初めての冬山・雪山登山に必要な装具とは?

【この記事を書いた人】元証券ディーラー めたん

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作っている。株式投資の知識や勝ち方、在宅ビジネス”せどり”での稼ぎ方、お金のメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしている。

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冬山・雪山登山に挑戦してみたい人へ

登山に少しずつ慣れてくるとステップアップして雪山に挑戦したい人も出てくると思います。同じ山でも夏に登るのと冬の雪山に登るのとでは雰囲気や難易度・登山装具が変わってきますが、何よりの違いは景色が大きく変わる事です。雪山には夏山に無い魅力がたくさんあります。

雪山に登る事は夏山以上に難易度が上がり、そして夏山以上に登山装具が必要になってきますので、登山前に装具を準備しておきましょう。こちらの記事でどんな装具が必要か、お伝えしていきます。

夏山の基本装具は揃っている前提

雪山に登る人は少なくとも一度は夏山に登っていると思いますので、基本的な登山装具は揃っている前提でお話します。登山装具を揃えていない人はこちらの記事を読んで揃えてくださいね。

⇒登山初心者が登山に行く前に最低限買っておくべき登山装具

冬山・雪山登山に必要な装具一式

では早速雪山登山に必要な装具を一式お伝えします。本格的な雪山(3000m級)は僕も登った事はありませんので、1000~2000mくらいの標高の山を想定しています。たぶん、こちらの記事を読んでいる方も初めての雪山ということで、まずはそのくらいの山を想定していると思っています。

目出し帽(バラクラバ)、手袋・手袋予備、オーバー手袋、ロングスパッツ(ゲイター)、ピッケル、アイゼン、冬山用登山靴、ツェルト、レインウェア(ズボン)、靴下予備

これらの登山装具について1つずつ説明をしていきます。

お昼ご飯は凍る前提で考えておこう

その日の気温やどの程度の標高かによって変わってきますが、雪山ですと気温が0度以下になる事が多いです。なのでお昼ご飯で弁当やおにぎりを作るのもありかもしれませんが、凍ってしまうことが多いのであまりおすすめしません。パンやサンドイッチ、カップラーメン等を持っていくことをおすすめします。

お湯を作る場合はこちらのバーナーがおすすめです。僕も持っているのですが、お湯を素早く作る事に特化したバーナーです。もちろん料理なども作れます。

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凍傷にならないよう手足をとにかく守る

雪山登山で大切なのはとにかく手足を凍傷から守る事です。その為にはしっかり保護をする事と、雪が靴の中や手袋の中に入った場合に備えて予備を用意しておく事が大切です。

手袋は手袋の重ね着をします。1つは作業ができるよう薄い手袋(ウール推奨)をつけ、その上にオーバー手袋という少し分厚い手袋を装着します。薄い手袋に関しては予備を必ず用意しておきましょう。濡れてしまった場合は予備と交換するために必要になってきます。

足元に関しては登山用のズボンの上にレインウェアを履き、そして更にロングスパッツを装着します。こうすることで雪が靴の中に入ることを防ぎます。

初心者向けの雪山なら防水であれば通常の登山靴でもOK

ちなみに冬山用の登山靴を購入するかどうかに関しては雪山のレベルによって変わってきます。僕はそこまで本格的な雪山に登ってはいませんので、雪山用の登山靴は購入していません。

モンベルに行ってスタッフさんに相談もしましたが、今現在履いている登山靴がそもそも防水使用になっているので、本格的な雪山に登らない限りはわざわざ買わなくてもいいとのことでした。雪山用の登山靴って結構お高いですからね。モンベルでも4万円前後します。

アイゼンも雪の状態次第では必要が無いことも

アイゼンも雪山の積雪状態によって変わってきます。僕は軽アイゼン(6爪)だけを持っている状態です。いずれ10爪くらいのアイゼンを購入しようと考えていますが、たいして雪が積もっていなければアイゼン無しで登れる場合もあります。

アイゼンによっては冬山用の登山靴を購入しないと行けない場合もありますので、この辺は登山店に行ってスタッフさんに相談してみましょう。

靴下は分厚いの1つか2枚履きも

靴下に関しては分厚いのを1枚履くか、普通のサイズの靴下を2枚履くか、ですかね。ちなみに僕は若干暖かめの靴下を一枚履いているだけ…という状態です。というのも靴のサイズによってその辺は変わってくるのですが、夏用の登山靴をそのまま雪山でも使っているので、靴のサイズ的に分厚い靴下が履けないからです。

あくまで平均値ですが、夏山用の登山靴だと自分の靴のサイズより1センチくらい大きめの、冬山用の登山靴だと自分の靴のサイズより1.5~2センチ大きめの登山靴を購入します。その場合は靴下を分厚くしたり、2枚履きしたりすることが可能ですが普段の夏靴ですと足が圧迫されて血の巡りが悪くなって危険とのことですので、暖かい登山用靴下を一枚履いているだけの状態にしています。

顔を守る為には目出し帽が必要

顔も必ず守らねばなりません。目出し帽ってなじみのない人も多いかもしれませんが、銀行強盗が被っているような目だけが出ているような帽子を目出し帽と言います。僕はモンベルで売っている目出し帽の一番薄いサイズのモノを持っています。

目出し帽は超便利で寒い時は顔と頭全体の防寒具となるのですが、登山中に暑くなれば首元に下げて首元の防寒具に変更することも可能です。忍者みたいに口元・鼻・耳あたりまでだけを防寒するようにもできます。登山中の体温調整として、わざわざ脱がなくともいいですし色々と使い道があるので便利です。

ピッケルは転んだ時に大切になってくる

ピッケルも初心者用の雪山ですと正直いらないかな…?とは思いますが、転んだ時とかに大切になってくるものです。もし滑って転げ落ちそうになった時はピッケルのピック部分を雪に差し込んでそれ以上転げ落ちないように止めることができます。

杖として使う事もできますが、ピッケルは大体60センチ前後の長さしかありませんので雪がそこまで深く無い場合は杖としては使いにくいと思います。お金に余裕があれば買っておいた方がいいでしょうが、初心者用の雪山でしたらそれ以上に大切な装具もあるので無理してピッケルまでは買わなくていいのかもしれません。

万が一の為にツェルトも準備

ツェルトとは、登山の緊急避難時なんかに使用されるシェルターの事です。基本的に使うことはないでしょうが万が一の時に寒さを凌いだり休憩所として使用したりします。

ここまで用意する人も少ないかもしれませんが、もし何か起こった時の為に用意しておいてもいいのかもしれません。Amazonでも売っていますね。

アライテント スーパーライト・ツェルト

好日山荘さんの冬山特集記事がとても参考になる

好日山荘さんの冬山特集記事が様々な記事を載せてくれているのでとても参考になります。

⇒冬山特集 | 冬の登山を楽しむ前にチェックしておきたいおすすめトピック

登山店でも装具について詳しく聞いてみよう

登山装具もそうですし、雪山用の登山装具もそうですが、もっと知りたい場合は実際に登山店に行ってそちらのスタッフにたくさん相談してみましょう。登山店のスタッフさんは実際に頻繁に登山に行かれている方が多いです。なので知識や経験値がある人を見つけて気になった事を相談してみましょう。

僕は登山装具は全てモンベルで購入しています。他の登山店と比べて価格もお安いですし、モンベルだけで全て揃えることができるのでおすすめです(^^)

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