映画を途中で観る事を辞める人は投資に向いている?

映画と投資の関係性…?

投資の事は一旦忘れて、映画の話をします。

普段、映画を見ますか?

 

何か新しい映画が上映されると決まり見に行くとなると、大体2000円近くのお金と2時間程度の時間が必要ですよね。本とかだと1000円近くあれば購入出来て、内容によれば5時間や10時間くらい、読み終わるのに時間がかかります。そう考えると、映画って意外と高い買い物であるのかなあと思うわけです。2000円払うわけですから、当然面白くてわくわくするような映画を期待しちゃいますよね。

めちゃくちゃ面白い映画だと、その2時間があっという間に感じます。ずっと映画に集中をしていて、次の展開がどうなるんだろう?とわくわくしながら見る事が出来ます。しかし、あまり面白いと感じなければ、眠たくなってしまいますし、何よりつまんなくて早く終わればいいのに…なんて思ってしまいますよね。

 

映画って当たり外れの差が激しい

前評判が高くても意外とつまんない映画もあったり、逆に周りの人がつまんないと言っていても自分が見に行くと面白いと思ったり。映画って自分で見てみないと面白いかどうかわかりません。似たような感性の持ち主なら参考にしてもいいのでしょうが、周りの人から聞いた話を鵜呑みにしては損しちゃう可能性もあります。

面白い映画があれば当然お金を投資した価値があったと思いますし、面白くなければ損したなあ…と思います。

 

どんな映画でも最後まで見ますか?

考えて欲しい事は、映画がつまんなかった場合です。

 

途中でつまらなかった場合に、そこで見るのをやめて映画館から出ていきますか?それともどれだけつまんなくても、最後まで見ようとしますか?僕は子供の頃はせっかく高いお金を払ったわけだし、何としても最後まで見ないともったいない、お金を払ったからには元を取らないと…といった思いで最後まで見るようにしていました。ですがここ数年は、映画にしても本にしてもなんでもそうですが、つまんないと感じると途中で見るのをやめるようになりました。

元を取るとかより、時間がもったいないなあ…と感じるのです。特に本とか途中で読むことをやめるのが多いです。Amazonのレビューを見たり、本の題名を見たりしただけで面白そうと感じて買うことが多いのですが、読んでみて面白くなければ結構すぐに読むのをやめちゃいます。

 

さてここで、インベスターZ 2巻で紹介されている内容を見てみましょう。

 

インベスターZ 2巻より

神代(K)「逆に聞くがおまえは何であの映画途中で出てきたんだ。」

 

財前(Z)「そりゃあ……つまんなかったから。こんなもの観てたら時間の無駄と思ったからです。」

 

K「それを知りたかったからだ。つまらない映画を途中で止めて出てくるヤツかどうか……。つまり投資家になるための最も重要な資質、損切りがきちんとできるヤツかどうか。

 

Z「損切り?」

 

K「大抵の人は面白くない映画を観ていても席を立つことはない……。なぜか。それはチケットを買ってしまったから。折角お金を払ったのだから、せめて最後まで観よう。途中で出たら損をすると思っている」からだ。退屈でなんの楽しみも得られない全て無駄な時間を過ごしているにもかかわらず……。

投資もこれに当てはまる。100万円で買った株が50万円まで下がったとする……。50万損をした状態で「終わり」にするのが我慢できず売らずに持ち続けてしまう。含み損が確定しないうちは「まだ損はしていない」と思い込みがちだが、50万まで下がった株はどうあがいても50万なのだ。しかも売らずに株で持っているとその50万を使えないことになる。

これはつまらない映画をつまらないと思いながら最後まで観てしまうことと同じ。どちらも何の価値もないのにしがみついていることになるんだ。」

 

Z「つまり……投資部に入るのはさっさと席を立つものでなくてはいけないと……。」

 

インベスターZ 2巻に出てくる内容です。

 

 

まずは投資をしてみる

株にしてもそうですが、映画や本もまずは投資をしてみる事が大事です。

面白そうだけど、お金かかっちゃうし、どうしようかな~なんて考えていると、時間がもったいないです。自分が面白そう!と思った事はすぐさま行動し、それに対し投資をする事が大事です。自己投資ってやつですね。

面白そうと感じる株の本があったり、自分が尊敬するトレーダーの人がお勧めしている本があったりすると、とにかくすぐに買ってみるべきです。もしかしたら1000円とは思えないような素晴らしい事が書かれているかもしれないからです。その可能性があるのにもかかわらず、1000円2000円をケチっているようじゃもったいなさすぎます。

 

無駄だと感じたらすぐに捨てる

ただ大事な事は、一度買ってみて、面白くなければすぐに読むのをやめることです。面白くない、自分にはたいして勉強にならない、そんな事のために時間を使うのはもったいないからです。

1000円のお金を投資をしたにも関わらず結局意味がなかった、お金がもったいなかった…とはなりますが、逆に面白くない本を無理して読んでいる時間の方がもったいないです。

 

映画も一緒。つまんないとわかればすぐに見るのをやめて映画館から出るのが大事です。

 

株も損切りを何より素早くする

お金を投資しても、面白くなければ読むのをやめる。

 

これは投資にも通じます。

インベスターZでも出てきていましたね。

 

損切りがうまくできずに大きくお金を減らしてきている人を僕は過去に何人も見てきています。損切りさえ出来れば退場をせずに生き残る事が出来るにも関わらず、損失を計上したくないと考え損切りが出来ないのです。

 

プロはとにかく損切りが早い

とにかく素早く損切りをする事が大事です。損切りしようかどうしようかな~とか迷っている時点でもうその銘柄に自信はないはずです。迷った時点で損切りなのです。

一度損切りをしてから、また自信があるなら買えばいいだけです。株で生き残りたいなら、勝てるようになりたいなら、とにかく大事な事は損切りです。

 

そしてその損切りできるかどうかの基準は、映画や本で例を出しましたが、普段の生活にも表れます。映画館に映画を見に行っても、面白くなければすぐに出ていけるような人になってくださいね。

 

 

 

 

漫画インベスターZから学ぶ!株式投資とは?

次はこちらです。

⇒投資は…冷蔵庫と考える。繁盛するレストランは冷蔵庫が綺麗。

 

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めたん

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元証券ディーラー。現在は専業投資家として日々相場に向き合いながら、いくつか事業も立ち上げて高知県で生活をしています。立ち上げている全ての事業は完全在宅です。こちらのブログでは株式投資の日々の戦略や収益、相場への考え方や向き合い方、完全在宅ビジネスの内容、お金についてのメリットや考え方、趣味の登山や旅行について記事にしています。   詳しい自己紹介【about】をクリック!   無料メールマガジン配信しています!詳しくは【こちら】に記載しています。

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