは真っ当な投資手法であることと、買ってから売るのではなく、ペアトレードのように買いと売りは同じタイミングで行います。

日経レバ(1570)と日経225先物が代表的

 裁定取引の代表的な組み合わせのひとつは日経レバと日経225先物です。

日経レバとは、指数の変動率が、日経平均株価の前日比変動率(%)の2倍となるように計算された、日経平均レバレッジ・インデックスに連動を目指すETF(上場投資信託)です。

⇒JPX NF日経レバのPDFより引用

 簡単にいうと日経平均の2倍のボラティリティで動く商品です。日経平均が1%上昇したら、日経レバは2%上昇します。逆に日経平均が1%下げたら日経レバは2%下がります。ETFには必ず理論価格(iNAV)が決まっています。この理論価格より安ければ割安で高ければ割高になります。

 日経レバが割安になったタイミングで日経レバを購入し日経225先物をショートします。そして日経レバが理論価格に戻ったタイミングで反対売買をすれば儲かります。ではその理論価格とはどうやってわかるのか?というとJPXのサイトで公開されていて、日経225先物が動くと随時理論価格も更新されていきます。

 もしくは自分で計算式を作って理論価格を算出することも可能です。計算式としてそれほど難しいモノではなく、Excelに計算式を作成して楽天証券のRSSを起動すればエクセルで自動的に理論価格を表示させられます。裁定取引をする場合はExcelと楽天証券のRSSは必須です。理論値について詳しく知りたい方は下のURLをクリックしてみてください。

 自分で実際にやってみるとわかりますが、日経レバは10円前後しか理論値からの乖離はありません。寄り付きや引けに価格が乖離することが多く、裁定取引プレイヤーはその瞬間を狙ってポジションを作ったり手仕舞いしたりしています。

日経レバの理論値を求める計算式

当日の指数値(理論値)=前日の指数値×(1+2倍×日経平均株価の前日比変動率)

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わかりやすいのはマザーズ先物とマザーズETF

 日経レバと日経225先物で裁定取引の考え方についてはわかっていただけたと思います。しかし、日経レバはほとんど理論値から乖離することはありません。なのでマザーズ先物とマザーズETFを例としても解説していきます。まずはマザーズ指数、マザーズ先物、マザーズETFの相対チャートを見てください。

 マザーズETFとは、東京証券取引所マザーズに上場する内国株全銘柄を対象とした、浮動株ベースの時価総額加重型で算出される株価指数である「東証マザーズ指数」との連動を目指すETF(上場投資信託)です。

⇒JPX マザーズETFのPDFより引用

 みっつの相対チャートを見ると、相場が大きく動いた時により大きな乖離があるとわかります。マザーズ指数とマザーズ先物とマザーズETFは本来なら同じ動きにならなければおかしいです。乖離があったタイミングで、マザーズ指数は売買できないのでマザーズ先物とマザーズETFをロングとショートで組み、価格差が縮小したタイミングに反対売買することで利益を得られます。マザーズ先物とマザーズETFは乖離のあることが多いので、裁定取引に興味がある人は一度調べてみることをオススメします。

マザーズの理論値を求める計算式

当日の指数値(理論値)=前日の指数値×(1+マザーズ指数の前日比変動率)

まとめ 

 ペアトレードの投資手法や具体例、ペアトレードに似た投資手法のロングショート戦略や裁定取引について解説してきました。裁定取引については日中相場を見られる人ではないと実際にトレードするのは少し難しいですが、それ以外のペアトレードやロングショート戦略は日中相場を見られない兼業投資家にこそ、オススメしたい投資手法です。その理由は何といってもリスクが低いから。こちらの記事を読んで少しでも興味を持たれた方はぜひ試してほしい投資手法です。

イベントドリブンと呼ばれる低リスク手法もおすすめです。

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