株は法則でやる。感情の上に法則を置く。法則こそ神。

【この記事を書いた人】めたん:元証券ディーラー 。高知県在住。

現在は専業投資家として株式投資で生計を立てつつ、在宅でできる”せどり”や”ブログ”で副収入を作りながら無駄な出費を減らす為に固定費を見直したりポイント活動をしたりしている。お金の貯め方・増やし方・守り方の3点をメインに日々情報発信をしている。

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株は法則でやる。

株はお金が絡んでいるゲームです。お金が絡むと人は冷静に物事を考える事が出来ません。株式投資をされている人にはこの気持ちがわかるでしょう。もちろん株だけではありません。お金が絡んだ犯罪など世の中にはいくらでもありますし、仕事では給料がいいからと言った理由で決める人は多いでしょう。お金を基準に物事を判断する人が多い現状なのですから、お金が絡んだ株式投資というゲームを感情的にならずに冷静に出来ると考える事がおかしいのかもしれません。

しかしだからこそ、だからこそ冷静に株取引が出来る人がこの世界では少数派になれるのです。そのために大事な事は株をする上で法則を作る事です。

感情は邪魔なものでしかない。

こんな事は経験ありませんか?

・株が上手くいかずに熱くなって、もうどうでもよくなって、適当に売買をしてしまう。

・持ち株が損切をしないといけない水準まで下がってしまったが、損を出すのが嫌で損切を躊躇う。

⇒塩漬け銘柄を無くす為にプロスペクト理論を知ろう

株取引をしている人ならば誰もが一度は経験している事でしょう。でもこういう時って桁外れの損失を出してしまう事が多いものです。これらはどちらも感情に左右されて株取引をしているからこそ、起きてしまう事です。株で勝つためにはこの感情を何とかしないと、ずっと感情に振り回されて売買をし、上手くいくことはありません。感情をコントロールするために必要な事が、法則を作る事なのです。

熱くなってしまったら一度辞める

とにかく一度熱くなってしまったら、株から離れるようにしましょう。熱くなると冷静に売買はできません。冷静に売買できなければ、株で勝てるはずもありません。

⇒コツコツドカンで負ける人と負けない人の違い-投資はTOTALで勝つ-

⇒投資で勝ち続ける人と負け続ける人の違いは、実は紙一重。

熱くなると損失が莫大になる

株の損失と言うのは、冷静に売買できている時にはたいして出てないものです。株でうまくいかずに、熱くなったり、どうでもよくなったりした後に損失のほとんどを出してしまっています。一度自分の売買を振り返ってみてください。損失を出している時はどんな時か、どんな心理状態か。人は冷静にいる間には大損はしません。必ず熱くなったり投げやりになった時に大損はしてしまいます。

⇒大負けしたくないから株のしくじり先生を読んで勉強してみた。

インベスターZ 2巻より

神代(K)「株は…法則でやれ」

財前(Z)「法則でやれってどういうことですか?」

K「法則……早い話決まりに従って売買しろということ。一番初歩的なのが……利食いと損切りだ。

Z「利食いと……損切り?」

K「聞けばなんとなくわかるだろ。考えて俺たちに説明してみろ。」

Z「ええと……利食いというのは株が上がったら売って利益を確保すること。損切りっていうのは株が下がったら売ってそれ以上の損失を防ぐこと。」

K「だいたいそういうことだ。つまり……法則からいってゲーキチは利食ってさっさと売っちまえということになる。」

インベスターZ 2巻に出てくる内容です。

勝者と敗者の違いは些細なとこで決まる

株の勝者と敗者にはそこまでめちゃくちゃ大きな違いはありません。

それはインベスターZでも出てきていますが、自分が決めた法則を守り続ける事が出来るかどうか。これだけです。株で負けている人は必ず自分が決めた法則をどこかで破っているはずです。もちろん、法則を作ってもそれを守り続けても勝てない場合もありますが、それは法則の作り方に問題があり、勝てない場合はその法則を再度検証していく必要はあります。

⇒損切りの上手い人だけが相場の世界で生き残る。

⇒連敗していてもルール通りにトレードをしなければいけない。

⇒株を持っている投資家が冷静でいられない理由

ルール内の損切は勝ちだと覚えておく

一つ覚えておいてほしい事は、損切りが悪いことではないと言うことです。どれだけ上手い人でも損切りは必ずします。株の世界では勝率100%の人などは絶対にいません。利食いと損切を繰り返し行いながら、損失より収益の方が大きいから結果的にプラスになっているのです。なので損切りの法則を決めておいて、その法則通りに損切りをしているならば、それは勝ちなのです。決して負けではありません。

法則外での利食いは負け

逆に、いくら利食いをしたからと言って、自分の法則外での利食いは負けと考えてください。

買った株が本来は損切水準まで来ているのにも関わらず、損切をしなかった銘柄が結果的に利食いが出来た。本来買ってはいけない株を買って偶然利益が出た。

こういった利益の出し方は結果だけを見ると利益は出ているので勝ちかもしれませんが、負けです。

法則外での収益はいつか相場から取り返される

法則外で利益を出すことが出来ても、その利益はいつか株式市場に支払うことになるでしょう。法則外で出した収益は、いずれまた法則を破った時に、その利益以上に大きな額を損失として計上することになります。株の世界は面白いもので、簡単に収益を出せるようにはなっていません。

たった一度の負けが退場に繋がる

そして法則を破り続けると、どこかで必ず退場をしてしまいます。

例えば損切をせずに放置をしていたらどうなるか考えてみましょう。

”買った株が値下がっていて損切をしないといけない水準になった。でも損失を計上するのが嫌だから、放置をしていた。”

この場合今後この株がどうなるか。実は損切りをしなくとも、10回中9回は買値に戻ってきます。損切をしなくても、結局買値に戻って来るので結果的にはよかったのです。しかし、だらだら下げ続ける可能性もありますよね。だらだら下げ続け、戻ってこない時、その株で大きな大きな損失を計上することになります。株というゲームは勝率が99%でも退場がありえる世界なのです。たった一度損切りをしなかっただけで、資金の大半を失ってしまい、相場の世界から退場をしてしまいます。たった一度なんです。だからこそ、どんな時であれ自分が決めた株の法則は守るようにしましょう。

まずは利食いと損切りを決める

まずは利食いと損切りはどうするかだけは必ず決めておき、それを厳守するようにしましょう。

利食いは10%の評価益、損切は5%の評価損が出たら実行する、とか、5万円の評価益、5万円の評価損が出たら実行する、とか。それは自分で決めるべき事です。なるべくわかりやすい方がいいでしょう。

利食いと損切だけは必ず法則を作ってそれを厳守する。相場の世界から退場したくなければ必ず実行しましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました(^^)/

漫画インベスターZから学ぶ!株式投資とは?

次はこちらです。

⇒株は入口にあらず、出口にあり。損切り水準は買う前に決めよう。

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めたん

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